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「フランス映画祭2016」(16年6月24~27日/有楽町朝日ホール、TOHOシネマズ日劇)上映作品。
ネット上の声
- 2016年フランス映画祭にて
- デスバレーという土地がもたらす神秘的な雰囲気と、息子を失ったのをきっかけに久々に
- 死をにおわせる違和感がずっとまとわりついてくる不思議な映画、フランス映画は俳優女
- オカルトっぽい話なんだけど、主演の二人が名優すぎて、リアルに感じられた
ヒューマンドラマ
- 製作年2015年
- 製作国フランス
- 時間---分
- 監督ギヨーム・ニクルー
- 主演イザベル・ユペール
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第2次世界大戦末期のフランス領インドシナを舞台に、傷ついた若きフランス人兵士を通して戦場の生々しい現実を描いた戦争ドラマ。1945年3月。フランス領インドシナに進駐していた日本軍がクーデターを起こし、それまで協力関係にあったフランス軍に一斉攻撃を仕掛けた。駐屯地での殺戮を生き延びた青年兵士ロベールは、兄を殺害したベトナム解放軍の将校ヴォー・ビン・イェンへの復讐を誓い部隊に復帰する。ジャングルでのゲリラとの戦いが苛烈を極める中、ロベールはベトナム人の娼婦マイに惹かれるが、復讐に取り憑かれた彼はもはや後戻りできない。やがて理性を失ったロベールは、さらなるジャングルの奥地へと突き進んでいく。「ハンニバル・ライジング」のギャスパー・ウリエルが主演を務め、名優ジェラール・ドパルデューが共演。「フランス映画祭2018」では「世界の果て」のタイトルで上映。
ネット上の声
- この世の果て、
- グロい、、、
- 密林に惑う
- 第二次世界大戦末期のインドシナでのフランス兵士の“地獄の黙示録” ...
戦争、 ヒューマンドラマ
- 製作年2018年
- 製作国フランス
- 時間103分
- 監督ギヨーム・ニクルー
- 主演ギャスパー・ウリエル
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EU域内での二酸化炭素排出枠の取引制度を悪用した詐欺事件。巨万の富を手に入れた後に、仲間割れを起こした詐欺グループの興亡をたどるドキュメンタリー。
ネット上の声
- まさかの詐欺の主犯格張本人がガッツリ出演してあーでもないこーでもない語るというド
- EU内で起こったフランス史上最大の脱税事件をドキュメンタリーにしている作品なのだ
- フランスで実際にあった脱税事件のドキュメンタリー
ドキュメンタリー
- 製作年2021年
- 製作国フランス
- 時間105分
- 監督ギヨーム・ニクルー
- 主演---
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突如として謎の闇に覆われた集合住宅に取り残され極限状態に陥っていく人々の狂気を描いた、フランス製SFシチュエーションスリラー。
さまざまな人種の住民たちが暮らすフランスの集合住宅。ある朝、アシタンが目を覚ますと、窓の外が闇で覆われていた。その闇に物を投げ入れると物体は消滅し、体が触れるとその部分が鋭利な刃物で切られたように消えてしまう。テレビやラジオの電波は途絶え、携帯電話も圏外となっているが、なぜか電気と水道は使用できる。外の世界から遮断され建物の中に閉じ込められてしまった住民たちは、知り合いや人種ごとの小さなグループを形成していく。極限の状況に置かれた人々が徐々に正気を失い争いが起こり始めるなか、彼らは生き残るためにある選択をする。
監督・脚本は、「ストーン・カウンシル」「この世の果て、数多の終焉」などで知られるフランスのギョーム・ニクルー。
ネット上の声
- 他の人のレビューみたら解る。私からは全くお薦めしない
- 年数本ある「観なければよかった作品」
- 漂流教室ならぬ漂流団地
- ロサンゼルス旅行
ホラー
- 製作年2022年
- 製作国フランス
- 時間89分
- 監督ギヨーム・ニクルー
- 主演アンジェル・マック
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「クリムゾン・リバー」の原作者ジャン=クリストフ・グランジェの同名小説を映画化したアクション・スリラー。モンゴルから迎えた養子リウ=サンとパリで暮らすローラ。リウ=サンの7歳の誕生日が近づいた頃、母子の周囲では不可思議な出来事が次々と起こり始め……。息子を守るために立ち上がる母を「マレーナ」のモニカ・ベルッチがほぼ全編ノーメイクで熱演。フランスの大女優カトリーヌ・ドヌーブとの競演も見どころ。
ネット上の声
- オカルトミステリーサスペンス、流れで核物質や密教などベースかと思ったが、不老不死
- エディ・マーフィのゴールデンチャイルド?
- こういうニューエイジ的なオカルトテーマは
- ベルッチ&ドヌーヴ競演のホラー映画です。
アクション
- 製作年2005年
- 製作国フランス
- 時間103分
- 監督ギヨーム・ニクルー
- 主演モニカ・ベルッチ