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「馬鹿と鋏」の田波靖男がシナリオを執筆、「恐怖の時間」の岩内克己が監督した“若大将”シリーズ第六作目。撮影は「血と砂」の西垣六郎。
ネット上の声
- エレキの若大将!上映していたので、懐かしさで観に行きました。
- 「はじめての若大将」に相応しいが、極めて例外的な作品でもある
- ベンチャーズ、寺内タケシ、そして加山雄三
- テレビでは味わえない楽しさが、在った。
ヒューマンドラマ
- 製作年1965年
- 製作国日本
- 時間94分
- 監督岩内克己
- 主演加山雄三
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「三匹の狸」の田波靖男が脚本を執筆、「エレキの若大将」の岩内克己が監督した青春もの。撮影は「クレージーだよ 奇想天外」の宇野晋作。
ネット上の声
- 岩内克己監督だし、星由里子さんや江原達怡さんは出てくるし、ヒロインは加山さんの奥
- スポンサーがっつり協賛のお洒落ヤング映画、テンポ最速で編集も最速、若大将シリーズ
- なんの映画なのかはよくわからなかったがこのとんでもないスピード・テンポ感と、これ
- VAN、平凡パンチ、日産自動車が協力しているだけであってファッション、自動車、音
青春
- 製作年1966年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督岩内克己
- 主演黒沢年男
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中央公論所載・笹沢左保原作『六本木心中』より「若い季節(1962)」の田波靖男が脚色、新人岩内克己が第一回目に監督した青春ドラマ。撮影は「私と私」の完倉泰一。
ネット上の声
- 当時はオレンジもみかんと呼んでいました
- 地下鉄工事真っ最中の六本木でのボーイ・ミーツ・ガールが、淡路恵子の唐突な退場を経
- 恋愛映画かと思いつつボケっとみてたら結構ハードな内容だった、昔の人たちはきになっ
- 男(峰岸徹)は大学生で21歳、父は裁判官、女(中川ゆき)は16歳の女子高生、母は
- 製作年1963年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督岩内克己
- 主演中川ゆき
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エド・マクベイン原作“殺意の楔”より「太陽への脱出」の山田信夫が脚色、「林檎の花咲く町」の岩内克己が監督したスリラーもの。撮影は、「あの娘に幸福を」の飯村正。
ネット上の声
- 当時ラジコンカーって高かったんだよ!
- ワンセットでも映画は出来るのだ!
- 山崎努が苦悩しすぎです。
- 物語の筋が弱いがその場その場で起こるアクションはたのしい、それにしても助けを求め
サスペンス
- 製作年1964年
- 製作国日本
- 時間88分
- 監督岩内克己
- 主演山崎努
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「日本一の断絶男」の田波靖男が脚本を書き、「ハーイ! ロンドン」の岩内克己が監督したシリーズ第15作。撮影は「華麗なる闘い」の中井朝一が担当した。
ネット上の声
- 商社に辞表
- 加山雄三の完璧なナイスガイぶりを見せる本シリーズですが、冒頭の若大将のテニスシー
- 背後に起きている政治闘争も、何もかも無視して嘘のゴールデンな60年代を生産し続け
- 1971年の五社協定の消滅が迫り、邦画界が衰退の道をたどっていく中、このシリーズ
ヒューマンドラマ
- 製作年1970年
- 製作国日本
- 時間89分
- 監督岩内克己
- 主演加山雄三
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「ゴー!ゴー!若大将」のトリオの田波靖男が脚本、岩内克己が監督、斎藤孝雄が、撮影をそれぞれ担当した。昭和三六年「大学の若大将」でスタートしたシリーズの最終作。
ネット上の声
- 大学最後はフェンシング部
- 1968年”リオの若大将”
- 成熟した若大将加山雄三とシリーズ一番淑やかな澄子の星由里子の、コンビ完結に相応し
- オープニングの音楽に合わせたVJ風映像に始まりなんか全体的にサイケでイカス
ヒューマンドラマ
- 製作年1968年
- 製作国日本
- 時間104分
- 監督岩内克己
- 主演加山雄三
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「ザ・タイガース」シリーズ第三作。仕事が忙しいザ・タイガースの前に悪魔の化身が現れて、時間を売ると持ちかける。
ネット上の声
- スマイル・フォー・ミー
