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ミレーナ・アグスのベストセラー恋愛小説「祖母の手帖」を「エディット・ピアフ 愛の讃歌」「サンドラの週末」のマリオン・コティヤール主演で映画化。フランス南部の小さな村に暮らす若くて美しいガブリエル。彼女は最愛の人との理想の結婚を思い描きながら、両親の決めた正直者で情の深いスペイン人労働者のジョゼと不本意な結婚生活を送っていた。ジョゼはガブリエルに献身的に接するが、ガブリエルは「あなたを絶対に愛さない」と強く誓うのだった。ある日、持病である腎臓結石の治療のためアルプスの山麓にある療養所で治療に送られたガブリエルは、そこでインドシナ戦争で負傷した帰還兵アンドレと運命的な出会いを果たす。コティヤールが情熱的なヒロインのガブリエルを演じ、アンドレ役をルイ・ガレル、夫ジョゼ役をアレックス・ブレンデミュールがそれぞれ演じる。監督は女優としても活躍するニコール・ガルシア。
ネット上の声
- 不倫を題材にした作品は基本好かないんですが、マリオン・コティヤール主演となると話
- ベストセラー恋愛小説『祖母の手帖』の実写映画化
- タイトルは『愛を綴る男』に変更したイイ?
- マリオン・コティヤールさんが美しい
ヒューマンドラマ
- 製作年2016年
- 製作国フランス,ベルギー
- 時間120分
- 監督ニコール・ガルシア
- 主演マリオン・コティヤール
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女優で映画監督でもあるニコール・ガルシアが脚本と監督を務めたラブ・ミステリー。脚本はジャック・フィエスキ、音楽はスティーヴン・ウォーベックが担当。
ネット上の声
- 静かな作品でした
- ジャン・デュジャルダン主演ということでチョイスしたけど、良くも悪くものんびりとし
- マリ=ジャンヌがマルクを想う一途な気持ちと、キャティを想うマルクの気持ちの交差が
- 感想川柳「どうすれば そんな気持ちに なるのだろう?」
サスペンス
- 製作年2010年
- 製作国フランス
- 時間108分
- 監督ニコール・ガルシア
- 主演ジャン・デュジャルダン
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美貌の元宝石ディーラーがダイヤモンドをめぐり再び輝きを取り戻していく姿を描いたドラマ。監督は女優で本作が監督第3作目となるニコール・ガルシア(映画祭上映作品『お気に入りの息子』)。脚本はガルシアとジャック・フィエスキ。製作はアラン・サルド。撮影は。音楽は「ハワーズ・エンド」のリチャード・ロビンス。美術はテェエリー・フラマン。編集はリュック・バルニエ、フランソワーズ・ボノ。衣裳はナタリー・デュ・ロスコー、エリザベート・タヴェルニエ。出演は「夜の子供たち」のカトリーヌ・ドヌーヴ、「ニルヴァーナ」のエマニエル・セニエ、「勝手に逃げろ/人生」のジャック・デュトロン、「恋するシャンソン」のジャン=ピエール・バクリほか。
ネット上の声
- ドヌーヴがアル中役という事でなのか、内容がかなり込み入っているのに、フワフワとし
- 今アル中、元有能な宝石商のドヌーブ
- 1998年のニコール・ガルシア監督作品
- ストーリーは少し難しい
ヒューマンドラマ
- 製作年1998年
- 製作国フランス
- 時間117分
- 監督ニコール・ガルシア
- 主演カトリーヌ・ドヌーヴ
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2020年・第77回ベネチア国際映画祭コンペティション部門出品作品。
ネット上の声
- ステイシーマーティン目当てで見ましたが前評判ほど悪くない映画だと思いました
- 【第77回ヴェネツィア映画祭 コンペティション部門出品】
- フランスの作品は何でも見ると決めているので鑑賞
- 2020年フランス:スリラー監督:ニコール•ガルシア
ヒューマンドラマ
- 製作年2020年
- 製作国フランス
- 時間104分
- 監督ニコール・ガルシア
- 主演ピエール・ニネ