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全24作品。フレッド・ニューメイヤー監督が制作した映画ランキング

  1. 落胆無用
    • C
    • 3.23

    ネット上の声

    • オトナ帝国じゃん!!ってちょっとテンション上がったけどよく考えたらよくあるシチュ
    • 彼はなんでも出来る!なぜって?副大統領の名前を全部知っているから!
    • 色々早とちりしたロイドが自殺を試みようとする流れからが良かった
    • 20数分の短い作品ですが、自分はぶっ飛んだ
    コメディ
    • 製作年1921年
    • 製作国アメリカ
    • 時間29分
    • 監督フレッド・ニューメイヤー
    • 主演ハロルド・ロイド
  2. 猛進ロイド
    • C
    • 3.22
    ロイド喜劇のあらゆる長所を打って一丸にしたロイド喜劇傑作中の傑作といっても過言であるまい。八巻という喜劇にしては空前の長編を些かのゆるみもなく観客を引張って行くところ、いつもながらフレッド・ニューメイヤーとサム・テイラーの頭の良さに感服の他はない。「恋愛の秘訣」の各章に現される各種の女性の解剖も痛快皮肉を極むれば、後半の馳せ付けの技巧も、下手な連続や活劇に優ることしばしば。殊に電車の使い方は感嘆の他なし。最後に、笛を吹いて新婚旅行の汽笛を思わせ以心伝心に抱擁するところなどは全編を生かしている。あの“Yes”という字幕に何ともいわれぬ妙味がある。ロイドのヘラヘラ笑いといって嫌っていた人も必ず本映画を見れば好きになるに違いない。ジョビナ・ラルストンは「巨人征服」の時より大分慣れてきた。

    ネット上の声

    • ランチタイムは力を抜いて気まぐれに
    • 叙情的で美しい喜劇。
    • 電車で出逢った名家のお嬢様に恋をした田舎の仕立て屋で手伝いをしている貧乏で女性に
    • 途中ダレたが、終盤は色々な乗り物を使って、サンフランシスコの町中を、それこそ猛進
    恋愛、 コメディ
    • 製作年1924年
    • 製作国アメリカ
    • 時間75分
    • 監督フレッド・ニューメイヤー
    • 主演ハロルド・ロイド
  3. ロイドの初恋
    • D
    • 2.85

    ネット上の声

    • タイトルは『新婚生活』の方が良いと思う。
    • 始まってすぐに初恋的な要素があり、以降は彼女とその両親を巡るドタバタコメディにな
    • 結婚なんてあり得ない!と豪語していたロイド、たまたま出会った綺麗な女性に瞳に初恋
    • せっかくハロルド・ロイド コレクションDVDを随分前に買ったのに半分ぐらいまだ観
    コメディ
    • 製作年1924年
    • 製作国アメリカ
    • 時間60分
    • 監督フレッド・ニューメイヤー
    • 主演ハロルド・ロイド
  4. 豪勇ロイド
    • D
    • 2.84

    ネット上の声

    • 50分の作品が観てみたいです。
    • 「精神と肉体の関係」を示すサイレント喜劇
    • ハロルドロイドの勇気あるおばあちゃん子
    • 鳥飼りょうさんの伴奏付き
    コメディ
    • 製作年1922年
    • 製作国アメリカ
    • 時間50分
    • 監督フレッド・ニューメイヤー
    • 主演ハロルド・ロイド
  5. ドクター・ジャック
    • D
    • 2.80
    「要人無用」の前に作られた長編喜劇で「豪勇ロイド」と同一の原作者達、監督者によって作られた。即ちハル・ローチ、サム・テイラー、ジャン・ハヴェズ3人の原作。フレッド・ニューメイヤーの監督で、ロイドの対手は令閨ミルドレッド・デイヴィスである。

    ネット上の声

    • 緻密に計算されたスラップスティックが次から次へとテンポよく披露され、観る者をおお
    • 前半の井戸に人形を落としたガキのくだりと、中盤の悪徳医者を天然でイビりまくる食事
    • 開始から25分くらい迄は抜群に面白かった
    • 話は正直、どうってことない
    コメディ
    • 製作年1922年
    • 製作国アメリカ
    • 時間---分
    • 監督フレッド・ニューメイヤー
    • 主演ハロルド・ロイド
  6. ロイドの何番々々
    • E
    • 2.58