- とにかく眠たいシロー
- ジュリーが美しい。
- トッポが岸部シローに代わっていて、ジュリー以外はアイドルには見えないし、知ってい
ファンタジー
- 製作年1969年
- 製作国日本
- 時間83分
- 監督岩内克己
- 主演沢田研二
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「クレージーの怪盗ジバコ」の田波靖男がシナリオを執筆し、「レッツゴー!若大将」の岩内克己が監督した“若大将”シリーズ第十一作目。撮影は「佐々木小次郎(1967)」の斎藤孝雄。
ネット上の声
- 京南大学に復学、今度は駅伝
- 私の求めていたゴー!ゴー!は大学の学祭だけだったけど、喫茶やバーじゃない広場での
- 挿入歌があまりにもノリノリでいい曲なので、レコードになっていないのが勿体なくてた
- 今回は浜木綿子に自動車ラリーレースと見所が多いので、シリーズものにありがちなマン
カーレース、 青春
- 製作年1967年
- 製作国日本
- 時間89分
- 監督岩内克己
- 主演加山雄三
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ネット上の声
- 親の遺産を食いつぶして生活している中山仁青年はある日、海岸で犬の散歩中に謎の女(
- 卒制終わった直後で久々に映画観たからか、相当グッと来てしまった…秋に観たのも良か
- 特集/開館10周年記念特集II シネマヴェーラ渋谷と愉快な仲間たち 小西康陽セレ
- トークショーでピチカート小西さん浜美枝の裸体を堪能してたな〜が主な印象
- 製作年1968年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督岩内克己
- 主演浜美枝
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ライバル旅行社に働く二人の男女の若者が織りなす恋とビジネスをグアム島を背景に描く青春映画。脚本は「喜劇 ここから始まる物語」の田波靖男、監督は「若大将対青大将」の岩内克己、撮影は上田正治がそれぞれ担当。1972年に「喜劇 やさしくだまして」のタイトルで完成。
- 製作年1973年
- 製作国日本
- 時間132分
- 監督岩内克己
- 主演井上順
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「三匹の狸」の田波靖男がオリジナルシナリオを執筆、「パンチ野郎」の岩内克己が監督した若大将シリーズの第九作目。撮影は「あこがれ(1966)」の逢沢譲。
ネット上の声
- サッカー部
- 香港、マカオ☺️とサッカー⚽️
- ☆レッツゴー!若大将☆
- いつものように
ヒューマンドラマ
- 製作年1967年
- 製作国日本
- 時間91分
- 監督岩内克己
- 主演加山雄三
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「俺の空だぜ! 若大将」に続く“若大将シリーズ”第16作目。今回は若大将加山雄三から若大将のニックネームをバトンタッチされた大矢茂が二代目若大将として登場する。脚本は「ひらヒラ社員夕日くん ガールハントの巻」の田波靖男。監督は「喜劇 ドッキリ大逃走」の岩内克己。撮影は「幽霊屋敷の恐怖 血を吸う人形」の原一民がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 雄一と節子のスレ違いが多いが、ハッピーエンドで良かった
- 安息の地を求めて・・・・
- 二代目襲名は失敗
- 若大将の通過儀礼である魂の殴り合いを果たした前作から、加山雄三→大矢茂の若大将の
ヒューマンドラマ
- 製作年1971年
- 製作国日本
- 時間83分
- 監督岩内克己
- 主演加山雄三
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家の光連載・辻美沙子の同名の原作を「夜霧のブルース」の国弘威雄が脚色、「六本木の夜 愛して愛して」の岩内克己が監督した青春ドラマ。撮影は「天国と地獄」の中井朝一。
- 製作年1963年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督岩内克己
- 主演白川由美
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大阪、万博会場を舞台に繰り広げられるコメディー。脚本は「ひらヒラ社員 夕日くん」の田波靖男、監督は「ブラボー!若大将」の岩内克己。撮影は「蝦夷館の決闘」の村井博がそれぞれ担当。
コメディ
- 製作年1970年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督岩内克己
- 主演堺正章