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全3作品。ティエリー・ドゥ・メイ監督が制作した映画ランキング

  1. ローザス・ダンス・ローザス
    • B
    • 3.97
    ベルギーを代表する振付師ケースマイケルの振付によるローザス舞踊団のダンスが廃校のような冷たさを感ずる学校の中で執拗に反復される。監督ティエリー・ドゥ・メイは台詞を一切排除し、音とダンスのみで構成している。第3回アート・ドキュメンタリー映画際で上映された。

    ネット上の声

    • ダンスの静と動が素晴らしく、自然光と校舎の中で女の子たちが動き回り、ガラス越しに
    • 静謐さと余白と差異と調和と秩序の選び方、最小単位としての私、媚びるためのものでは
    • ベルギーではコンサートばかり行っていたけど、こういうのにも手を伸ばせば良かった…
    • ダンスは勿論、建築もカットもすべて圧倒される美しさ
    ドキュメンタリー
    • 製作年1997年
    • 製作国ベルギー
    • 時間57分
    • 監督ティエリー・ドゥ・メイ
    • 主演アンヌ・テレサ・ドゥ・ケースマイケル
  2. ローザス/ファーズ ザ・フィルム
    • C
    • 3.13
     『ファーズ』はスティーヴ・ライヒ作曲の4つの作品にケースマイケルが振り付けしたそれぞれ独立した4つのパート“ピアノ・フェイズ”“カム・アウト”“ヴァイオリン・フェイズ”“クラッピング・ミュージック”からなる。本作もその構成をそのまま踏襲する。

    ネット上の声

    • メトロノームが人間の身体を借りて美しく踊ってるのかと疑うくらい自律した身体が振り
    • 照明が良かった、それが画の綺麗さも引き出してた
    • 「何かかけてほしいDVDある?」
    ドキュメンタリー
    • 製作年2002年
    • 製作国ベルギー
    • 時間59分
    • 監督ティエリー・ドゥ・メイ
    • 主演アンヌ・テレサ・ドゥ・ケースマイケル
  3. <Rosas in Films>
    • E
     「Counter Phrases」――作曲家でもある本作の監督、ティエリー・ドゥ・メイ本人を含む10人の作曲家による10曲それぞれに、アンヌ・テレサが振り付けし、野外の様々なシチュエーションで踊られていく…。「Fase」――スティーヴ・ライヒ作曲の4つの作品にアンヌ・テレサが振り付けし、ローザス誕生のきっかけとなった記念碑的作品を、約20年後に映画として甦らせた映像作品。
    • 製作年1989年
    • 製作国ベルギー
    • 時間---分
    • 監督ティエリー・ドゥ・メイ
    • 主演ローザス

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