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腰を痛めてスランプに落ちるプロゴルファーが、シニア・ゴルファーを指導していくうち覇気を取り戻していく姿を、彼を見守る仲間たちの姿を交えて描く人情ドラマ。武田鉄矢原作による同名漫画(高井研一郎・作画、小学館・刊)の映画化第2作で、武田の初監督、及び脚本、主演作。撮影は矢田行男が担当。
ネット上の声
- サブタイトル関係ね~し
- プロへの復活
- ・ツアープロに復帰できたオリキンだが腰痛で選手生命がピンチな上に、何故か年上のプ
- 武田鉄矢はそこまで好きじゃないけど、刑事物語の片山刑事とこの織金は好きだという不
ヒューマンドラマ
- 製作年1994年
- 製作国日本
- 時間101分
- 監督武田鉄矢
- 主演武田鉄矢
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おなじみ“織金”ことプロゴルファー織部金次郎が活躍する人情コメディ・シリーズの第4弾。CMタレントに起用されたことから、ゴルフ人生最大のスランプに悩まされる織金の姿が、笑いと涙で描かれる。監督・主演は前作「プロゴルファー織部金次郎3 飛べバーディー」に引き続き武田鉄矢が担当。武田と高井研一郎による原作を、武田と満友敬司が脚色。撮影を前回と同じく矢田行男がつとめている。タイトルの「シャンク」とは、ボールがゴルフクラブのつけ根に当たり真横に飛び出すミス・ショットのことで、ゴルフ仲間の間では寄り道を意味している。
ネット上の声
- 猿谷猿丸も真っ青の曲芸ショット
- ゴルフとキャラ
- ・織金のバンカーショットの技術に目をつけたゴルフクラブメーカーからまさかのスポン
- 人生の寄り道(シャンク)は決して悪い事ではないってテーマはいいと思うよ
ヒューマンドラマ
- 製作年1997年
- 製作国日本
- 時間104分
- 監督武田鉄矢
- 主演武田鉄矢
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おなじみ織金こと、プロゴルファー織部金次郎と彼を取り巻く人々が起こす騒動を、海外を舞台に描いた人情喜劇のシリーズ第5作。監督・主演は、前作「プロゴルファー織部金次郎 シャンク シャンク シャンク」に引き続き武田鉄矢が担当。脚本は、武田と高井研一郎による原作を、前作と同様、武田と満友敬司が共同執筆。撮影を「恋は舞い降りた。」の矢田行男が担当している。
ネット上の声
- もうやることないんだね。
- 破綻したストーリー
- シリーズ集大成が何とも残念な荒唐無稽な内容・・・内容よりもルー大柴のムーンウォー
- 最後にしては お粗末なストーリー展開 アジアゴルファーの4号さんとの筋は無理筋
ヒューマンドラマ
- 製作年1998年
- 製作国日本
- 時間103分
- 監督武田鉄矢
- 主演武田鉄矢
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いつまでたっても優勝出来ないプロゴルファーと、彼を巡る人情深い人々との交流を描いたコメディのシリーズ第3弾。監督は前作に続いて原作・脚色・主演もつとめる武田鉄矢。撮影も前作と同じく矢田行男が担当している。
ネット上の声
- みずきちゃんかわいくない!
- 本物の女子プロかと思った
- 運や偶然が多すぎ
- いつまでたっても優勝出来ないプロゴルファーと、彼を巡る人情深い人々との交流を描い
ヒューマンドラマ
- 製作年1995年
- 製作国日本
- 時間105分
- 監督武田鉄矢
- 主演武田鉄矢