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全10作品。クロード・ソーテ監督が制作した映画ランキング

  1. 1

    友情

    友情
    • A
    • 4.06
    アメリカで実際にあったエピソードを基に、白血病に冒された少女と彼女のクラスメイトたちの厚き友情を描いたヒューマン・ドラマ。監督は「大安に仏滅!?」の和泉聖治。脚本は、「大安に仏滅!?」の布勢博一と「曖・昧・Me」の伊藤尚子の共同。撮影を「大安に仏滅!?」の安藤庄平が担当している。主演は、故三船敏郎の愛娘で映画初出演の三船美佳。文部省選定、厚生省、骨髄移植推進財団推薦作品。

    ネット上の声

    • 淡々と、しみじみと、いろいろありますなぁ。
    • イヴモンタン(町工場の似合わないこと!)のいつもの微笑みが、ずっと不安げに、泣く
    • クロードソーテの友情
    • クロード・ソーテ監督、フィリップ・サルドの音楽、このコンビの作品はいつもフランス
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1974年
    • 製作国フランス
    • 時間118分
    • 監督クロード・ソーテ
    • 主演イヴ・モンタン
    • 定額
  2. すぎ去りし日の…
    • C
    • 3.62
    妻子ある男との結婚をひかえ、逡巡し、そして多くの不安を乗り越えて結婚にたどりつく一歩手前で、二人の未来は無惨にも断ち切られてしまう。製作はレイモン・ダノン、監督はクロード・ソーテ、脚本はポール・ギマール、ジャン・ルー・ダバディ、クロード・ソーテの共同、撮影はジャン・ボフティ、音楽はフィリップ・サルドが各々担当。出演はロミー・シュナイダー、ミシェル・ピッコリ、レア・マッサリ、ジェラール・ラティゴなど。

    ネット上の声

    • 別れ道の原版
    • ロミーに惹かれてオランダ人夫がチョイスした作品
    • 長年つれ添った妻と若い愛人の間をフラフラする話
    • 凝縮・反転した意識の中で…
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1970年
    • 製作国フランス
    • 時間88分
    • 監督クロード・ソーテ
    • 主演ロミー・シュナイダー
  3. 僕と一緒に幾日か
    • C
    • 3.61
    ある男女の愛の行方をめぐる人々の心模様を描く。ジャン・フランソワ・ジョスランの同名小説の映画化で、エグゼキュティヴ・プロデューサーはジェラール・ゴルティエ、製作はマルク・ヴァドゥとエリック・ユベール、監督・脚本は「ギャルソン」のクロード・ソーテ、共同脚本はジェーローム・トネールとジャック・フィスキ、撮影はジャン・フランソワ・ロバン、音楽はフィリップ・サルドが担当。出演はダニエル・オートゥイユ、サンドリーヌ・ボネールほか。

    ネット上の声

    • ほんと複雑な人間関係で、特にはやっぱり出張先の店長のジャンピエールマリエールとオ
    • ジャン=ピエール・マリエールのおっちゃんが最高に素敵だった🤗💕主人公とグッと距離
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1988年
    • 製作国フランス
    • 時間131分
    • 監督クロード・ソーテ
    • 主演ダニエル・オートゥイユ
    • 定額
  4. とまどい
    • C
    • 3.48
    引退した初老の男性と若い女性のほのかな心の絆を描く情感あふれるメロドラマ。監督は「夕なぎ」「愛を弾く女」などの秀作で知られるメロドラマの巨匠、クロード・ソーテ。製作は「私の好きな季節」のアラン・サルド。音楽はアラン・サルドの実弟で「私の好きな季節」などのフィリップ・サルド。主演は「愛の地獄」のエマニュエル・ベアールと「死への逃避行」などの名優ミシェル・セロー。共演は「世界で一番好きな人」のジャン=ユーグ・アングラード、特別“逃走”出演(participation fugitive)として「日の名残り」などの名優マイケル・ロンズデイル(ミシェル・ロンズダール)ほか。