    ネット上の声

    • ランチタイムは力を抜いて気まぐれに
    • ジェットコースターなどの遊園地から始まり、電話ボックスからの電話交換手とのやり取
    • スピード感と遊園地というロケーションが良いな
    • 電話がキー、電話交換手のピーク、花形の仕事
    コメディ
    • 製作年1920年
    • 製作国アメリカ
    • 時間25分
    • 監督フレッド・ニューメイヤー
    • 主演ハロルド・ロイド
  7. ロイドの水兵
    • E
    • 2.48
    喜劇界に於いて人気といい実力といいチャップリン氏の塁を磨さんとするハロルド・ロイド氏が2、3巻物から進んで始めてフィーチュアー物らしい喜劇を製作した第1回の作品である。相手役は例の通り、最近婚約を報じられたミルドレッド・ハリス嬢である。筆者は試写を見たが蓋し大傑作の賛辞をおしまぬ。

    ネット上の声

    • ロイドは上演時間が長い方が脚本が良く、作品としてのクオリティーは高くなっていると
    • 今までに見たロイドの作品の中で一番好き
    • 天宮遥さんのピアノ伴奏付きの企画上映
    • ピアノ伴奏付き
    コメディ
    • 製作年1921年
    • 製作国アメリカ
    • 時間47分
    • 監督フレッド・ニューメイヤー
    • 主演ハロルド・ロイド
  8. 巨人征服
    • E
    • 2.33
    「要心無用」に次いだハロルド・ロイドの喜劇で、サム・テイラー原作、フレッド・ミューメイヤーとテイラーの監督である。この作品からロイドの対手役は新進のジョビナ・ラルストンに変更された。

    ネット上の声

    • 歯まで大きいんだ!
    • ハロルド・ロイドとの結婚を期に引退したミルドレッド・デイビスに替わり、ヒロインに
    • どんな巨人が出て来るのか?と思って観ていたら、成程こういう感じで来たのかと納得
    • 天宮遥さんのピアノ伴奏付きの企画上映での鑑賞。
    コメディ
    • 製作年1923年
    • 製作国アメリカ
    • 時間77分
    • 監督フレッド・ニューメイヤー
    • 主演ハロルド・ロイド
  9. 客に混って
    • E

