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全2作品。ロジャー・エイヴァリー監督が制作した映画ランキング

  1. ルールズ・オブ・アトラクション
    • D
    • 2.76
    85年発表の処女作「レス・ザン・ゼロ」「ルールズ・オブ・アトラクション」「アメリカン・サイコ」と80年代を描くベストセラーを3連発した米作家ブレット・イーストン・エリス。その第1作と第3作はすでに映画化済みだが、第2作が遂に映画化。監督・脚本を担当したのは「パルプ・フィクション」の共同脚本を担当、「キリング・ゾーイ」の監督でもあるロジャー・エイバリー。有名私立大学に通う生徒たちの群像劇が展開。

    ネット上の声

    • aaaakikoさんのレビューを読んで、そういえばこの映画Mark!してなかった
    • こんなに印象変わっちゃう映画ってあるんだ
    • 逆回転していく映画、やり直せない現実
    • 映像美&性と恋のアトラクション
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2002年
    • 製作国アメリカ,ドイツ
    • 時間108分
    • 監督ロジャー・エイヴァリー
    • 主演ジェームズ・ヴァン・ダー・ビーク
  2. キリング・ゾーイ
    • E
    • 2.47
    銀行襲撃事件をめぐって繰りひろげられる3人の男女の愛憎とその顛末を、緊張感たっぷりに描いたバイオレンスアクション。アメリカからパリにやって来た金庫破りの男ゼッドは、ホテルに呼んだコールガールのゾーイと一夜を共にする。そこへゼッドの元相棒エリックが押しかけてきてゾーイを追い出し、ゼッドを銀行強盗の仲間たちに引きあわせる。翌日、ゼッドはエリックたちと銀行を襲撃するが、人質となった銀行員の中にはゾーイの姿があった。出演は「パルプ・フィクション」のエリック・ストルツ、「ビフォア・サンセット」のジュリー・デルピー、「ベティ・ブルー」のジャン=ユーグ・アングラード。後に「ルールズ・オブ・アトラクション」を手がけるロジャー・エイバリーの監督・脚本デビュー作で、エイバリーと親交のあったクエンティン・タランティーノが製作総指揮に名を連ねている。日本では1994年の初公開時から20周年を迎えた2014年、劇場公開版に約3分のシーンを追加したデジタルリマスター版(99分)が公開。

    ネット上の声

    • 20代前半くらいの頃、自分の中で「ジュリー・デルピーブーム」というこれまたニッチ
    • タラ印でも結構お気に入りなのですが・・
    • マスター、イチオシ!バカ強盗もの。
    • ニューシネマでヌーヴェルヴァーグ?
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1993年
    • 製作国アメリカ,フランス
    • 時間96分
    • 監督ロジャー・エイヴァリー
    • 主演エリック・ストルツ

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