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血のつながりのないニセ物同士が集まって、ファミリーごっこをしているうちに本物の家族のように結ばれていく様を描く。脚本は「五番町夕霧楼(1980)」の中島丈博と本作品で監督も手がけている「次郎長青春篇 つっぱり清水港」の前田陽一の共同執筆。撮影は「魚影の群れ」の長沼六男がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 和風「家族の肖像」(ちょっとちがうか!)
- 是非、DVD化して欲しいな (^。^)
- 心が温まる、僕にとって傑作。
- 80年代に入ってもザ・松竹喜劇をやっている前田陽一の一貫した作家性に感服する
コメディ
- 製作年1983年
- 製作国日本
- 時間87分
- 監督前田陽一
- 主演中村雅俊
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塩月弥栄子の“いざというとき恥をかかないためのアドバイス集”「冠婚葬祭入門」の映画化。脚本は「待ち伏せ」の宮川一郎。監督は脚本にも参加している「喜劇 あゝ軍歌」の前田陽一、撮影は「ズンドコズンドコ全員集合!!」の荒野諒一がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 定年を間近に控えたうだつの上がらない係長おじさんの物語…てあたりが今の自分の境遇
- 冠婚葬祭のマニュアル本を原作にしたコメディ映画で原作者による前説あり
- すべてがどうってことなさすぎてむしろ心地よくなってくる
- 図らずも穂積隆信追悼となってしまった
コメディ
- 製作年1970年
- 製作国日本
- 時間87分
- 監督前田陽一
- 主演三木のり平
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日本の繁栄から取り残された戦災孤児上りの独身男が十歳の少年を育てながら、精一杯生きてゆく姿を描く。脚本は「春だドリフだ 全員集合!!」の田坂啓と「喜劇 命のお値段」の満友敬司。監督は脚本も執筆している「喜劇 命のお値段」の前田陽一。撮影も同作の竹村博が各々担当。
ネット上の声
- 星の流れに♪
- ☆☆☆★★ ※ 鑑賞直後のメモから 大阪万博直後の高度成長時代真っ...
- 子役がなんか親しみ持てる!また、ゼロからでも頑張ろうと思える作品
- 堪らなく琴線にふれる素敵なエンディング
コメディ
- 製作年1972年
- 製作国日本
- 時間88分
- 監督前田陽一
- 主演フランキー堺
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軍歌をテーマに世代の断絶感をコメディー・タッチで描く喜劇。脚本は監督の前田陽一と満友敬司、監督は「七つの顔の女」の前田陽一。撮影は「夕陽が呼んだ男」の加藤正幸がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 戦争への恨みつらみを皮肉と笑いで包む寓話
- 兵隊さんはかわいそうだね~♪
- 家族のありかたがポイント
- おい不謹慎だろって笑いながら見てたけど、途中から戦中派の考えって本当のところは私
コメディ
- 製作年1970年
- 製作国日本
- 時間88分
- 監督前田陽一
- 主演フランキー堺
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新人前田陽一が、シナリオ執筆、監督した風俗もの。撮影は竹村博。
ネット上の声
- にっぽん・ぱらだいす
- ラストのヒロインの自殺の意味は?
- 23-71
- 圧倒的陽・動のムードの中、幽白で仙水が見た拷問場面のような地下の様子が対極にある
ヒューマンドラマ
- 製作年1964年
- 製作国日本
- 時間93分
- 監督前田陽一
- 主演香山美子
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子供を押しつけられた同棲中のカップルの父親捜しの旅を描く。脚本は「坊っちゃん(1977)」の前田陽一と同作の南部英夫と「MR.ジレンマン 色情狂い」の荒井晴彦の共同執筆、監督も同作の前田陽一、撮影は「夜叉ヶ池」の坂本典隆がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 素敵と言える映画!大好きな映画!
- 大きな忘れ物をひとつ取り戻した
- おまけ色々。あーたのし。
- 心温まるロードムービー
ヒューマンドラマ
- 製作年1979年
- 製作国日本
- 時間91分
- 監督前田陽一
- 主演桃井かおり
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交通戦争、医療制度の矛盾・不信、そして食品にまでも公害がおよんでいる現代日本をコミカルに描く諷刺喜劇。脚本は「喜劇 あゝ軍歌」の満友敬司。監督は脚本も執筆している「喜劇 昨日の敵は今日も敵」の前田陽一。撮影は「愛と死」の竹村博がそれぞれ担当。
ネット上の声
- ☆☆☆★ ※ 鑑賞直後のメモから フランキー堺主演。前田陽一監督に...