    ネット上の声

    • 相当な種類の動物とロイドが絡む、アニマルコメディ映画
    • 初ハロルド・ロイド!
    コメディ
    • 製作年1921年
    • 製作国アメリカ
    • 時間35分
    • 監督フレッド・ニューメイヤー
    • 主演ハロルド・ロイド
  10. 気狂ひ商売
    • E
    • 製作年1927年
    • 製作国アメリカ
    • 時間---分
    • 監督フレッド・ニューメイヤー
    • 主演---
  11. スパンキー将軍
    • E
    • 製作年1936年
    • 製作国アメリカ
    • 時間---分
    • 監督フレッド・ニューメイヤー
    • 主演---
  12. 当って砕けろ
    • E
    「都会の哀愁」「美人投売1ドル均一」のグレン・トライオン主演映画でマン・ペイジとエドワード・モンテーンが書き下ろした物語を、アール・スネルとナン・コチレーンが脚色。それを基にジョセフ・フランクリン・ポーランドが撮影台本を執筆した。監督は「夜遊び三羽烏」「私のパパさん」のフレッド・ニューメイヤー。トライオンの対手役には、「春爛漫」「空中サーカス」のスー・キャロル。そのほかトム・オブライエン、リチャード・カーライルなど。なおこの映画にはトーキー、サイレントの二種類があり、トーキーの方は台詞場面をエイ・ビー・ヒースが監督しているが、日本で公開されたのはサイレントの方。
    • 製作年1929年
    • 製作国アメリカ
    • 時間---分
    • 監督フレッド・ニューメイヤー
    • 主演ジェームズ・ダン
  13. 曲者揃い
    • E
    E・J・ラス氏が書き卸した物語をレックス・テイラー氏が脚色し「チョビ髭七面騒動」「蹴球王」等と同じくフレッド・ニューメイヤー氏が監督したもので、主役は「要心無用」「ロイドの水兵」等出演後休養中だったミルドレッド・デイヴィス嬢と「最後の栄冠」「男見るべからず」等出演のロイド・ヒューズ氏が演じ、「戦艦くろかね号」「海馬」等出演のジョージ・バンクロフト氏を始め、エル・ブレンデル氏、ウィリアム・V・モング氏、オットー・マティーソン氏、ベティー・フランシスコ嬢、ゲイン・ホィットマン氏等が助演している。
    • 製作年1927年
    • 製作国アメリカ
    • 時間---分
    • 監督フレッド・ニューメイヤー
    • 主演---
  14. 喧嘩商会
    • E
    シュウォブ・アンド・マンデルとして名高いブロードウェイのプロデューサーたるローレンス・シュウォブとフランク・マンデルの映画進出作品で、原作はシュウォブ、B・G・デシルヴァとルイス・ゲンスラーがエドワード・ベッブル作の喜劇に基づいて合作したミュージック・プレイで、それをマンデルが自ら映画脚色し、「虹の男」「私のパパさん」のフレッド・ニューメイヤーが監督し、「河宿の夜」「シャーロック・ホームズ(1929)」のウィリアム・スタイナーが撮影したもの。出演者は「高等恋愛術」「ハニー」のスタンリー・スミス、「恋愛四重奏」のジンジャー・ロジャース、「恋愛四重奏」「河宿の夜」のチャールズ・ラグルズ、舞台俳優のフランク・モーガン、ニナ・オリヴェットその他舞台俳優が多勢助演している。
    ミュージカル、 コメディ
    • 製作年1930年
    • 製作国アメリカ
    • 時間85分
    • 監督フレッド・ニューメイヤー
    • 主演スタンリー・スミス
  15. 蹴球王
    • E
    ウィリアム・スレイヴンス・マクナット氏とウィリアム・オー・マッギーハン氏とが共同で原作を書きレイ・ハリス氏が脚色し「ロイドの初恋」等と同じくフレッド・ニューメイヤー氏が監督したもので主役は「女軍撃退」「滅び行く民族」等主演のリチャード・ディックス氏で、相手役は「女軍撃退」「美女競艶」等出演のエスター・ラルストン嬢が勤め、デイヴィッド・バトラー氏、ハリー・ベレスフォード氏等が助演している。
    • 製作年1926年
    • 製作国アメリカ
    • 時間---分
    • 監督フレッド・ニューメイヤー
    • 主演エスター・ラルストン
  16. 地下鉄殺人事件
    • E
    エヴァ・ケイ・フリント及びマーサ・マディスン合作の舞台劇から「飛び入り婿君」のアール・スネルが脚色し、台詞を書き、「喧嘩商会」「当って砕けろ」のフレッド・ニューメイヤーが監督し、「希望の星」「空の王者」のジョセフ・ウォーカーが撮影に当たったもので、主なる出演者は「大飛行船」「空の王者」のジャック・ホルト、「目覚めよ感激」のアイリーン・ブリングル、「大飛行船」のアラン・ロスコー、フレッド・ケルシー、「怪探偵張氏」のジェイソン・ロバーズ、シドニー・ブレイシー、セルマー・ジャクソン等である。
    • 製作年1931年
    • 製作国アメリカ
    • 時間---分
    • 監督フレッド・ニューメイヤー
    • 主演---
  17. チョビ髭七面騒動
    • E
    「チョビ髭大将」「チョビ髭成功美談」に続くW・C・フィールズ氏主演喜劇で、「チョビ髭大将」と同じ原作者J・P・マッケヴォイ氏作の舞台劇を映画化したもの。これをサム・ミンツ氏とレイ・ハリス氏とが書き改め、J・クラークソン・ミラー氏が脚色し、「蹴球王」「気狂い商売」等と同じくフレッド・ニューメイヤー氏が監督した。フイールヅ氏を助けてメアリー・アルデン嬢、パ社俳優学校出身のアイヴィー・ハリス嬢、ジャック・イーガン氏、ジョセフ・スマイリー氏等が出演している。
