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新人和田嘉訓のオリジナル・シナリオを、和田嘉訓が監督した青春もの。撮影は福沢康道。
ネット上の声
- 本作で沢山の役者がデビューしているなあ~
- 序盤から中盤にかけての、神聖ホームを根城とする酋長一味が高級車の部品を盗みつつ自
- ヴェーラの武満徹特集だったから、当然目当ては音楽であったけれど、もうその音楽が耳
- 監督の思想の根底にあるものを理解せずに見たため自分には極めて前衛的だったがある意
青春、 ヒューマンドラマ、 アクション
- 製作年1964年
- 製作国日本
- 時間99分
- 監督和田嘉訓
- 主演安岡力也
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少年サンデーに連載されて反響を呼んだ、ジョージ秋山のマンガの映画化。脚本は「女殺し屋 牝犬」の小滝光郎と高畠久の共同執筆。監督は「ドリフターズですよ! 全員突撃」の和田嘉訓、撮影は「残酷おんな情死」の安藤圧平がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 強烈な主題歌が頭の中で廻る…
- DVD化してほしい
- 殺人はしないまでも家族に同じくらいの金の亡者がいるんでいい勝負だなと思いながら見
- 漫画を読んでいるから補足されているのかいないのかわかりませんが、動いてる鈴木いづ
ヒューマンドラマ
- 製作年1970年
- 製作国日本
- 時間91分
- 監督和田嘉訓
- 主演唐十郎
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「年ごろ」の松木ひろしが脚本を執筆し、「ドリフターズですよ! 前進前進また前進」の和田嘉訓が監督した喜劇。撮影は「クレージーの怪盗ジバコ」を担当した内海正治。
ネット上の声
- なんだバカ野郎!
- 東宝のドリフターズシリーズは未だにソフト化にも恵まれないしサブスクにもならないん
- アングラ演劇、学生運動、ボディペインティング!この時代のこれが見たかったよー!小
- 黒田硫黄はほめてたけど東宝のアカってなんかケツがむずむずすんだよな
コメディ
- 製作年1968年
- 製作国日本
- 時間84分
- 監督和田嘉訓
- 主演ザ・ドリフターズ
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「石中先生行状記(1966)」の松木ひろしがシナリオを執筆し、「自動車泥棒」以来、三年ぶりに和田嘉訓が監督したコメディ。撮影は「続・何処へ」の中井朝一。
ネット上の声
- ゴダールやらヴィゴの引用、意味なく歌う「ラ・マルセイエーズ」、そいでラストはポル
- ちょっとだけよ!あんたも好きね❤️カトちゃん ペッ!な映画
コメディ
- 製作年1967年
- 製作国日本
- 時間81分
- 監督和田嘉訓
- 主演ザ・ドリフターズ
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「温泉ゲリラ 大笑撃」の田波靖男がシナリオを執筆し、「ドリフターズですよ! 前進前進また前進」の和田嘉訓が監督した。撮影は長谷川清。
ネット上の声
- 当時グループサウンズ人気NO.1のアイドル映画
- ザ・タイガースはみんなのもの
- 『シネマの神様』でのダメ親父ぶりで、すっかり嘗ての面影無しなジュリーですが、ジュ
- ジュリー、女性型宇宙人に惚れられUFOで誘拐され宇宙に旅立つも、残ったタイガース
コメディ、 SF
- 製作年1968年
- 製作国日本
- 時間88分
- 監督和田嘉訓
- 主演沢田研二
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「ドリフターズですよ! 冒険・冒険また冒険」の松木ひろしがシナリオを執筆し、同作品でコンビを組んだ和田嘉訓が監督したコメディ。撮影は「砂の香り」の中井朝一。
ネット上の声
- 内田裕也が鞭で打たれてます。
- 矢島(萩本欽一)が怒ってばかりで、観ててあまり楽しくない
- 引退する大将を偲んで
- 大将と二郎さん
コメディ、 アクション
- 製作年1968年
- 製作国日本
- 時間88分
- 監督和田嘉訓
- 主演内田裕也
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「新宿泥棒日記」の佐々本守がシナリオを執筆し、「コント55号 世紀の大弱点」の和田嘉訓が監督したシリーズ第五作。撮影は「愛のきずな」の内海正治。
コメディ
- 製作年1969年
- 製作国日本
- 時間86分
- 監督和田嘉訓
- 主演ザ・ドリフターズ