    ネット上の声

    • 『夕なぎ』『すぎ去りし日の…』のクロード・ソーテ監督の遺作
    • 本作が遺作となったクロード・ソーテ監督作品
    • クロード・ソーテ監督の遺作だそうな
    • とっつきにくい部分もあるが打ちとければそれなりに人好きのする性格も知性も当然愛嬌
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1995年
    • 製作国フランス,イタリア,ドイツ
    • 時間106分
    • 監督クロード・ソーテ
    • 主演エマニュエル・ベアール
    • 定額
  5. マックスとリリー
    • C
    • 3.42
    「太陽が知っている」のロミー・シュナイダーと「昼顔」のミシェル・ピッコリが共演したクライムサスペンス。 裕福な家庭に生まれ育ったマックスは、現在は一匹狼の刑事として犯罪者たちの逮捕に執念を燃やしていた。ある日、銀行強盗を捕らえ損ねていまいましく思っていた彼は、旧友アベルに出くわす。アベルはチンピラ仲間たちとともに車や廃品を盗んで日銭を稼いでいた。アベルが連れてきた娼婦リリーとも知り合ったマックスは、アベルたちが強盗に手を染めるように仕向けるが……。 監督は「すぎ去りし日の……」のクロード・ソーテ。日本では「はめる 狙われた獲物」のタイトルでビデオ発売された。「没後40年 ロミー・シュナイダー映画祭」(2022年8月5日~25日/Bunkamuraル・シネマ)で劇場初公開。

    ネット上の声

    • 将を射んとまずは馬を射たら返り討ち
    • マックス かっこいい
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1971年
    • 製作国フランス,イタリア
    • 時間111分
    • 監督クロード・ソーテ
    • 主演ミシェル・ピッコリ
  6. 夕なぎ
    • C
    • 3.33
    「すぎ去りし日の……」のクロード・ソーテ監督が、タイプの異なる2人の男の間で揺れ動く女性の愛の行方を描いたラブストーリー。 画家の夫と別れ、通訳の仕事をしながら幼い娘を育てるロザリー。現在は自動車や船の解体業を営む陽気な中年男セザールと恋に落ち、一緒に暮らしている。ある春の日、ロザリーは母の3度目の結婚パーティで、かつての恋人ダビッドと再会する。2人の男から愛を寄せられて苦悩するロザリーだったが……。 「太陽が知っている」のロミー・シュナイダーがロザリー、「恐怖の報酬」のイブ・モンタンがセザール、「うたかたの日々」のサミー・フレイがダビッドを演じた。イブ・サン=ローランが衣装デザインを担当。「没後40年 ロミー・シュナイダー映画祭」(2022年8月5日~25日/Bunkamuraル・シネマ)上映作品。

    ネット上の声

    • まさかの劇場鑑賞実現。本当にありがとうテアトル梅田!
    • 2人の間でゆれる心
    • 魅惑の三角関係
    • 動くロミー・シュナイダーを初めて鑑賞…もぉ〰︎彼女の虜です⌯♡ྀི なんて可愛ら
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1972年
    • 製作国フランス
    • 時間111分
    • 監督クロード・ソーテ
    • 主演イヴ・モンタン
  7. 墓場なき野郎ども
    • C
    • 3.32
    実在のギャング、アベル・ダノスを主人公にした小説の映画化である(原作ジョゼ・ジョヴァンニ)。監督は、ジョルジュ・フランジュの「顔のない眼」で助監督をつとめたクロード・ソーテ。脚色はソーテ、ジョバンニ、パスカル・ジャルダンの三人。台詞もジョバンニ。撮影はギスラン・クロッケ。音楽は「やるか、くたばるか」のジョルジュ・ドルリュー。出演は「野獣は放たれた」のリノ・ヴァンチュラ、「二重の鍵」のジャン・ポール・ベルモンド、「両面の鏡」のサンドラ・ミーロのほか、シモーヌ・フランス、スタン・クロールら。

