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全2作品。ジュリオ・クエスティ監督が制作した映画ランキング

  1. 情無用のジャンゴ
    • E
    • 2.66
    フランコ・アルカッリとドキュメンタリー映画出身のジュリオ・クエスティの共同脚本を、クエスティが監督したイタリア製西部劇。撮影はフランコ・デリ・コリ、音楽は「悲しみは星影と共に」のイヴァン・バンドールが担当した。出演は「ガンクレイジー」のトマス・ミリアン、「南から来た用心棒」のロベルト・カマルディエル、「殺しのビジネス」のマリル・トロ、ピエロ・ルッリなど。

    ネット上の声

    • 真夏の夜のホラー・マカロニウエスタン
    • 『殺しを呼ぶ卵』の監督🥀強盗仲間に裏切られた男トーマス・ミリアンの壮絶な復讐を描
    • CSの「特集:ジャンゴたち!」からの録画鑑賞2本目
    • 身の毛もよだつ残酷描写!!
    西部劇、 アクション
    • 製作年1966年
    • 製作国イタリア,スペイン
    • 時間116分
    • 監督ジュリオ・クエスティ
    • 主演トーマス・ミリアン
  2. 殺しを呼ぶ卵
    • E
    • 2.43
    「情無用のジャンゴ」で知られるイタリアの鬼才ジュリオ・クエスティが、巨大養鶏場で繰り広げられる愛憎劇を通して資本主義社会の非情と人生の虚無を描いた猟奇サスペンス。 ローマ郊外にある巨大養鶏場。社長マルコは業界の名士として名を知られていたが、経営の実権と財産は妻アンナに握られている。マルコは同居しているアンナの10代の姪ガブリと愛人関係にあり、妻への憎しみを女性へのサディズムで発散していた。やがて3人それぞれの隠された欲望が暴かれ、事態は予測不可能な方向へと転がっていく。 「男と女」などの名優ジャン=ルイ・トランティニャンがマルコ、「わらの女」のジーナ・ロロブリジーダがアンナ、「キャンディ」のエバ・オーリンがガブリを演じた。1968年の初公開時に世界配給された国際版ではカットされた残酷描写などを含む「最長版」を、2022年12月より劇場公開。

    ネット上の声

    • 真昼の情事は殺しの薫り...  愛憎渦巻く養鶏場で誕生した畸形の鶏は思い遣りを無視した利己主義の末路か...
    • そこそこ人を選びそうだけど、日本では初めての養鶏ホラー?
    • カンパリソーダ
    • 素敵な邦題
    サスペンス
    • 製作年1968年
    • 製作国イタリア
    • 時間105分
    • 監督ジュリオ・クエスティ
    • 主演ジャン=ルイ・トランティニャン

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