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全12作品。ジュリアン・テンプル監督が制作した映画ランキング

  1. シェイン 世界が愛する厄介者のうた
    • A
    • 4.04
    アイリッシュパンクというジャンルを築き上げたイギリスのバンド「ザ・ポーグズ」のフロントマンを務めるシェイン・マガウアンの型破りな人生を追ったドキュメンタリー。シェインの30年来の友人であるジョニー・デップがプロデューサーを務めた。5歳から飲酒や喫煙を経験し、10代で移住したロンドンでは全盛期のパンクシーンで活動しながらドラッグ地獄に転落、その後バンドの成功で英国ロック界のスターへと上り詰めたシェイン。映画では爆弾発言だらけのシェイン本人のインタビューをはじめ、貴重なライブ映像やアニメーションを交えながら彼の軌跡をたどる。さらに、プライマル・スクリームのボビー・ギレスピーやデップ本人もインタビュアーを務め、現在のシェインの心の内を聞き出していく。監督は「セックス・ピストルズ グレート・ロックンロール・スウィンドル」のジュリアン・テンプル。ピーター・バラカンが日本語字幕監修を担当。

    ネット上の声

    • Refreshingly Interesting regardless of Music Taste
    • 音楽好きには良い映画。クリスマス記念上映かな?
    • 20年前と比べると歯が治った酔いどれ男。
    • シェインへの愛に溢れてる
    ドキュメンタリー
    • 製作年2020年
    • 製作国アメリカ,イギリス,イギリス
    • 時間130分
    • 監督ジュリアン・テンプル
    • 主演シェイン・マガウアン
  2. LONDON CALLING/ザ・ライフ・オブ・ジョー・ストラマー
    • B
    • 3.73
    1977年に鮮烈なデビューを飾り、現在でも多くのアーティストに影響を与え続けているイギリスのパンク・バンド“ザ・クラッシュ”。その中心的存在で、2002年にこの世を去ったジョー・ストラマーの人生を振り返るドキュメンタリー。ジョニー・デップやU2のボノらが思いを語るほか、クラッシュ結成当初のライブなど貴重な映像も満載。監督は「NO FUTURE A SEX PISTOLS FILM」のジュリアン・テンプル。

    ネット上の声

    • ジョーストラマーの死後に作られた関係者へのインタビューを交えながらキャリアを振り
    • ザ・クラッシュのフロントマンで、2002年に50歳で早世したジョー・ストラマーの
    • 生き様がカッコよすぎるし、ミックと再びステージでライブをしたところで涙が出た
    • ストラマーが引き出す魅力、良いオマージュ
    ドキュメンタリー
    • 製作年2006年
    • 製作国イギリス,イギリス
    • 時間123分
    • 監督ジュリアン・テンプル
    • 主演ジョー・ストラマー
  3. ドクター・フィールグッド -オイル・シティ・コンフィデンシャル-
    • C
    • 3.40
    1970年代初頭からイギリスのパブ・ロックシーンを牽引し、後のパンク・ロックムーブメントの火付け役となったバンド「ドクター・フィールグッド」に迫った音楽ドキュメンタリー。「NOFUTURE A SEX PISTOLS FILM」「LONDON CALLING ザ・ライフ・オブ・ジョー・ストラマー」に続く、ジュリアン・テンプル監督による“70年代イギリス音楽3部作”の3作目。ドクター・フィールグッドが、後に続くセックス・ピストルズやジョー・ストラマーらによるパンク・ロックの文化に多大な影響を与えた真実を紐解く。

    ネット上の声

    • これを観ずにパブロックを語るべからず
    • ロックと映画が好きなら文句なし!!
    • 何ヵ月か前にこの作品の存在を知った
    • 全てのロックファンに捧げる名作
    ドキュメンタリー
    • 製作年2009年
    • 製作国イギリス
    • 時間104分
    • 監督ジュリアン・テンプル
    • 主演ドクター・フィールグッド
  4. ROLLING STONES AT THE MAX
    • C
    • 3.38
    世界最高のロック・グループ、ローリングストーンズが89~90年に日本をはじめ世界各地で行った“スティール・ホィールズ”ツアーを構成したコンサート・フィルム。通常の35ミリ映画の10倍以上というアイマックス方式によって、実体験の白熱のコンサートとはまた違った迫力が味わえる。ロンドンのウェンブリー・アリーナを中心に、イタリア・トリノ、ドイツ・ベルリンでのライヴを収録。監督はミック・ジャガー主演の『ミック・ジャガーのおかしな逃避行』(テレビ放映題、ビデオは廃版)や「グレート・ロックンロール・スウィンドル」などロック・アーティスト関連の映画では定評のあるジュリアン・テンプル。製作総指揮はマイケル・コール、アンドレ・ピカード。撮影はアイマックス3D映画「ニューヨーク物語」のアンドリュー・キザヌクと、デイヴィッド・ダグラス、ジェームズ・ニューハウス。編集は「L5」のトニ・メイヤーズ、ダニエル・ブレヴィンス。

