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87年に始まった「U2/ヨシュア・トゥリー/ワールドコンサート」の模様を追ったドキュメンタリー映画。エグゼクティヴ・プロデューサーはポール・マギネス、製作はマイケル・ハムリン、監督・編集はフィル・ジョアノー、カラー撮影はジョーダン・クローネンウェス、モノクロ撮影はロバート・ブリンクマンが担当。作品は、15カ国を回ったU2のメンバーの、エルヴィスの故郷メンフィスでのスタジオ録音風景を始めとする生の部分と、ビッグ・スタジアム等の屋外コンサート、屋内コンサートの部分の3つから構成されている。
ネット上の声
- アダム「音楽に政治を介入させるなは愚の骨頂」
- これはリアルタイムで劇場で観たんですよね
- 当時、ビデオ2本購入!未だに宝モノ扱い。
- フィルジョアノーの才能とU2の存在に乾杯
ドキュメンタリー
- 製作年1988年
- 製作国アメリカ
- 時間99分
- 監督フィル・ジョアノー
- 主演ボノ
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アメフトを通じて不良少年たちを更生させようとする保護観察官の奮闘を、実話をもとに映画化。かつてアメフト選手として活躍していた保護観察官ショーンは、少年院を出所した若者たちの多くが再犯者となったり命を落としたりしている現実に虚しさを感じていた。そこで彼は、更生プログラムにアメフトを取り入れ、スポーツを通じて少年たちに規律や責任感を教え込もうとするが……。監督は「ステート・オブ・グレース」「ウィズアウト・ユー」のフィル・ジョアノー。「スコーピオン・キング」のザ・ロックことドウェイン・ジョンソンが主人公ショーンを熱演する。
ネット上の声
- 監督 フィル・ジョアノー、脚本 ジェフ・マグワイア、原作 ジャック・フランダース
- コソボくんのスポーツかんせん・アメフト
- 邦画で失われたジャンルとスター俳優
- 見る価値ある定番のスポーツドラマ
アメフト・ラグビー、 実話
- 製作年2006年
- 製作国アメリカ
- 時間125分
- 監督フィル・ジョアノー
- 主演ザ・ロック
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ニューヨークの犯罪地帯ヘルズ・キッチンでのアイリッシュ・ギャングとイタリアン・マフィアとの抗争を背景に描く、幼な馴染みだった3人のストリート・キッズの青春群像。監督は「U2/魂の叫び」のフィル・ジョアノー、脚本はオフ・ブロード・ウェイの劇作家で本作が遺作となったデニス・マッキンタイア、撮影は「U2/魂の叫び」のジョーダン・クローネンウェス、音楽は「カジュアリティーズ」のエンニオ・モリコーネ。出演はショーン・ペン、エド・ハリス、ゲーリー・オールドマンほか。
ネット上の声
- ショーン・ペン✖️ゲイリー・オールドマン✖️エド・ハリス➕ロビン・ライト✨
- ショーンペン・ゲイリーオールドマン・エドハリス激突‼️‼️✨✨
- 男なら観るべし!男泣き必至の映画
- 20年近く前の作品なのに・・・
青春
- 製作年1990年
- 製作国アメリカ
- 時間118分
- 監督フィル・ジョアノー
- 主演ショーン・ペン
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U2のライブ映画が認められたミュージック・ビデオ監督のジェイク(スティーブン・ドーフ)は、ハリウッド映画の監督に抜擢される。NYへ飛んだ彼はモデルのステラ(ジュディット・ゴドレーシュ)と恋に落ちる。
ネット上の声
- さらりとした切ない話
- スティーブン・ドーフならダメな男を演じても粋なかんじに仕上がるかという実験的作品
- 若い映画監督が初めて大作の監督に抜擢され、ニューヨークへやって来る
- 昔、レンタル落ちのDVDたまたま見つけて買って観た記録
ヒューマンドラマ
- 製作年1999年
- 製作国アメリカ
- 時間110分
- 監督フィル・ジョアノー
- 主演スティーヴン・ドーフ
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完全犯罪を目論んで近づいた美しい姉妹に翻弄される精神分析医の愛と葛藤を描くサスペンス映画。監督は「ステート・オブ・グレース」のフィル・ジョアノー、製作はチャールズ・ロヴェン、ポール・ユンガー・ウィット、アンソニー・トーマス、エグゼクティヴ・プロデューサーは主演のリチャード・ギアとマギー・ワイルド。ロバート・バーガーと「ケープ・フィアー」のウェズリー・ストリックの原案を元にストリックが脚本を執筆、撮影は「ゲット・バック」のジョーダン・クローネンウェス、音楽は「メンフィス・ベル」のジョージ・フェントンが担当。
ネット上の声
- 人をハメ過ぎ法廷劇なの?後半アクション?
- いくつもの伏線が散りばめられたサスペンス
- 1992年 アメリカ 監督:フィル・ジョアノー
- ヒロインが魅力のラブサスペンス☆3つ
サスペンス
- 製作年1992年
- 製作国アメリカ
- 時間124分
- 監督フィル・ジョアノー
- 主演リチャード・ギア
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愛する者を失いながらも裏社会へと足を踏み入れてしまう元刑事の姿を描くサスペンス。ジェームズ・リー・バークのハードボイルド小説『天国の囚人』(邦訳・角川文庫刊)を、「陪審員」のアレック・ボールドウィン主演(エグゼクティヴ・プロデューサーもヒルディ・ゴットリーブと兼任)、監督は「愛という名の疑惑」のフィル・ジョアノーで映画化。製作は「ゴッドファーザー」のアルバート・S・ラディとアンドレ・E・モーガンの共同、脚本は「ツイン・ピークス」のハーレイ・ペイトンと「リトルマン・テイト」のスコット・フランクの共同、撮影はミュージック・ビデオ出身のハリス・サヴィテス、音楽は「フィッシャー・キング」のジョージ・フェントン、美術は「フィアレス」のジム・ストッダード、編集は「ザ・ファーム 法律事務所」のウィリアム・スタインカンプ、衣裳は「カリートの道」のオード・ブロンソン・ハワードがそれぞれ担当。共演は「ジャンクション」のケリー・リンチ、「妹の恋人」のメアリー=スチュアート・マスターソン、「スペシャリスト」のエリック・ロバーツ、「デッドフォール」のテリー・ハッチャーほか。
ネット上の声
- 隠れた傑作・完成されたハードボイルド
- 自分で蒔いたタネみたいなもの
- ヘブンズ・プリズナー
- ヘブンズ・プリズナー
サスペンス
- 製作年1996年
- 製作国アメリカ
- 時間131分
- 監督フィル・ジョアノー
- 主演アレック・ボールドウィン
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1985年、カリスマ的なリーダーが率いるカルト宗教“ヘブンズ・ベール”のメンバー47人が集団自殺を図る。それから25年後、その凄惨な事件の唯一の生存者であるサラは、ドュメンタリー映画を作っているマギーたち撮影クルーとともに、実際になにがあったのかを究明するため事件の現場へと足を踏み入れる。一行はそこで“ヘブンズ・ベール”の行動を撮影したビデオテープを発見するが、その中には、自然を超越した奇妙な映像が収められていた。そして撮影クルーの周りでも説明のつかない恐ろしい現象が起こりはじめる・・・。
ネット上の声
- 退屈な脚本に 子供騙しの現象で つまらん
- 死んでもしつこいカルト教団。
- 少しだけ不気味だった
- I have seen from Prime video
ホラー
- 製作年2014年
- 製作国アメリカ
- 時間94分
- 監督フィル・ジョアノー
- 主演ジェシカ・アルバ