- カユイカユイ
- ストーリーもめちゃくちゃ面白いのだけど、ホステス役の岡田茉莉子が偽聾唖者で口がき
- 偽医者フランキーと偽聾唖者茉莉子、下剤を赤痢菌と偽るショーケン、つまり嘘つきほど
サスペンス
- 製作年1971年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督前田陽一
- 主演フランキー堺
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終末論がささやかれる一方、惰性的な平和がつづいている現代、その中に持ちこまれた地震さわぎを通して、庶民のさまざまな人間模様を描く“生存欲望喜劇”。脚本は南部英夫、吉田剛、監督は脚本も執筆している「虹をわたって」の前田陽一、撮影は「恋は放課後」の竹村博がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 特に冴えたギャグもないけどテーマ的にナイスブラックユーモアにならざるを得ない感じ
- フランキー堺率いる下町のお調子者連中が運動会みたいな防災訓練する様子とか前田陽一
- 【詳細は、『スチャラカ社員』欄で】如何にも、戦後30年前後の鬱屈が溜まり背負って
- 海抜0メートル地帯の江東区下町で占い師が大地震予言してテンヤワンヤ
コメディ
- 製作年1973年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督前田陽一
- 主演フランキー堺
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5人のしがないサラリーマンが計画した誘拐事件が巻き起こす騒動を描いた喜劇。脚本は「正義だ!味方だ!全員集合!!」の瀬川昌治と、永井素夫、監督は脚本も執筆している「三億円をつかまえろ」の前田陽一、撮影は「ザ・ドリフターズの極楽はどこだ!!」の吉川憲一がそれぞれ担当。
ネット上の声
- ☆☆☆★★ ※ 鑑賞直後のメモから 東京のベットタウンと呼ぶには離...
- 立川談志師匠が政治家だったか議員秘書だかやってた映画
- 確かに岡本喜八の『大誘拐』そっくりだ
- 清々しい気持ちの良いラスト
コメディ
- 製作年1976年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督前田陽一
- 主演森田健作
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生活の為に最後の仕事にとりかかる子連れ金庫破りと仲間が、近代機器を駆使した大金庫に挑戦する喜劇。脚本は「黒の斜面」の菊島隆三、監督は「喜劇 日本列島震度0」の前田陽一、撮影は「喜劇 女の泣きどころ」の丸山恵司がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 爆笑するポイントはなかったが、有島一郎が最後までシリアスに徹したので長門勇たちの
- 悪くはないが、金庫破りのサスペンスがBGMと編集によって子役可愛いでしょ?と誤魔
- 製作年1975年
- 製作国日本
- 時間92分
- 監督前田陽一
- 主演有島一郎
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中学を卒業すると、海に生きる漁師に憧れ、カツオ船に乗った若者と、二歳年上の恋人を中心に土佐の人々の生きる姿を描く。「ビッグコミック」に連載中の青柳裕介の人気漫画を映画化したもので、脚本は「神様のくれた赤ん坊」の前田陽一と松原信吾の共同執筆、監督も同作の前田陽一、撮影は「サッちゃんの四角い空」の長沼六男がそれぞれ担当。
ネット上の声
- チラミセ様
- 主人公が飲みに出かけるついでに筆下ろしを済ませると匂わせる→ブルマでランニングし
- ファーストショットが『ベニスに死す』のパロディとも取れるやつなので「アレッ!?」
- いや海行ってカツオ釣れよ!いうちんな話、ちんな話いうたら、老舗和菓子の地方CM
ヒューマンドラマ
- 製作年1980年
- 製作国日本
- 時間91分
- 監督前田陽一
- 主演加藤純平
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中原弓彦と、「濡れた逢びき」の前田陽一が共同でシナリオを執筆し、前田陽一が監督したコメディ。撮影は「爽春」の竹村博。
ネット上の声
- 君に会いたい
- なんと言っても一番ウマイ汁は悪役の内田朝雄
- 昭和元禄狂い咲き♡
- 「にっぽん・ぱらだいす」「ちんころ海女っ子」で渋谷実門下前田陽一監督は、野村芳太
アクション
- 製作年1968年
- 製作国日本
- 時間84分
- 監督前田陽一
- 主演中村晃子
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土屋隆夫の原作『変てこな葬列』を、「女たちの庭」の野村芳太郎と、「若社長レインボー作戦」の吉田剛が共同で脚色し、「スチャラカ社員」の前田陽一が監督したスリラー。撮影も「若社長レインボー作戦」の加藤正幸。
ネット上の声
- 腐れ縁の切り方は…
- 撮る人が撮ったらドライで気の効いたブラック・コメディになりそうなもんだけど、そこ
- 『だから?』って感じだけど、会社から渡された加賀まりこ推しの企画に、作り手が自分
- ドタバタ喜劇的な中盤までの流れが一変し殺意が交錯するスリリングな終盤に手に汗握っ
サスペンス
- 製作年1967年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督前田陽一
- 主演加賀まり子
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珍商売や恋人争奪戦をくりひろげるコメディー。脚本は小松君郎。監督は「喜劇 昨日の敵は今日も敵」の前田陽一。撮影も同作の梁井潤がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 堺正章となべおさみダブル主演だが、実質なべおさみ主演映画
- 大原麗子にまいりました
- 小松の親分炸裂!