    • 製作年1927年
    • 製作国アメリカ
    • 時間---分
    • 監督フレッド・ニューメイヤー
    • 主演---
  18. 虹の男
    • E
    喜劇俳優として有名なエディ・ドウリング氏が主演する全発声映画で、氏自ら執筆した物語を「子の心親知らず」「絹の足」のフランセス・アグニュー女史が脚色し、「私のパパさん」「サッカー王」のフレッド・ニュウメイヤー氏が監督し「出征水兵」「アラビヤ三人盗賊」のジャック・マッケンジー氏が撮影したものである。助演者は「愛欲の絆」「紅い唇(1928)」のマリアン・ニクソン嬢、「サーカス・キッド」のフランキー・ダーロ君「狂言成り金」のサム・ハーディー氏、「キット・カーソン」「ジェス・ジェームス」の監督者ロイド・イングレアム氏等である。
    • 製作年1929年
    • 製作国アメリカ
    • 時間---分
    • 監督フレッド・ニューメイヤー
    • 主演---
  19. 百鬼乱暴
    • E
    「笑国万歳」に続くラリー・シーモン氏の長編喜劇でトーマス・クライラー氏の原作によりロイド喜劇の監督だったフレッド・ニウメアー氏が監督したものである。「豪傑ラリー」「笑国万歳」等主演のラリー・シーモン氏が主演し「笑国万歳」と同じくドロシー・ドワン嬢が相手役を演じオーティス・ハーラン氏とケイト・プライス夫人等が助演している。
    • 製作年1925年
    • 製作国アメリカ
    • 時間---分
    • 監督フレッド・ニューメイヤー
    • 主演---
  20. 舞踏拳闘早変り
    • E
    アール・スネル氏の原作を、スネル氏とグラディス・レーマン女史とが脚色し、それを「蹴球王」「曲者揃い」と同じくフレッド・ニューメイヤー氏が監督したもの。主役は「我が医者」「愉快な嘘吐き」と同じくレジナルド・デニー氏で「慕進デニー」でデニー氏と共演したバーバラ・ウォース嬢が相手役を演じている助演者として「ボクシング王」「怪探偵ブレーク」等出演のヘイドン・スティーヴンソン氏、メアリー・カー夫人などの人々が出ている。
    • 製作年1927年
    • 製作国アメリカ
    • 時間---分
    • 監督フレッド・ニューメイヤー
    • 主演---
  21. 野球王
    • E
    リチャード・ディックス氏主演のスポーツ劇で「蹴球王」の姉妹篇と称すべきもの。サム・ミンツ氏が書卸した物語を「蹴球王」の脚色者レイ・ハリス氏、監督者フレッド・ニューメイヤー氏、撮影者エドワード・クロンジェガー氏が協力して製作した。ニューメイヤー氏作品には「ロイドの人気者」「私のパパさん」等がある。ディックス氏の相手女優は「弱虫運動療法」「幸運馬蹄騒動記」出演のジーン・アーサー嬢が選ばれて演じ、クロード・キング氏フィロ・マッカロー氏、ウェード・ボトラー氏ロスコー・カーンス氏、マイク・ドンリン氏等が助演するほか職業野球団の選手及び審判者が特に出演している。
    • 製作年1928年
    • 製作国アメリカ
    • 時間---分
    • 監督フレッド・ニューメイヤー
    • 主演ジーン・アーサー
  22. 愉快な相棒
    • E
    「脱走兵物語」「旅役者」のアラン・ヘール氏が主役を演ずる喜劇で、ジョセフ・フランクリン・ポーランド氏の原作をポーランド氏自ら「好いて好かれて」「青春狂想曲」のレイ・ハリス氏と共同して脚色し、「私のパパさん」「野球王」のフレッド・ニューメイヤー氏が監督し、「非常警戒」「ヴォルガの船唄」のアーサー・ミラー氏が撮影した。助演者は「レヴュー時代」「グッドバイ・キッス」のサリー・アイラース嬢、「黄金の世界へ」「アリバイ」のジョージ・クーパー氏、「コサック(1928)」のポール・ハースト氏、「母」のメアリー・カー夫人、チャールズ・クラリー氏等である。
    • 製作年1929年
    • 製作国アメリカ
    • 時間---分
    • 監督フレッド・ニューメイヤー
    • 主演---
  23. 夜遊び三羽鳥
    • E
    • 製作年1928年
    • 製作国アメリカ
    • 時間---分
    • 監督フレッド・ニューメイヤー
    • 主演---
  24. 私のパパさん
    • E
    「舞踏ボクシング早変り」と同じくレジナルド・デニー氏が主演し、フレッド・ニューメイヤー氏が監督した映画。「驀進デニー」と同じくデニー氏が原作を書き、それをフェイス・トーマス氏が書き直したものから、アール・スネル氏が脚色している。デニー氏の相手役は「最後の一蹴」「翼の輝き」等出演のバーバラ・ケントと「爆笑七日間」「金色の寝床」等出演のリリアン・リッチ嬢とで、その他トム・オブライエン氏、アーマンド・カリス氏、デニー氏の見出した子役ジェーン・ラ・ヴェルヌ嬢等が助演している。
    • 製作年1928年
    • 製作国アメリカ
    • 時間---分
    • 監督フレッド・ニューメイヤー
    • 主演---

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