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ネット上の声
- 無一文で四万温泉行って映画撮りたくなる
- カラーはチョットだけよ
- ブルーフィルムの活弁というよく考えればあり得ない荒唐無稽さがありながら、気の利い
- オープニングから丁度良くしなる橋を渡るシーンまで白黒画面のセクシーさにウットリし
時代劇
- 製作年1970年
- 製作国日本
- 時間70分
- 監督渡辺護
- 主演大月麗子
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尼僧姿の女流れ者が、尺八に仕込んだ刃で悪を斬る!因縁と復讐が交錯する、渡辺護監督が描くピンク映画時代劇。
舞台は江戸時代。尺八を吹きながら諸国を旅する尼僧、通称「尺八弁天」。しかし、その尺八には抜き身の刃が仕込まれていた。彼女の正体は、かつて悪代官と結託したヤクザ一家によって、許嫁と父親を無残に殺された娘。復讐を誓い、俗世を捨てた彼女は、旅の途中で出会う弱き人々を助けながら、仇であるヤクザ一家の行方を追う。非情な刃が悪人たちを次々と斬り捨てる中、彼女を待ち受ける壮絶な運命。果たして、彼女の復讐の旅路の果てにあるものとは。
ネット上の声
- シネスコのフレームがかなり映画的豊かさに加担してるのはあるが、ピンク映画よりちょ
- ピンクというセックス主題のジャンルであることを逆手にとり、メジャーの女任侠映画で
- 大和屋竺のシナリオを得て、ピンクで女やくざ映画を撮ろうとするただならぬ意気込みが
- 大和屋竺(日野洸名義)の脚本によるピンク版おんな極道もの
時代劇
- 製作年1970年
- 製作国日本
- 時間70分
- 監督渡辺護
- 主演香取環
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ネット上の声
- 一本調子の演出にダルさを感じるが
- 大久保清の「日本セックス縦断 東日本篇」も完璧だけれど、こちらの勝田実録も完璧
- 元になった犯人の勝田がお縄にかかった直後に速攻で作られて公開され、翌年にはTBS
- これ、中山一也が本当にやったんじゃないか、と思うぐらいリアルだった気がする
サスペンス
- 製作年1984年
- 製作国日本
- 時間118分
- 監督渡辺護
- 主演中山一也
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昭和から平成へ、ひとりの女が時代に翻弄されながらも理想の愛を追い求めて逞しく生きていった姿を描く女性映画。田中うめのの原作『梅一輪』をもとに、「出張」などの監督・沖島勲と佐伯俊道が脚色、ピンク映画界の大御所・渡辺護が「冷血」(84)以来二作目となる一般映画として監督した。
ネット上の声
- 秋吉久美子が幼い息子との心中を企むシーンを筆頭に、この暗さはかなり挑戦的だと思う
- いきなり従姉妹の秋吉久美子からプロポーズされる役所広司のアイシャドウ濃いめでヴァ
- ベテランなので当然だが、昭和30年代撮影所全盛期の日本映画のような安定感のある構
- 個人的にシングル版の「ありがとう悲しみよ」よりアニメOP版の「何度でも立ち上がれ
ヒューマンドラマ
- 製作年1993年
- 製作国日本
- 時間119分
- 監督渡辺護
- 主演秋吉久美子
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日本映画界を代表する監督と新人監督たちが作品を競いあう「映画番長」シリーズ第2弾「エロス番長」の1本として、ピンク映画界の巨匠・渡辺護監督が放つ純愛ストーリー。幼い頃に母を亡くし、父と2人で暮らしている女子高生ユカは、9歳の頃からずっと、従姉妹の夫である大学講師・井上を密かに思い続けてきた。そんなある日、井上夫妻が近所に引越してきたことから、今まで押し殺してきたユカの欲望が燃えあがっていく。
ネット上の声
- クゥ~!つまんねェ~~!
- 主人公JKの視野の狭さのメタファーとしての眼帯?
- 里見さんの化粧ムラが気になった...
- André Pieyre De Mandiargues「Le lis de me
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- 主演野上正義