17歳の少年が、身に起こる出来事を通して、少し大人に成長する過程を、36時間の中に捉えた青春物語。製作は「蜘蛛女のキス」「モナリザ」などで知られるアイランド・ピクチャーズの社長で、「ダウン・バイ・ロー」の製作を手がけたラッセル・シュワルツ。監督は自伝的な原作「さよならのキスもしてくれない」の著者で、脚本も手がけているウィリアム・リチャート。撮影はジョン・J・コナー、音楽はエルマー・バーンスタインが担当。出演は「スタンド・バイ・ミー」のリヴァー・フェニックス、「天国の門」のポール・コスロ、メレディス・サレンジャー、アン・マグナソン、マシュー・ペリー、ロアンヌ、60年代のフォークシンガー、ドノヴァンの娘のアイオン・スカイほか。
ネット上の声
- 物語は最悪。でもそこここに光るお宝。
- リバーはカッコイイ。結末は変化球。
- むか~し、試写会でみたな。
- リーゼントリバーは素敵☆゛
ヒューマンドラマ
- 製作年1987年
- 製作国アメリカ
- 時間93分
- 監督ウィリアム・リチャート
- 主演リヴァー・フェニックス