ウィリアム・フェアチャイルドの舞台劇『邪魔をしないで』の映画化で、ミルト・ローゼンが「ナイアガラ」のリチャード・ブリーンと共同で脚色。TV出身のラルフ・レヴィーが監督したロマンチック・コメディ。撮影は「華麗なる激情」のレオン・シャムロイ、音楽は「女房は生きていた」のライオネル・ニューマンが担当した。出演者は「花は贈らないで!」のドリス・デイ、ロッド・テイラー、ハーミオン・バッデレイ、セルジオ・ファントーニ、レジナルド・ガーディナーなど。製作は「女房は生きていた」に続くアーロン・ローゼンバーク、マーティン・メルチャーの共同製作。
コメディ
- 製作年1966年
- 製作国アメリカ
- 時間102分
- 監督ラルフ・レヴィ
- 主演ロッド・テイラー