    ネット上の声

    • さて、何回見ようか?
    • 夏バテの特効薬は娘とストーンズ!これや!
    • バブルの真の姿
    • スティールホイールズリリース後のアイマックス上映もされたライブ映像だが、見所はな
    ドキュメンタリー
    • 製作年1991年
    • 製作国イギリス,カナダ,アメリカ
    • 時間85分
    • 監督ジュリアン・テンプル
    • 主演ザ・ローリング・ストーンズ
  5. NO FUTURE A SEX PISTOLS FILM
    • C
    • 3.34
    1970年代後半にパンク・ブームを巻き起こした「セックス・ピストルズ」のドキュメンタリー。1975年に結成され、過激な音楽と言動で若者に絶大な人気を誇るも、1978年に解散。バンドのベーシスト、シド・ビシャスのドラッグによる突然死など、バンドの歴史を20年の時を経てメンバー自ら証言。当時のライブ映像や関係者の証言も交えて彼らの姿に迫る。

    ネット上の声

    • 「シド・アンド・ナンシー」を見てセックス・ピストルズに興味が湧いたので、彼らのド
    • リアルな衝動から生まれたパンクもまた、ファッション、そしてビジネスの渦の中
    • 知ってる内容が多かったが、生のオーディエンスや時代背景が整理できてよかった
    • セックス・ピストルズ(えっち!)というパンクロックバンドのドキュメンタリー
    ドキュメンタリー
    • 製作年2000年
    • 製作国イギリス
    • 時間105分
    • 監督ジュリアン・テンプル
    • 主演セックス・ピストルズ
  6. セックス・ピストルズ 勝手にやったぜ!
    • C
    • 3.30
    パンクロック界のカリスマ“セックス・ピストルズ”のオフィシャルライブ映像を収録した作品。監督は同バンドのドキュメンタリー「NO FUTURE:A SEX PISTOLS FILM」でもメガホンを取ったジュリアン・テンプル。アルバム“勝手にしやがれ!!”の30周年を記念したライブのため、5日間だけ再結成したバンドをカメラが追いかける。

    ネット上の声

    • 『NO FUTURE』の時は、姿はシルエットだけだったので幻想的に終わったけど、
    • 『防犯カメラがありすぎてなんもできないから今の若者は可哀想だ』とか
    • 勝手にしやがれ
    ドキュメンタリー
    • 製作年2008年
    • 製作国イギリス
    • 時間71分
    • 監督ジュリアン・テンプル
    • 主演セックス・ピストルズ
  7. ハード・ブレット/仁義なき銃弾
    • D
    • 2.92
    「ビギナーズ」等の作品で知られるMTV界の鬼才ジュリアン・テンプル監督が、ミッキー・ロークを主演に迎えて放つスタイリッシュなバイオレンス・アクション。刑務所から出所したばかりの元野球選手ブレット。迎えに来た弟や親友と共に故郷ブルックリンへ向かった彼は、その途中、麻薬密売組織とトラブルを起こしてしまう。そしてこのことから、彼は街で最大のドラッグ・ディーラー、タンクから命を狙われるようになり……。

    ネット上の声

    • チンピラ映画として☆五つ!
    • ミッキー・ローク主演、弟役はエイドリアン・ブロディ💕今は亡きヒップホップのレジェ
    • あまり知られていないのかなぁ~⁉ミッキーがカッコいい‼2pも出てるよ‼
    • 優しいロクでなしブッチ
    アクション
    • 製作年1995年
    • 製作国アメリカ
    • 時間95分
    • 監督ジュリアン・テンプル
    • 主演ミッキー・ローク
  8. セックス・ピストルズ/グレート・ロックンロール・スウィンドル
    • D
    • 2.82
    1976年に「アナーキー・イン・ザ・UK」でセンセーショナルなデビューを果たし、イギリスのパンク・ムーブメントを牽引した4人組セックス・ピストルズ。その仕掛け人で、マネージャーでもあったマルコム・マクラレンの視点から彼らを捉えたドキュメンタリータッチの作品。約2年間に渡るバンド活動とその後のメンバーの姿を、ライブ映像やアニメーションを交えながら描く。伝説となったシド・ビシャスの銃乱射シーンは必見。

    ネット上の声

    • 今こそ観るべき映画
    • 10代の少年少女に観てほしい。
    • 稀代の詐欺師マルコム・マクラーレンが、いかにセンセーショナルに売り出し、企業から
    • 伝説的パンクロックバンド「セックス・ピストルズ」のドキュメンタリー作品…で良いの
    ドキュメンタリー
    • 製作年1979年
    • 製作国イギリス
    • 時間104分
    • 監督ジュリアン・テンプル
    • 主演ジョニー・ロットン
  9. GLASTONBURY グラストンベリー
    • E
    • 2.68
    1970年に農場主のマイケル・イーヴィスが個人的に始めた音楽祭“グラストンベリー・フェスティバル”は、初回の参加者数こそ1500人程度だったが、30年以上たった現在では、来場者が約20万人近くにまで達する、イギリス最大級のフェスに発展を遂げた。その大規模な野外フェスの熱狂と興奮の歴史に、貴重な記録映像の数々で迫る。

