アメリカで一番人気のヒップホップ雑誌“マイク”のキレ者の女社長レイナ(ラシダ・ジョーンズ)は、ある日新人ライターのデイヴ(エボン・モス=バクラック)に、2大ヒップホップ帝王が運営するロッカフェラ・レコードの潜入取材を指示する。暴露ネタをすっぱ抜く任務を与えられたデイヴは、“帝国”に潜入するのだが……。
ネット上の声
- アメリカンにはかないません
- HIP HOPは死なないぜ!
- 苦手なタイプのモキュメンタリーだった(途中寝てしまったw)…というかネタ元の知識
- まさにロッカフェラ・レコード大好きの人のためにある映画
音楽
- 製作年2003年
- 製作国アメリカ
- 時間91分
- 監督デイモン・ダッシュ
- 主演エボン・モス=バクラック