コメディ
- 製作年1971年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督前田陽一
- 主演堺正章
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ケーブルテレビ局を経営することになったヤクザ者の奮闘ぶりを描いた、極道コメディ。監督は、本作撮影中に急逝した「Let's 豪徳寺」の前田陽一。前田監督の遺志を継ぎ作品を完成させた協力監督に、「格闘技オリンピック」の南部英夫と「かっ鳶五郎」の長濱英高。小林信彦の同名小説を基に、前田監督と「よいお年を」の北里宇一郎がオリジナル脚本を執筆。撮影を「ヤンキー烈風隊」の満井坦彦が担当している。主演は「幻の光」の赤井英和。スーパー16ミリからのブローアップ。
コメディ
- 製作年1999年
- 製作国日本
- 時間91分
- 監督前田陽一
- 主演赤井英和
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超ブルジョワ家庭にお手伝いさんとして入った女子大生と、現実離れした人々を描くコメディ。原作は庄司陽子の同名漫画、脚本は「本場 ぢょしこうマニュアル 初恋微熱篇」の斎藤博、監督は「喜劇 家族同盟」の前田陽一、撮影は「子どものころ戦争があった」の宇田川満がそれぞれ担当。
ネット上の声
- NO.183「れ」のつく元気になった邦画
- 三井倶楽部なるお屋敷がとてもかっこよく内装もイケイケなのですが、いかんせん三田寛
- 自分の記憶の中で唯一の「学校サボって映画館に行った日」に観た映画がコレ(宮崎あお
- 80年代の奔放ではちゃめちゃな感じが出てて面白い
コメディ
- 製作年1987年
- 製作国日本
- 時間88分
- 監督前田陽一
- 主演三田寛子
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家出した一人の娘が、ダルマ船にまぎれ込んで来たためにまき起こる騒動を、歌と笑いで描く。脚本は「蒼ざめた日曜日」の田波靖男と、馬嶋満、監督は「喜劇 男の子守唄」の前田陽一、撮影も同作の竹内博がそれぞれ担当。
ネット上の声
- マリちゃん、演技が上手いんだか何なのか…
- 真理ちゃん大好き素敵な映画です
- 1970年代のトップアイドル
- ▼マークの森永アイス♡
ヒューマンドラマ
- 製作年1972年
- 製作国日本
- 時間88分
- 監督前田陽一
- 主演天地真理
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「殺すまで追え 新宿25時」の宮川一郎が脚本を書き、「進め!ジャガーズ 敵前上陸」の前田陽一がメガホンを取ったアクション・コメディ。撮影は「結婚します」の竹村博が担当した。
ネット上の声
- 顔は“七つ”どころじゃありません♡
- 杉本エマ様出演でビックリしましたが、伊東きよ子様の歌唱シーンありでさらにビックリ
- 「名脇役列伝IV 伊藤雄之助 vs 西村晃」@シネマヴェーラ渋谷
- 5人のスパイが繊維会社の大金を狙って試行錯誤するコメディ
- 製作年1969年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督前田陽一
- 主演岩下志麻
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「喜劇 右むけェ左!」に続く松竹の前田陽一の他社演出作品。脚本は「喧嘩屋一代 どでかい奴」の石松愛弘と前田陽一。撮影も「喜劇 右むけェ左!」の梁井潤がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 堺正章=さらば恋人やゴールデンハーフ=バナナボートなどがなつかしい渡辺プロ製作の
- これは凄い!堺正章となべおさみが学生で、平田昭彦扮する国粋主義者の政治家に洗脳さ
- ☆☆☆★★ ※ 鑑賞直後のメモから 渡辺プロ製作の破茶滅茶コメディ...
