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全3作品。ジョルジョ・ディリッティ監督が制作した映画ランキング

  1. 私は隠れてしまいたかった
    • A
    • 4.23
    2020年・第70回ベルリン国際映画祭コンペティション部門出品作品。エリオ・ジェルマーノが男優賞を受賞。「イタリア映画祭2021」(2021年5月13日~6月13日=オンライン配信/6月5、6日=大阪・ABCホール)上映作品。

    ネット上の声

    • エリオ・ジェルマーノがベルリン&ドナテッロ賞で主演男優賞受賞「※エリオ・ジェルマ
    • 実は一番観たかった作品なのに配信最終日間近の最後になってしまった
    • 想起された瞬間の断片を陽光でつなぎ合わせような感触
    • 画家アントニオ・リガブエの生涯を描く
    伝記、 ヒューマンドラマ
    • 製作年2020年
    • 製作国イタリア
    • 時間120分
    • 監督ジョルジョ・ディリッティ
    • 主演エリオ・ジェルマーノ
  2. 2

    ルボ

    ルボ
    • B
    • 3.83
    2023年・第80回ベネチア国際映画祭コンペティション部門出品。「イタリア映画祭2024」(2024年5月1~6日=東京・有楽町朝日ホール/5月18、19日=大阪・ABCホール)で上映。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2023年
    • 製作国イタリア,スイス
    • 時間180分
    • 監督ジョルジョ・ディリッティ
    • 主演フランツ・ロゴフスキ
  3. やがて来たる者へ
    • B
    • 3.83
    貧しい農家の一人娘である8歳のマルティナは、弟を生まれたばかりに亡くし、それ以来誰とも話さなくなる。1943年の冬、母親が再び妊娠し、マルティナは新しい家族の誕生を待ちわびる。しかし、村の周囲ではパルチザンとドイツ軍の戦いは激化していた。第2次世界大戦末期にイタリア・ボローニャ近郊のある山村で起こった虐殺事件を描き、2009年ローマ国際映画祭で審査員賞と観客賞を受賞した。日本ではイタリア映画祭2010にて「やがて来る者」のタイトルで上映。11年劇場公開。

    ネット上の声

    • 幼気ない2人に平和が訪れたことを願う
    • 私も「やがて来たる者」の1人だろうか
    • 作品は繊細で面白いですが・・・・
    • 本作を鑑賞するための基礎知識
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2009年
    • 製作国イタリア
    • 時間117分
    • 監督ジョルジョ・ディリッティ
    • 主演アルバ・ロルヴァケル

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