日本で生まれたペンギンを故郷の南極に送り届ける少年の姿を描くファミリー・ピクチャー。脚本・監督は「ラッコ物語」の永田貴士。共同脚本は岡部俊夫と升本由喜。撮影は同作の菱田誠がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 幼い子供がペンギンの赤ちゃんを返すために南極まで行くのがすごいと当時思ったけど、
- 旅行の時にお金は分散して携帯しろということを小学生の自分に教えてくれたありがたい
- ペンタとの出会いもだが偶然に偶然が重なって中南米を経て南極までいくのがすごい
- 製作年1991年
- 製作国日本
- 時間119分
- 監督永田貴士
- 主演山下規介