代理母の女性の娘とその父親への秘められた愛を描いたドラマ。監督・脚本は「永遠の愛に生きて」「ネル」の脚本家であるウィリアム・ニコルソンで彼の監督デビュー作。製作はブライアン・イーストマン。製作総指揮はスーザン・カートソニス、リック・リード、マット・ウィリアムス、デイヴィッド・マクファーソン、カーメン・フィネストラ。撮影はBBC出身で「エイリアン3」(第2班のみ)のニック・モリス。音楽は「疑惑に抱かれて」のクリストファー・ガニング。美術はロブ・ハリス。編集はクリス・ウィンブル。衣裳はアンドレア・ゲイラー。出演は「アンナ・カレーニナ」のソフィ・マルソー、「ウェルカム・トゥ・サラエボ」のスティーヴン・ディレイン、「ロマンスに部屋貸します」のケヴィン・アンダーソン、「D3 マイティ・ダック」のジョス・アックランドほか。
ネット上の声
- 素直にハッピーエンドに向かえない
- ソフィー・マルソーが演ずるのは、代理出産の契約をした女性エリザベス
- 大人になったソフィー・マルソー
- 昔々ビデオで見たと思いますが、良かった!!と漠然に印象があり是非DVDやテレビで
ヒューマンドラマ
- 製作年1997年
- 製作国イギリス,フランス
- 時間103分
- 監督ウィリアム・ニコルソン
- 主演ソフィー・マルソー