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全2作品。コートニー・ハント監督が制作した映画ランキング

  1. フローズン・リバー
    • C
    • 3.26

    凍てつく国境線、二人の母親が選んだ危険な密輸。極寒の世界で生きるために、彼女たちが失うもの、得るもの。

    アメリカとカナダの国境、凍結したセントローレンス川が舞台。トレーラーハウスでの極貧生活から抜け出すため、二人の子供を育てる白人女性レイ。彼女は、夫に持ち逃げされた新居の頭金を稼ぐため、先住民モホーク族の女性ライラと共に、危険な密入国ビジネスに手を染める。凍った川を車で渡る、一歩間違えば死と隣り合わせの仕事。異なる背景を持つ二人の母親の間に芽生える奇妙な絆と、避けられない対立。彼女たちを待ち受ける、あまりにも過酷な運命。

    ネット上の声

    • 罪は裁かれても、生き方は否定できません☆
    • 胸つまり息苦しくなるほど激烈な母性愛
    • 低予算でも優れた脚本と演技と演出
    • リバーはリバーでも大違いなのだ。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2008年
    • 製作国アメリカ
    • 時間97分
    • 監督コートニー・ハント
    • 主演メリッサ・レオ
  2. 砂上の法廷
    • E
    • 2.44
    キアヌ・リーブスが真実を追い求める弁護士を熱演した法廷ミステリードラマ。莫大な資産を持つ大物弁護士が自宅で殺害され、17歳の息子が容疑者として逮捕された。少年は完全黙秘を続け、敏腕弁護士ラムゼイが少年の弁護を引き受けることに。法廷でも何も語らない少年をよそに、多くの証人たちが少年の有罪を裏付ける証言を重ねていく。やがてラムゼイが、証言のわずかなほころびから証人たちの嘘を見破ると、裁判の流れが変わりはじめる。そんな矢先、少年がついに沈黙を破り、驚くべき告白をする。リーブスが正義感あふれる弁護士ラムゼイに扮し、少年の母親役をレニー・ゼルウィガーがミステリアスに演じた。監督は、前作「フローズン・リバー」がアカデミー賞のオリジナル脚本賞ほか2部門にノミネートされた実績を持つコートニー・ハント。脚本は「悪魔を憐れむ歌」のニコラス・カザン。

    ネット上の声

    • 見た後の考察が本作品の魅力 ☆解説あり☆
    • 本作での一番の衝撃は……レニー???
    • 短編小説集で言えば3本目くらいの作品
    • ヴァン・ダインの20測に抵触する駄作
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2016年
    • 製作国アメリカ
    • 時間94分
    • 監督コートニー・ハント
    • 主演キアヌ・リーヴス

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