19世紀末の西部を舞台に、その名を轟かせた名うてのガンマン、トム・ホーンの厳しくも孤独な生涯を描く。製作総指揮はスティーヴ・マックィーン、製作はフレッド・ワイントローブ、監督はウィリアム・ウィヤード。トム・ホーン自らが書いた自伝を基にトーマス・マックグァーンとバッド・シュレイクが脚色。撮影はジョン・A・アロンゾ、音楽はアーネスト・ゴールド、編集はジョージ・グレンヴィル、特殊効果はフィル・コーレィが各々担当。出演はスティーヴ・マックィーン、リンダ・エヴァンス、リチャード・ファーンズワースワース、ビリー・グリーン・ブッシュ、スリム・ピケンズなど。
ネット上の声
- 母が学生のときに映画館で観て大好きな作品と聞いたので、母と観ました
- かくて、南部の良心は死んだ。哲学的西部劇
- トム・ホーンの気持ちがわかる気がする
- 西部のヒーロー、トム・ホーンの後半生
西部劇、 アクション
- 製作年1980年
- 製作国アメリカ
- 時間98分
- 監督ウィリアム・ウィヤード
- 主演スティーヴ・マックィーン