1970年代にニューヨーク音楽シーンを席巻したパンクの女王、パティ・スミスを、写真家のスティーブン・セブリングが約11年もの歳月をかけて追いかけたドキュメンタリー。コンサートツアーのバックステージやニューヨークの自宅まで密着取材し、詩、絵画、写真など多分野で活動するパティの素顔に迫る。
ネット上の声
- 彼女の映画や詩をみてるとぼろぼろ泣いてしまうのだけど、多分私が生きて来て持たなか
- ライブのシーンは扇動的であまり好きではないけど、日常の様子はすごく穏やかで素敵な
- パンクの女王と呼ばれて久しい彼女だが、このドキュメンタリーにはそんな姿は無い…思
- 弟の逝去 ニューヨーク 詩人 アレン・ギンズバーグの死 ジョージ・W・ブッシュ
ドキュメンタリー
- 製作年2008年
- 製作国アメリカ
- 時間109分
- 監督スティーヴン・セブリング
- 主演パティ・スミス