    ネット上の声

    • 仲間と妻が国境警備隊に撃たれた時、先に仲間の方へ駆けつける場面でアベルがどういう
    • 山田宏一さんの本を読んでいると、どんどん深みにはまって行き水面から出られなくなる
    • クロード・ソーテ監督が描くギャングの日常
    • HDD→BD-Rのさなかにふと…【1】
    サスペンス、 アクション
    • 製作年1960年
    • 製作国フランス,イタリア
    • 時間105分
    • 監督クロード・ソーテ
    • 主演リノ・ヴァンチュラ
  8. ギャルソン!
    • D
    • 3.06
    パリのレストランを舞台に、そこに働くギャルソンたちの日常を描く。製作はアラン・サルド、監督は「夕なぎ」のクロード・ソーテ、脚本はソーテと台詞も兼ねるジャン・ルー・ダバディ、撮影はジャン・ボフティ、音楽はフィリップ・サルドが担当。出演はイヴ・モンタン、ニコール・ガルシアほか。

    ネット上の声

    • 口惜しいけど、かっこいい!
    • フランスのブラッスリー
    • 夢をかなえたいプレイボーイのイヴ・モンタンを観る映画😁
    • 人の幸せが自分の幸せになっていて、だからこの人は自由気ままに行動してるんだろうな
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1983年
    • 製作国フランス
    • 時間102分
    • 監督クロード・ソーテ
    • 主演イヴ・モンタン
  9. 愛を弾く女
    • D
    • 3.02
    新進女性ヴァイオリン奏者と、彼女をめぐる二人の男との恋を描く恋愛ドラマ。監督・脚本は「僕と一緒に幾日か」のクロード・ソーテ。エグゼクティヴ・プロデューサーは「さよならモンペール」のジャン・ルイ・リヴィとフィリップ・カルカソンヌ。共同脚本は「僕と一緒に幾日か」のジャック・フィスキ。撮影は「伴奏者」のイヴ・アンジェロ。音楽はモーリス・ラヴェルの『ピアノ三重奏曲』と『ソナタ』を全編に使用した。音楽監督は「ラ・ピラート」のフィリップ・サルドが担当。主演は「美しき諍い女」のエマニュエル・ベアール、「ロミュアルドとジュリエット」のダニエル・オートゥイユ、「メロ」のアンドレ・デュソリエ。一九九二年ヴェネチア国際映画祭銀獅子賞、国際批評家連盟賞、九三年セザール賞監督賞、助演男優賞、九三年フランス・メリエス賞最優秀作品賞受賞。

    ネット上の声

    • 地味ですが、これ一番の愛の問題作です
    • かくもかなしき思慮深き男の運命かな
    • かくもかなしき思慮深き男の運命かな
    • 女は一歩踏み出したら止まらない
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1992年
    • 製作国フランス
    • 時間103分
    • 監督クロード・ソーテ
    • 主演エマニュエル・ベアール
    • 定額
  10. ありふれた愛のストーリー
    • E
    今は亡きロミー・シュナイダーが、別れた夫と恋人の間で揺れるパリジェンヌを演じるラブ・ストーリー。シュナイダーはこの作品で、78年度のセザール賞主演女優賞を受賞。

    ネット上の声

    • ロミー・シュナイダーの魅力が満載
    • 一応アカデミー賞候補になった作品を見ておこうということで録画しておいたものを見た
    • 勤め先も仕事の後の行きつけも休日の田舎の家もぜんぶ同じ家族ぐるみの付き合い!
    • 原題「あるシンプルな物語」
    • 製作年1978年
    • 製作国フランス
    • 時間107分
    • 監督クロード・ソーテ
    • 主演ロミー・シュナイダー

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