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“デロス”と名づけられた未来のレジャーランドで起きたロボットの叛乱を描くSF映画。製作はポール・N・ラザラス三世、監督・脚本は作家でこれが監督第一作のマイクル・クライトン。最近映画化された作品は「アンドロメダ…」「殺しのカルテ」。撮影はジーン・ポリト、音楽はブレッド・カーリン、編集はデビッド・ブレザートンが各々担当。出演はユル・ブリンナー、リチャード・ベンジャミン、ジェームズ・ブロリン、ノーマン・バートルド、アラン・オッペンハイマー、ビクトリア・ショーなど。日本語版監修は清水俊二。
ネット上の声
- 荒野の七人で自分が扮したガンマンが復活
- 俺だったら、ハリー・キャラハンだな。
- ジュラシックパークの原作者でもある
- 恐竜よりも怖いぞ、ユル・ブリンナー
西部劇、 アクション
- 製作年1973年
- 製作国アメリカ
- 時間90分
- 監督マイケル・クライトン
- 主演ユル・ブリンナー
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「レンタ・コップ」の続編。殺人罪で資格を剥奪された刑事と、彼の無実を証明しようと奮闘する女性弁護士の姿を描く。監督は「未来警察」のマイケル・クライトン。製作は「ワンダラーズ」などを製作したマーティン・ランソホフ。脚本はビル・フィリップス。撮影は「潮風のいたずら(1988)」などのジョン・A・アロンゾ。音楽は「ティファニーで朝食を」のヘンリー・マンシーニ。主演は前作同様バート・レイノルズ。共演は「ブラック・ウィドー」のテレサ・ラッセル。
ネット上の声
- バート・レイノルズのアクション。
- 殺人容疑者に仕立て上げられた刑事レイノルズとキャリアを積みたい弁護士テレサ・ラッ
- 殺人容疑のかかった刑事バート・レイノルズとその弁護人テレサ・ラッセル
アクション
- 製作年1988年
- 製作国アメリカ
- 時間96分
- 監督マイケル・クライトン
- 主演バート・レイノルズ
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近代的設備を誇る大病院を舞台に、そこに張りめぐらされた陰謀を、現在医学のテーマの一つである臓器移植をモチーフに描くサスペンス映画。製作はマーティン・アーリックマン、監督・脚色はマイケル・クライトン、原作はロビン・クック(早川書房刊)、撮影はヴィクター・J・ケンパー、音楽はジェリー・ゴールドスミス、編集はデビッド・ブレザートン、製作デザインはアルバート・ブレナーが各々担当。出演はジュヌヴィエーヴ・ビジョルド、マイケル・ダグラス、エリザベス・アシュレー、リップ・トーン、リチャード・ウィドマーク、ロイス・チャイルズなど。
ネット上の声
- 傑作ではないが愛すべき作品 懐かしい!
- ジュラシックパークのマイケルクライトン
- 今見てもスタイリッシュ!古典的名作
- 70年代のミステリーファンに贈る!
病院(医療モノ)、 不正告発、 サスペンス
- 製作年1978年
- 製作国アメリカ
- 時間113分
- 監督マイケル・クライトン
- 主演ジュヌヴィエーヴ・ビジョルド
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1885年のビクトリア朝大英帝国を背景に、ある金塊強盗事件を中心に、その主謀者でロンドン暗黒街の稀代の悪漢といわれるエドワード・ピアースとその一党の犯罪作戦の全貌を描く。製作はジョン・フォアマン、監督・原作・脚色は「コーマ」のマイケル・クライトン、撮影はジョフリー・アンスワース、音楽はジェリー・ゴールドスミス、編集はデイビッド・ブレザートン、製作デザインはモーリス・カーター、美術はバート・デイヴィーが各々担当。出演はショーン・コネリー、ドナルド・サザーランド、レスリー=アン・ダウン、アラン・ウェッブ、マルカム・テリス、ロバート・ラング、ウェイン・スリープ、マイケル・エルフィック、パメラ・セイレム、ガブリエル・ロイドなど。
ネット上の声
- 邦題同名タイトル3本立て『大列車強盗』の3本目
- 大英帝国で起きた史上初且つ最大の列車強盗
- マイケル・クライトン原作・監督・脚本です
- ショーン・コネリーさん身体はってます
アクション
- 製作年1978年
- 製作国アメリカ
- 時間111分
- 監督マイケル・クライトン
- 主演ショーン・コネリー
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有名な整形外科医のラリー(アルバート・フィニー)の下にはミリ単位で整形の指示をするモデルの患者が続いていた。ある日、部屋から墜落死したモデルの部屋からラリーのペンとボタンが発見される。自分に向けられた疑いを晴らすため、自ら調査に乗り出したラリーは、手術をしたモデルのシンディ(スーザン・デイ)を伴い、CM界の大物、レストン(ジェームズ・コバーン)のパーティに参加する。そこでレストンの関連会社デジタル・マトリックス社が広告効果を最大限に上げるためにデータ測定を行い、モデルの顔もミリ単位で測定し、点数化していることを知る。盗み出したIDカードで同社に侵入したラリーとシンディは、「ルッカー」と呼ばれる技術が、CMにある種の信号を埋め込み、視聴した人間を特定の購買行動を起こすように仕向ける恐ろしいものであることを知ってしまう。秘密を知った彼らにデジタル・マトリックス社は、モデルたちを自殺に追い込んだ秘密兵器を手に迫る。
ネット上の声
- アルバートフィニーが好きで買ってたDVDを観てみる
- 30年位前にレンタルビデオで見た
ヒューマンドラマ
- 製作年1981年
- 製作国アメリカ
- 時間93分
- 監督マイケル・クライトン
- 主演アルバート・フィニー
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ロボットに関するトラブル処理専門の警官の活躍を描くアクション映画。製作はマイケル・ラックミル、エグゼクティヴ・プロデューサーはカート・ヴィラドセン。監督・脚本は「大列車強盗(1979)」のマイケル・クライトン。撮影はジョン・A・アロンゾ、音楽はジェリー・ゴールドスミス、デザインはデイヴィッド・デュランドが担当。出演はトム・セレック他。
ネット上の声
- 今から20年前に考えた未来のロボット社会
- 恐怖のクモ型殺人ロボットがスゴイ!!
- あんたら、気を付けなはれや!
- 未来の公務員は安泰のようです
サスペンス
- 製作年1984年
- 製作国アメリカ
- 時間101分
- 監督マイケル・クライトン
- 主演トム・セレック