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全4作品。フィリップ・ラブロ監督が制作した映画ランキング

  1. 刑事キャレラ/10+1の追撃
    • D
    • 2.86
    南仏の保養地ニースに起こった不気味な連続殺人事件をめぐって、キャレラ刑事の活躍を描く。製作は「シシリアン」のジャック・E・ストラウス、監督はフィリップ・ラブロ、エド・マクベインの原作をラブロとジャック・ライズマンが共同脚色した。撮影は「君に愛の月影を」のジャン・パンゼ、音楽はエンニオ・モリコーネ、編集はクロード・バロワが各々担当。出演は「流れ者」のジャン・ルイ・トランティニアン、「初恋(1971)」のドミニク・サンダ、サッシャ・ディステル、カルラ・グラビナ、ポール・クローシェ、ローラ・アントネリ、ジャン・ピエール・マリエルなど。

    ネット上の声

    • ☆mixi過去レビュー転載計画(刑事・警察洋画編)
    • このパケ写もう少しなんとか・・・
    • あんな遠距離の射撃を拳銃で!
    • まだ若いサンダさん、細身のお洒落なカウラさん、セリフ少ないけど精神病んだ可愛いラ
    サスペンス
    • 製作年1972年
    • 製作国フランス
    • 時間102分
    • 監督フィリップ・ラブロ
    • 主演ジャン=ルイ・トランティニャン
  2. 危険を買う男
    • D
    • 2.78
    ジャン=ポール・ベルモンドが製作・主演を務めたバイオレンスアクション。政府高官や警察に雇われ、多額の報酬と引き換えに危険な仕事を請け負う男。その名前も素性も誰も知らないが、見事な手腕で難事件を次々と解決していく。次の仕事は、“タカ”と呼ばれる謎の凶悪強盗犯の捜査だ。タカは街の不良を雇って強盗を行い、犯行後は仲間も駆けつけた警官も射殺する冷酷な男だった。情報を集めるべく刑務所に潜入した彼は、タカに利用され裏切られたことのある青年コスタに接近。やがて、タカの意外な表の顔が明らかになる。凶悪犯タカを「恐怖の報酬」のブルーノ・クレメル、青年コスタを「想い出のマルセイユ」のパトリック・フィエリが演じた。監督は「相続人」でもベルモンドと組んだフィリップ・ラブロ。1976年製作・公開。2020年には、ベルモンド主演作をリマスター版で上映する「ジャン=ポール・ベルモンド傑作選」(20年10月30日~、東京・新宿武蔵野館ほか)で公開。

    ネット上の声

    • ベルモンドの非合法アクションドラマ
    • 日本では長らくソフト化されていなかった幻のジャン=ポール・ベルモンドさんのアクシ
    • 賞金稼ぎの"ハンター"(ジャン=ポール・ベルモンド)と呼ばれる男は警察と繋がりを
    • 警察では対処できない時に現れる、政府に雇われた仕事請負人"ハンター"
    アクション
    • 製作年1976年
    • 製作国フランス
    • 時間100分
    • 監督フィリップ・ラブロ
    • 主演ジャン=ポール・ベルモンド
  3. 相続人
    • E
    • 2.34
    フランスを代表するアクション俳優ジャン=ポール・ベルモンドが主演を務め、巨大企業の御曹子が恐ろしい陰謀に巻き込まれていく姿を通し、抗争と謀略に満ちた国際経済の闇を描いたポリティカルサスペンス。新聞社と鉄鋼会社を経営するヨーロッパ屈指の巨大企業コーデル・グループの社長ユーゴ・コーデルが、飛行機事故で死亡した。ユーゴの1人息子でアメリカ支社の代表を務めるバートはフランスに呼び戻されるが、空港で麻薬不法所持の疑いを掛けられてしまう。それは、彼が相続するはずの遺産と権力を巡る巨大な陰謀の始まりに過ぎなかった。バートはグループ企業を自身の経営方針で大胆に刷新すると同時に、両親の死に不審を抱き調査を開始。やがて、グループ乗っ取りを狙う勢力の意外な黒幕が明らかになる。1973年製作・公開。2021年、ベルモンド主演作をHDリマスター版で上映する「ジャン=ポール・ベルモンド傑作選2」(21年5月14日~、東京・新宿武蔵野館ほか)で公開。

    ネット上の声

    • ベルモンドに学ぶスーツの着こなし
    • 一皮向けたベルモンド
    • 金持ちの悲劇
    • まず、枕元に置いてあった問題の石だよね🪨🫢これは、多分ラグビー部出身て設定のベル
    サスペンス
    • 製作年1973年
    • 製作国フランス,イタリア
    • 時間115分
    • 監督フィリップ・ラブロ
    • 主演ジャン=ポール・ベルモンド
    • 定額
    • 定額
  4. 4

    潮騒

    潮騒
    • E
    • 2.06
    中年男性と美しい女医の激しい恋と、彼らに迫る不条理な暴力を描いた社会派サスペンス。 執筆のためフランスの海辺の町を訪れた心理学者ローランは、そこで理由なき暴力に遭遇したことをきっかけに、若く美しい女医コンスタンスと出会う。瞬く間に恋に落ちた2人は激しく愛を交わし合うが、再び忍び寄る暴力によって2人の運命は無惨にも引き裂かれてしまう。 「卒業」「明日に向って撃て!」のキャサリン・ロスがヒロイン役を体当たりで演じ、フランスを代表する名優イブ・モンタンとの大胆なラブシーンで話題を集めた。監督は「相続人」「危険を買う男」のフィリップ・ラブロ。

    ネット上の声

    • 永遠に好きです。キャサリンロス!
    • 確かにキャサリン・ロス目当てだけどね
    • 蔓延している根拠がない暴力
    • 水中懸垂ファ○ク
    ヒューマンドラマ、 サスペンス
    • 製作年1974年
    • 製作国フランス,イタリア
    • 時間84分
    • 監督フィリップ・ラブロ
    • 主演イヴ・モンタン

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