- 渡辺プロダクション製作の堺正章、なべおさみ主演映画
コメディ
- 製作年1971年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督前田陽一
- 主演堺正章
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博奕好きの青年・次郎長が、知り合った仲間と一緒に、やくざとして売り出すまでを描く。脚本は「土佐の一本釣り」の前田陽一と「神様のくれた赤ん坊」の南部英夫の共同執筆、監督も前田陽一、撮影は「なんとなく、クリスタル」の長沼六男がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 若き次郎長が清水次郎長として一家を構えるまでのドタバタ時代劇をコメディ仕立てで
- 昔の記憶に残っていて、懐かしさのあまり鑑賞してしまいました
- 若き日の清水次郎長に慣れてなくて、全編違和感しか感じない
- Huluで明石家さんまで検索したら出てきたのでボケーっと観た
時代劇
- 製作年1982年
- 製作国日本
- 時間91分
- 監督前田陽一
- 主演中村雅俊
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日本人のエコノミックアニマルぶりを謎の埋蔵金をめぐってコミカルに描く。脚本は「銭ゲバ」の高畠久と「喧嘩屋一代 どでかい奴」の石松愛弘。監督は脚本にも参加している「喜劇 冠婚葬祭入門」の前田陽一。撮影は「ドリフターズですよ! 特訓特訓また特訓」の梁井潤がそれぞれ担当。
ネット上の声
- マチャアキ・なべおさみ・小松政夫らが主演となるナベプロ映画
- 下着メーカーがダメダメ社員堺正章、なべおさみらの海外課の研修に自衛隊に体験入隊さ
- ニューギニアに対してのバリバリの人種差別にとても時代を感じた
- 自衛隊20年の記念映画らしい
コメディ
- 製作年1970年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督前田陽一
- 主演堺正章
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富永一朗の原案を最近テレビで活躍の石堂淑朗と「涙にさよならを」の前田陽一が共同でシナリオ化、前田陽一が監督したエロティック・コメディー。撮影は「この声なき叫び」の小原治夫。
ネット上の声
- オール八丈島ロケの離島暮らしアピール映画になるのかと思ったら、観光開発やら夜這い
- ☆☆☆★ ※ 鑑賞直後のメモから 前田陽一監督のバイタリティー溢れ...
- 髪結いの亭主狙いの、甲斐性なしを振り切るところは良かった
- 石堂淑朗の政治と前田陽一の喜劇が融和しなかった惜しい作品
コメディ
- 製作年1965年
- 製作国日本
- 時間83分
- 監督前田陽一
- 主演中村晃子
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香川登志緒の原作を「調子のいい奴 いたずらの天才」の若井基成と、「ちんころ海女っこ」の前田陽一、「てなもんや東海道」の沢田隆治が共同で脚色し、同じく「ちんころ海女っこ」の前田陽一が監督した喜劇。撮影は「涙にさよならを」の竹村博。
ネット上の声
- 昔からあった大坂都構想!
- どっからどう見ても予算がないのを書割とどっかから引っ張ってきた映像素材と上方お笑
- 尻尾の先までギャグが詰まっているが、秀逸なのは、レストラン「チャラ」における、パ
- これは微妙だったけど、ラストは異常な状態すぎて、シュールさを楽しめばいいのかな…
コメディ
- 製作年1966年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督前田陽一
- 主演ミヤコ蝶々
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戦前・戦後を通じて、五度目の映画化。夏目漱石の原作をもとに、明治の若者の姿を描く。脚本は「喜劇 大誘拐」の前田陽一と「少林寺拳法 ムサシ香港に現わる」の南部英夫の共同、監督は前田陽一、撮影は「恋人岬」の竹村博がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 「ゴジラ-1.0」を観た時、翻然と気づきました
- 1977年 「坊っちゃん」5度目の映画化
- 「親譲りの無鉄砲で子供の頃から損ばかりしている」坊っちゃん像と合っていないわけで
- 授業で『坊ちゃん』やってた一環として見たけど、また原作とは違うキャラクターへの解
青春、 ヒューマンドラマ
- 製作年1977年
- 製作国日本
- 時間92分
- 監督前田陽一
- 主演中村雅俊
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CMディレクターの兄と、かつらのセールスマンの弟の似たもの兄弟が巻き起こす恋の争奪戦。スットボケの二枚目な弟と、ズッコケの三枚目な兄がかもしだす現代兄弟気質、ウーマンリブに反した男権復活、現代社会に生きる若者の人間関係をチグハグな笑いを織りまぜながら描く。原作は舟橋和郎。脚本・監督は「喜劇 右むけェ左!」の前田陽一。撮影は堂脇博がそれぞれ担当。
- 製作年1971年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督前田陽一
- 主演ミヤコ蝶々
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菊村到の同名小説を光瀬信彦が脚色「にっぽんぱらだいす」の前田陽一が監督した青春もの。撮影もコンビの竹村博。
青春
- 製作年1965年
- 製作国日本
- 時間78分
- 監督前田陽一
- 主演橋幸夫