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笑顔なきアイドル、欅坂46。その激動の5年間に隠された、嘘と真実。彼女たちはなぜ、伝説となったのか。
2015年、鮮烈なデビューを飾ったアイドルグループ、欅坂46。社会への反骨精神を歌い、笑わないパフォーマンスで時代を席巻した彼女たち。しかし、その圧倒的な輝きの裏側では、多くの葛藤と苦悩が渦巻いていた。絶対的センターの孤立、メンバー間の亀裂、そして突然の活動休止。本作は、これまで公にされなかった貴重な映像と関係者の証言で、彼女たちが駆け抜けた激動の5年間を再構築する。栄光と挫折、嘘と真実。伝説のグループが最後に下した決断の理由に迫る、衝撃のドキュメンタリー。
ネット上の声
- ファンであればあるほど胸が苦しくなる映画。平手友梨奈という存在の大きさと、彼女が背負っていたものの重さを改めて感じた。彼女たちの青春そのもので、涙なしには見られなかったです。
- アイドルというより、もはやアーティスト集団。パフォーマンスに魂を削ってるのが伝わってきて、見ていて息が詰まるほどだった。
- とにかく感動した。伝説のグループ。
- 特にファンではなかったけど、彼女たちの特異な魅力は理解できた。ドキュメンタリーとしてよく出来てると思う。
ドキュメンタリー
- 製作年2020年
- 製作国日本
- 時間137分
- 監督高橋栄樹
- 主演欅坂46
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伝説のロックバンドTHE YELLOW MONKEY、復活の軌跡を追う音楽ドキュメンタリー。熱狂のライブと舞台裏の素顔。
2013年、日本。解散から9年、再集結を果たしたロックバンド「THE YELLOW MONKEY」。本作は、彼らが全国を巡ったアリーナツアーに密着したドキュメンタリー映画。圧倒的な熱量を放つライブパフォーマンスの数々。そして、その舞台裏で見せるメンバーたちの葛藤や喜び、バンドとしての絆。ファンへの想いを胸に、再びステージに立った彼らが開けた”パンドラの箱”。そこに込められた真実とは。伝説の復活劇、その全てがここに。
ネット上の声
- それでもあの4人が
- やっぱ、いいな
- 何処か美しさも感じてしまう
- 解散の一つのきっかけにもなった伝説のパンチドランカーツアーを映画化してくれたこと
ドキュメンタリー
- 製作年2013年
- 製作国日本
- 時間115分
- 監督高橋栄樹
- 主演THE YELLOW MONKEY
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2005年、秋元康のプロデュースにより誕生し、今や国民的アイドルの地位を不動のものにしたAKB48。西武ドームコンサートで3日間で延べ9万人を動員するスーパーアイドルたちのメンバー内格差や、アイドルとしての葛藤(かっとう)を1年にわたり追い掛ける。カメラがとらえたし烈な舞台裏や、メンバーのインタビューなども収録されている。
ネット上の声
- トップアイドルの光と影。最高の作品です。
- オヤヂ、恥ずかしながら観てまいりました。
- これぞ女子の鑑!輝き続ける少女たち。
- 私はAKB以上に頑張る女の子達を知らない
ドキュメンタリー
- 製作年2011年
- 製作国日本
- 時間121分
- 監督高橋栄樹
- 主演AKB48
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2年前に父親を交通事故で亡くした専門学校生の遥は、公園でマンチカンという足の短いネコを拾う。しかし、遥の母親は最愛の夫を失ったことが受け入れられず、ネコを飼うことにも反対する。そんな矢先にネコが姿を消してしまい、遥は家を飛び出しネコを探す。アイドルグループ「アイドリング!!!」の遠藤舞が映画初主演を飾り、主題歌でソロデビューも果たす。
ネット上の声
- スミダノキモチ
- コネコノキモチの『コネコ』っていうのは、作中に出てくる子猫ではなく人間として幼い
- アイドルと子猫、イメージが重なり可愛いよ
- 【いつかいなくなるものたち、すべてへ】
ヒューマンドラマ
- 製作年2011年
- 製作国日本
- 時間72分
- 監督高橋栄樹
- 主演遠藤舞
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ネット上の声
- 「世にも奇妙な物語」のような空気感で始まり、これが撮りたかったと言わんばかりのト
- 所謂アイドル映画という事で良いでしょうか
- TYM STRAGEで鑑賞
- VHS持ってます
ヒューマンドラマ
- 製作年1999年
- 製作国日本
- 時間74分
- 監督高橋栄樹
- 主演村上淳
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2012年はAKB48にとってエポックな1年となった。現在は数少なくなった1期生として初期からグループを支え、センターに立ち続けた前田敦子が脱退を宣言したことから、総選挙は誰がトップを奪うのか大きな注目を浴びる。そして初の東京ドーム公演と前田の卒業公演が続き、また恋愛禁止条例なども話題になった。さらには、東京ドーム公演にてAKB48が組閣するという発表もされ……。
ネット上の声
- アイドルゆえの苦悩。涙なくして花は咲かず
- ☆☆☆40代でも観られる映画だ☆☆☆
- 平嶋夏海の出演に監督の良心を感じた
- ファン以外は真にどうでも良い作品
ドキュメンタリー
- 製作年2013年
- 製作国日本
- 時間128分
- 監督高橋栄樹
- 主演AKB48
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人気アイドルグループ「AKB48」の活動の裏側に迫ったドキュメンタリーシリーズの第4弾。2014年6月の大島優子卒業を前に、大きな岐路に立たされているグループの13年1月~14年6月の活動に密着。かつてない規模でのメンバーの移籍や兼任が発表され、波乱を呼んだ14年2月の大組閣祭りや、荒天で延期となってしまった14年3月の国立競技場コンサートでの大島の卒業セレモニー、そして14年6月の第6回選抜総選挙の3大イベントを軸に、芸能界のメインストリームを走り続ける少女たちの姿を活写。指原莉乃が1位になった13年の第5回選抜総選挙も含まれるため、シリーズ史上初めて、2回の選抜総選挙が描かれる。監督はシリーズ前2作を手がけてきた高橋栄樹。
ネット上の声
- 感動必至か、ドン引き退屈か、2つに1つの非大衆向けムービー!!
- 感動必至か、ドン引き退屈か、2つに1つ。
- ファン目線なので甘口判定です
- 今年は、作品に味があった。
ドキュメンタリー
- 製作年2014年
- 製作国日本
- 時間120分
- 監督高橋栄樹
- 主演AKB48