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1970年代の誕生以来、世界各地で進化を続けてきたパンクロックの歴史を辿ったドキュメンタリー。「パンク」という言葉が使われる以前のバンドから、オリジナルパンクやハードコアパンク、そしてグランジや現代パンクに至るまで、パンクロックの30年間にわたる軌跡を、各シーンの当事者へのインタビューや貴重なアーカイブ映像とともに振りかえっていく。監督は「クラッシュ:ウェスト・ウェイ・トゥ・ザ・ワールド」のドン・レッツ。
ネット上の声
- ネタバレでは無いのですが、興味無い方には鬱陶しいレビューだと思うので伏せておきま
- 音楽のドキュメンタリーを多数手掛けるドン・レッツ監督作品
- 三連休初日
- ヒッピーからのヴェルヴェッツ、ストゥージズ→ピストルズ→クラッシュ→ソニックユー
ドキュメンタリー
- 製作年2005年
- 製作国イギリス
- 時間88分
- 監督ドン・レッツ
- 主演MC5
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ボブ・マーリーの息子でシンガーのキマーニ・マーリー主演で贈るラブ・ストーリー。ジャマイカのキングストン郊外を舞台に、音楽コンテストでの優勝を目指すラスタファリアンの青年と、厳格な牧師の父に育てられたクリスチャンの女性の恋愛を描く。監督は、70年代UKパンクとレゲエの橋渡し的役割を果たしたDJのドン・レッツと、「ウォー・レクイエム」等のデレク・ジャーマン監督作品で編集を手掛けてきたリック・エルグッド。
ネット上の声
- ジャマイカン・ムービー♪
- ラスタマンとクリスチャンとギャングスターとか背景が日本と違いすぎたけど、内容はお
- キマーニ・マーリー主演の映画で、ラスタマンとカトリックの女性の恋の物語
- レゲエの神様ボブ・マーリーの息子キマーニ・マーリー主演
ヒューマンドラマ
- 製作年2003年
- 製作国ジャマイカ,ノルウェー,イギリス
- 時間100分
- 監督ドン・レッツ
- 主演キマーニ・マーリー
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ボブ・マーリーやザ・クラッシュのPVやドキュメンタリー作品を手がけたドン・レッツが、70年代のパンク・ムーブメントを記録したドキュメンタリー映画。77年にロンドンでオープンした「ロキシー・クラブ」は、当時ロンドンでパンク・ロックを演奏できる唯一のクラブだった。クラブのDJだったドン・レッツは、伝説のライブやバンドマンだけでなく、パンクで踊り狂う観客らもカメラにしっかりと収めていた……。
ネット上の声
- ドラクロワ「民衆を導く自由の女神」のように先導者に続く煽動者の徒党の足元の屍の上
- ドン・レッツ監督作品
- 冒頭にクラッシュの白い暴動に合わせてユニオンジャック柄のシャツを着込んで狂ったよ
- '77年に100日間だけの限定営業をしていた伝説の「ロキシー・クラブ」
ドキュメンタリー
- 製作年1978年
- 製作国イギリス
- 時間78分
- 監督ドン・レッツ
- 主演セックス・ピストルズ
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ドキュメンタリー
- 製作年2007年
- 製作国イギリス
- 時間84分
- 監督ドン・レッツ
- 主演スティッフ・リトル・フィンガーズ