    ネット上の声

    • アナーキー・イン・ザ・グラストンベリー
    • Love & peace (ときどき裸と薬)
    • フェス映画の限界
    • ラストの出演者は
    ドキュメンタリー
    • 製作年2006年
    • 製作国アメリカ,イギリス
    • 時間138分
    • 監督ジュリアン・テンプル
    • 主演ビョーク
  10. ボクの彼女は地球人/BRAND NEW GIRL
    • E
    • 2.22
    地球人の女性の前に現われた3人の宇宙人たちが巻き起こす騒動を描いた、ジーナ・デイビス主演のSFラブ・コメディ。婚約者に浮気をされ落ち込んでいた主人公バレリー。そんなある日、彼女の家のプールに宇宙船が不時着し、中から3人の毛むくじゃらエイリアンが現われた。ところが毛を剃ってみると、3人ともかなりの男前。バレリーはその中の1人マックと恋に落ちるが……。まだブレイクする前のジム・キャリーも出演している。

    ネット上の声

    • まあ、ありがち
    • 美女に引かれた宇宙人
    • ザフライに引き続き当時夫婦だったジーナデイビスとジェフゴールドブラムによるタッグ
    • ジーナデイビスの家の庭に落ちた宇宙船に乗ってた毛むくじゃらの宇宙人を脱毛したらジ
    コメディ、 SF
    • 製作年1988年
    • 製作国イギリス
    • 時間100分
    • 監督ジュリアン・テンプル
    • 主演ジーナ・デイヴィス
  11. ヴィゴ
    • E
    • 2.13
    伝説的な映画監督ジャン・ヴィゴ(1905~34)と彼を支えた女性の秘められた愛を描いたラヴ・ストーリー。監督はMTVの演出家として鳴らす「ビギナーズ」「ハード・ブレット 復讐の銃弾」のジュリアン・テンプル。製作はテンプルとは「アリア」で組んだアマンダ・テンプルと「イベント・ホライズン」のジェレミー・ボルト。製作総指揮は総合プロデューサーとして活躍するキキ三宅。原作はクリス・ウォードの戯曲。脚本はテンプル、ピーター・エッテッドグイ、アン・デヴリンの共同。撮影は「ツイン・タウン」のジョン・マシソン。音楽は『心の秘密』(映画祭上映のみ)のビンヘン・メンディサバルで、主題歌はアルチュール・H(アッシュ)&アレクサンドラ・ミハルコヴァ。美術はスパイス・ガールスなどのミュージック・ビデオを手掛けるカロリーン・グレヴィル=モリス。編集は「愛を弾く女」のマリー=テレーズ・ボワシェ。衣裳はロジャー・バートン。出演は「永遠の夢 ネス湖伝説」のジェームズ・フレイン、「恋人たちのポートレート」のロマーヌ・ボーランジェほか。

    ネット上の声

    • ※カメラの前で情事してるのは序盤で嫁さんの親父がホームビデオ撮ろうとして娘の部屋
    • 結核患者でアナーキストの息子で野心溢れた伝説的映画監督ジャン・ヴィゴ
    • 夭逝のジャン・ヴィゴ監督をオマージュした映画愛溢れる伝記映画の佳作
    • 恥ずかしながらジャン・ヴィゴという映画監督は知りませんでした
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1998年
    • 製作国イギリス,フランス
    • 時間114分
    • 監督ジュリアン・テンプル
    • 主演ジェームズ・フレイン
    • 定額
  12. ビギナーズ
    • E
    • 2.06
    映画「セックス・ピストルズ グレート・ロックンロール・スウィンドル」や、デビッド・ボウイ、ローリング・ストーンズら数々のアーティストのミュージックビデオを手がけたジュリアン・テンプル監督がミュージカル風に撮りあげた群像劇。 1958年、ロンドン。カメラマン志望の青年コリンとデザイナーを目指す恋人スゼットは、ふとしたことからケンカをしてしまう。スゼットは大物デザイナーと婚約し、傷心のコリンは広告業界のベンディスの力添えを得てカメラマンとして成功していく。そんな中、コリンが暮らすリトル・ナポリ地区の買収が暴動に発展する。 バンド「エイス・ワンダー」のボーカルとしてデビューしたばかりのパッツィ・ケンジットがスゼット役で初々しい歌声を披露したほか、デビッド・ボウイ、シャーデーら1980年代イギリスを代表するアーティストたちが出演。

    ネット上の声

    • 長い・・・。
    • ピストルズ監督
    • 20代前半の頃、500歳くらいまで生きたいと密かに思ってた
    • ボウイの主題歌だけは印象的です。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1986年
    • 製作国イギリス
    • 時間107分
    • 監督ジュリアン・テンプル
    • 主演エディ・オコネル
    • 定額

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