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全5作品。加藤盟監督が制作した映画ランキング

  1. ぞう列車がやってきた
    • C
    • 3.61

    戦後の日本、象が見たいという子供たちの純粋な願いが、大人たちを動かした感動の実話。

    第二次世界大戦終結後の日本。空襲で多くの動物が殺された動物園。そんな時代に「本物の象が見たい」と願う子供たち。その純粋な想いが、一人の園長の心を動かす。名古屋の東山動物園に生き残った二頭の象を、特別列車「ぞう列車」で各地へ運ぶという前代未聞の計画。戦争の傷跡が残る中、子供たちの夢を乗せた列車は走る。多くの困難を乗り越え、子供たちに笑顔を届けるための大人たちの奮闘。希望の象徴となった象との出会いの物語。

    ネット上の声

    • 16mmフイルム映写機で鑑賞。
    • もう30年以上前の作品だけに
    アニメ
    • 製作年1992年
    • 製作国日本
    • 時間80分
    • 監督加藤盟
    • 主演西原久美子
  2. 5等になりたい。
    • E
    • 2.65
    足の不自由な少女と、彼女を巡る人々との心の交流を描いたアニメーション。監督は「ぞう列車がやってきた」の加藤盟。原作は、岸川悦子の児童書。音楽を、昨今映画やテレビで大活躍の大島ミチルが担当している。

    ネット上の声

    • 駄作。残念
    • 涙、涙。。
    • いい話なんだけど…何故この絵柄なんだろう…無駄にアメコミっぽい
    • アニメは古い絵だけれど………
    アニメ
    • 製作年1995年
    • 製作国日本
    • 時間75分
    • 監督加藤盟
    • 主演御手洗リカ
  3. バッテンロボ丸
    • E
    • 2.52
     同名テレビシリーズの劇場版で、後に第46話「お化けを飼う少女ユメコ」として放映された。

    ネット上の声

    • ロボコンの亜種
    • TVSFコメディ『バッテンロボ丸』の劇場版
    • 83年3月「東映漫画祭り」で、劇場用作品「お化けを飼う少女」として公開、後にテレ
    • 東映不思議コメディーシリーズ2作目、バッテンロボ丸の劇場版
    コメディ
    • 製作年1983年
    • 製作国日本
    • 時間23分
    • 監督加藤盟
    • 主演朝比奈尚行
  4. オバケちゃん
    • E
    • 2.44

    ちょっぴりドジで心優しいオバケちゃんと、一人の少年の出会い。種族を超えた友情が巻き起こす、心温まるファンタジーストーリー。

    とある町に住む、ちょっぴりドジだけど心優しいオバケちゃん。人間の前に姿を現しては、驚かせるつもりがいつも失敗ばかり。そんなある日、一人の心優しい少年と出会う。最初は怖がっていた少年も、オバケちゃんの純粋な心に触れ、次第に二人は大の仲良しに。一緒に遊んだり、いたずらをしたり、かけがえのない時間を過ごす二人。しかし、オバケの存在をよく思わない大人たちの出現。二人の友情に、静かな影が忍び寄る。果たして、少年は大切な友達を守り抜けるのか。

    ネット上の声

    • イベント参加で映画館で鑑賞
    • 製作年1987年
    • 製作国日本
    • 時間70分
    • 監督加藤盟
    • 主演出口豊
  5. 東京からきた女の子
    • E
    東京から転校して来た小学生の女の子が、次々と話題をふりむきながら去っていくまでの姿を描く。脚本は泊里仁美、監督は「先生のつうしんぼ」の加藤盟、撮影は「竹山ひとり旅」の黒田清巳がそれぞれ担当。
    • 製作年1978年
    • 製作国日本
    • 時間68分
    • 監督加藤盟
    • 主演後藤悦子

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