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全2作品。デヴィッド・バーン監督が制作した映画ランキング

  1. デヴィッド・バーンの トゥルー・ストーリー
    • D
    • 3.10
    ロック・グループ“トーキング・ヘッズ”のリーダー、デイヴィッド・バーンが実話を基にイメージを膨ませたポートレイト・ムーヴィー。彼の監督デビュー作。製作はゲイリー・カーファースト、共同製作はカレン・マーフィー、脚本はバーンとスティーブン・トボロウスキー、ベス・ヘンリー、撮影はエド・ラックマン、音楽はトーキンズ・へッズが担当。出演はバーンの他にジョン・グッドマンほか。

    ネット上の声

    • 学生のころ何度も観た作品です。
    • おお、誰もいない
    • ゆるい雰囲気の映画があまり好きじゃないからあれかなと思ったけど、気づいたら終わっ
    • 今やアメリカンユートピアで再び名を馳せることとなったトーキングヘッズのデイヴィッ
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1986年
    • 製作国アメリカ
    • 時間90分
    • 監督デヴィッド・バーン
    • 主演デヴィッド・バーン
  2. ビトウィーン・ザ・ティース
    • D
    • 2.98
    80年代ニューヨークを代表する音楽集団“トーキング・ヘッズ”の元リーダーにして、ソロに転向後も八面六臂の活躍を見せる先鋭的アーティスト、デイヴィッド・バーンが、92年10月31日のハロウィーン・ナイトにニュージャージー州カウント・ベイシー・シアターで行ったライヴを収録したコンサート・フィルム。92年発表のアルバム『UH-OH』リリース直後に行ったツアーであり、ソロ活動開始以来初めてトーキング・ヘッズ時代の楽曲を演奏しているほか、ラテン・バンドをバックに従えた軽快にして変幻自在のパフォーマンスや、バーン自身によるステージング・ライティングワークに加え、ズームアップなどを多用した臨場感あふれるカメラワークが見もの。トーキング・ヘッズ時代に残した、ロックだけでなく音楽映画史上に残る傑作と評される「ストップ・メイキング・センス」に勝るとも劣らない仕上がりで、ニューヨークの映画祭などで絶賛されていたが、日本では上映されていなかったため、95年3~4月に催されたバーンの写真展に合わせて公開された。監督はバーンとデイヴィッド・ワイルドの共同。製作はジョエル・ヒンマン、ロジャー・トゥウーリー、編集はデイヴィッド・ワイルドとルー・アンジェロがそれぞれ担当。

    ネット上の声

    • 過去にLDでのみ発売された70分の短縮バージョン
    • 「ビトウィーン・ザ・ティース」
    ドキュメンタリー
    • 製作年1994年
    • 製作国アメリカ
    • 時間71分
    • 監督デヴィッド・バーン
    • 主演デヴィッド・バーン

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