スポンサーリンクあり

全6作品。レジス・ヴァルニエ監督が制作した映画ランキング

  1. イースト/ウェスト 遙かなる祖国
    • B
    • 3.75
    冷戦時代のソ連で祖国を思い、激しく生きたフランス人女性の姿を壮大なスケールで描く。監督・脚本は「フランスの女」のレジス・ヴァルニエ。共同脚本は「サムバディ・トゥ・ラブ」のセルゲイ・ボドロフ、「キャラバン」のルイ・ガルデルほか。撮影は「ヴァンドーム広場」のローラン・ダイヤン。音楽は「ブリジット・ジョーンズの日記」のパトリック・ドイル。美術は「フルスタリョフ、車を!」のウラジミール・スヴェトザロフ。出演は「嘘の心」のサンドリーヌ・ボネール、「シベリアの理髪師」のオレグ・メンシコフ、「ダンサー・イン・ザ・ダーク」のカトリーヌ・ドヌーヴ、「コーカサスの虜」のセルゲイ・ボドロフ・ジュニアほか。

    ネット上の声

    • (社会主義の)独裁の歴史を忘れないために
    • この監督、女性を上手く描く
    • 大祖国戦争の痛手から立ち直るべく、国外に避難・亡命していた白軍関係者を呼び戻そう
    • サンドリーヌ・ボネール主演に惹かれて観たら、「太陽に灼かれて」のオレグ・メンシコ
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2000年
    • 製作国ブルガリア,フランス,ロシア,スペイン
    • 時間121分
    • 監督レジス・ヴァルニエ
    • 主演サンドリーヌ・ボネール
  2. 罪深き天使たち
    • C
    • 3.53
    スーザン・ヒルの原作『僕はお城の王様』を基に、ふたりの孤独な少年の愛の葛藤を描くシリアス・ドラマ。製作はヤニック・ベルナール、監督・脚本は「悲しみのヴァイオリン」のレジス・ヴァルニエ、共同脚本はアラン・ル・アンリ、撮影はフランソワ・カトンネ、音楽はセルゲイ・プロコフィエフが担当。出演はジャン・ロシュフォール、ドミニク・ブランほか。

    ネット上の声

    • 『僕の幸せに、邪魔なのは君だ!』
    • お金持ちのお坊ちゃんと貧乏家庭の男の子が共同生活するとこうなるのかという感じです
    • プロコフィエフの音楽が少年たちの気品と残酷性をより引き立てている
    • これほど残酷で美しい映画、他にあるだろうか
    • 製作年1989年
    • 製作国フランス,イギリス
    • 時間89分
    • 監督レジス・ヴァルニエ
    • 主演ジャン・ロシュフォール
  3. インドシナ
    • D
    • 2.83
    仏領インドシナを深く愛したフランス人女性が母として支配者として悲しい運命を辿っていく姿を描く一大歴史絵巻。監督・脚本は「罪深き天使たち」のレジス・ヴァルニエ、製作はエリック・ウーマンとジャン・ラバディ、共同脚本はルイ・ガルデル、エリック・オルセンナ、カトリーヌ・コーエン、撮影は「夏に抱かれて」のフランソワ・カトンネ、音楽は「ヘンリー五世(1989)」のパトリック・ドイルが担当。

    ネット上の声

    • 美しい映像とともに描く歴史に翻弄される家族と社会
    • カトリーヌ・ドヌーブは美しけれど・・・
    • カトリーヌ・ドヌーヴ主演作品💖
    • 谷間の島々はまるで水墨画のよう
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1992年
    • 製作国フランス
    • 時間159分
    • 監督レジス・ヴァルニエ
    • 主演カトリーヌ・ドヌーヴ
    • 定額
  4. 悲しみのヴァイオリン
    • E
    • 2.42
    芸術上の苦悩からアル中になるヴァイオリニストと妻の愛の葛藤を描く。製作はヤニック・ベルナール、監督・脚本・原案はレジス・ヴァルニエ、脚色・台詞はアラン・ル・アンリ、アラン・ウェルミュス、カトリーヌ・コーエン、ヴァルニエ、撮影はフランソワ・カトンネ、ミシェル・スーリュー、ヴァンサン・コヒヴァ、音楽はロマノ・ムスマラ、編集はノエル・ボワソンが担当。出演はクリストフ・マラヴォワ、ジェーン・バーキンほか。

    ネット上の声

    • 有名な曲を聴きたいがために
    • 映画そのものよりも80年代に大ヒットした挿入歌「哀しみのアダージョ」を聴きたくて
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1986年
    • 製作国フランス
    • 時間102分
    • 監督レジス・ヴァルニエ
    • 主演ジェーン・バーキン
  5. フランスの女
    • E
    • 2.32
    混乱の第2次大戦から戦後の植民地時代まで、フランスの現代史を背景に、全てを捨てて愛のみに生きようとした女の姿を描いたメロドラマ。監督・脚本・原案は「インドシナ」のレジス・ヴァルニエで、自身の少年時代の母親の思い出に基づいている。共同脚本は「悲しみのヴァイオリン」「罪深き天使たち」でも組んだ脚本家のアラン・ル・アンリ。製作はイヴ・マルミオン、撮影はセザール賞受賞の「インドシナ」ほか監督の前3作にも参加したフランソワ・カトンネ、美術も同作のジャック・ビュフノワール。音楽は「ヘンリー五世(1989)」や「カリートの道」のパトリック・ドイルが担当。主演は「美しき諍い女」「愛を弾く女」の現代フランスのトップ女優、エマニュエル・ベアール。共演は、彼女の私生活のパートナーでもある、「ロミュアルドとジュリエット」のダニエル・オートゥイユ。本作は2人の4本目の共演作でもある。ほかに俳優兼舞台演出家として活躍するガブリエル・バリリ、「インドシナ」のユヘール・サン・マカリ、「王妃マルゴ」のジャン・クロード・ブリアリらが脇を固める。

    ネット上の声

    • 旦那がおらぬ間に、美人妻に男がたかる。
    • 許しちゃいけない
    • 「情熱は嫌いだ」という台詞に共感するようになるとは自分
    • やはり、エマニュエル・ベアール
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1995年
    • 製作国フランス
    • 時間100分
    • 監督レジス・ヴァルニエ
    • 主演エマニュエル・ベアール
    • 定額
  6. サイン・オブ・デス
    • E
    • 2.13

    ネット上の声

    • ペストをばら撒く連続猟奇殺人犯を追う刑事達の物語
    • 2時間ドラマの感覚で・・・
    • フランス版◯◯サスペンス
    • 海外の高級サスペンス劇場
    ホラー
    • 製作年2007年
    • 製作国フランス
    • 時間111分
    • 監督レジス・ヴァルニエ
    • 主演ジョゼ・ガルシア

あなたのご意見をお聞かせください!

ここがダメ!こうしてほしい!
どんな些細なことでも構いません。
当サイトへのご意見を是非お聞かせください。
送信中です。しばらくお待ちください
貴重なご意見ありがとうございました。
頂いたご意見を元に、価値あるサイトを目指して改善いたします。
送信に失敗しました。