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ヒューマンドラマ
- 製作年1936年
- 製作国ドイツ
- 時間74分
- 監督エリッヒ・ワシュネック
- 主演ヴィリー・フリッチ
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- 製作年1937年
- 製作国ドイツ
- 時間---分
- 監督エリッヒ・ワシュネック
- 主演リル・ダゴファー
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「水泳女人国」のエリッヒ・ワシュネックがウィリー・フランクの脚本によって監督した映画。主役は「スピオーネ」のリエン・ダイヤース、「白魔」「ハンガリア狂想曲」のリル・ダゴファー、イゴー・シムの三人で、老喜劇役者として最近売出しのフェリックス・ブレサート、「最後の歌」のイダ・ヴュストが助演し「泣き笑ひの人生」「カラマゾフの兄弟」のフリーデル・ベーン・グルントが撮影している。
- 製作年1931年
- 製作国ドイツ
- 時間---分
- 監督エリッヒ・ワシュネック
- 主演リーン・ダイヤーズ
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かつては北欧女優の随一として知られ「令嬢ユリエ」「喜びなき街」その他に主演したアスタ・ニールセンが久し振りで映画界に復帰して作った第一回トーキー出演映画で、監督には「初恋(1930)」のエリッヒ・ワシュネックが当ったもの。原作はアルフレッド・シロカウエルの小説「ヴェラ・ホルクとその娘」で、フランツ・ウィンターシュタインと監督のワシュネック自身とがそれを映画用に改作脚色した。撮影はブルーノ・モンディの担任で、編曲には「世界のメロディー」「吸血鬼」のウォルフガング・ツェラーが力を致した。ニールセンを助けて出演する人々は「制服の処女(1931)」のエレン・シュヴァネッケ、エリー・ボス、ハンス・レーマン、「モナ・リザの失踪」のアントン・ポイントナー等である。
- 製作年1932年
- 製作国ドイツ
- 時間---分
- 監督エリッヒ・ワシュネック
- 主演アスタ・ニールセン
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「世界一の美人」「モンナ・ヴンナ」等に主演したリー・パリー嬢の主演する映画で、B・E・リュトゲ氏とジェーン・ベス嬢との合作したシナリオをエリッヒ・ワシュネック氏が監督したものである。パリー嬢のほかにヨープ・フォン・フュルゼン氏、ヘンリー・スチュアート氏、「ジーグフリード」「クリームヒルトの復讐」のハンス・アダルベルト・シュレットウ氏、「母」のヴァレリー・ブートビー嬢、等も出演している。水泳指導にはウェルトマイスター・ハンス・ルーバー氏が立ち会った。(無声)
- 製作年1927年
- 製作国ドイツ
- 時間---分
- 監督エリッヒ・ワシュネック
- 主演---
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「ボートの八人娘」のカリン・ハルトが主演し、同じく「ボートの八人娘」「セロ弾く乙女」のエリッヒ・ワシュネックが監督する映画。ドイツで知名の小説家マンフレッド・ハウスマンの小説「ハーモニカのアベル」から、ハウスマン自らヴォルター・ミューラーが脚色したもの。音楽は新顔のクレメンス・シュマルスティッヒが担当、撮影は「狂乱のモンテカルロ」のギュンター・リッタウが当たっている。助演は「若きハイデルベルヒ」のハンス・ブラウゼウェッター及びカール・バルハウス、舞台から来た新人カール・ルドウィッヒ・シュライバー、ゲーツ・ウィットゲンシュタインや、「ワルツ合戦」のハインツ・フォン・クレーフェ、「桃源郷」のパウル・ハイデマン等。
青春、 ヒューマンドラマ
- 製作年1933年
- 製作国ドイツ
- 時間---分
- 監督エリッヒ・ワシュネック
- 主演---
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- 製作年1934年
- 製作国ドイツ
- 時間---分
- 監督エリッヒ・ワシュネック
- 主演シビル・シュミッツ
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「秋の女性」と同じく監督エリッヒ・ワシュネック、脚色フランツ・ウィンターシュタインのスタッフで作られた映画。撮影は「泣き笑ひの人生」「カラマゾフの兄弟」のフリーデル・ベーン・グルントが当った。原作はヘルムート・ブランディスの執筆。主演女優は新人カリン・ハルトで、「恋の日曜日」のアリ・ギトー、「銀嶺征服」「愛国者」のテオドル・ロース、新人ヘルムート・キオンカ、ハインツ・ゲデッケ等が助演している。
- 製作年1932年
- 製作国ドイツ
- 時間---分
- 監督エリッヒ・ワシュネック
- 主演カリン・ハルト