-
鮮かな紅葉の蔵王連峰を背景に、女教師と男生徒の許されざる恋を描く。原作は諸星澄子の同名小説。脚本は宮内婦貴子、監督は「おくさまは18歳 新婚教室」の山本邦彦、撮影は「ルパン三世 念力珍作戦」の市原康至がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 1974年11月30日 長崎東宝富士館
- 音楽が印象的だった
- 北大路欣也からトーンダウン感を否めない絶唱3作目
ヒューマンドラマ
- 製作年1974年
- 製作国日本
- 時間89分
- 監督山本邦彦
- 主演高橋洋子
-
昭和44年から「週刊マーガレット」に連載された本村三四子の「おくさまは18歳」の映画化。脚本は石川孝人。潤色は「儀式」の佐々木守。監督は「走れ!コウタロー 喜劇・男だから泣くサ」の山本邦彦。撮影は「日本一のワルノリ男」の鷲尾馨がそれぞれ担当。
青春
- 製作年1971年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督山本邦彦
- 主演岡崎友紀
-
「初恋宣言」の田波靖男がシナリオを執筆し、「にっぽん親不孝時代」の山本邦彦が監督した歌謡喜劇。撮影は「北穂高絶唱」の村井博が担当した。
ネット上の声
- 岸辺一徳が跳んで跳ねて踊ってます。
- これで長髪なんてヤァヤァヤァ
- 日本映画の名作のひとつ
- チョコレートは○冶♪
青春
- 製作年1968年
- 製作国日本
- 時間88分
- 監督山本邦彦
- 主演沢田研二
-
ネット上の声
- 影の薄い田辺とムッシュ
- 子供の頃もうGSは無くて堺先生も「時間ですよ!」より「西遊記」の孫悟空のイメージ
- これまでのザ・スパイダースの映画は、虚実織り交ぜながらもスパイダースの面々が自ら
- GSアイドル映画にしてはスパイダーズの面々ったら演技うまい…ドリフターズより余程
青春
- 製作年1968年
- 製作国日本
- 時間85分
- 監督山本邦彦
- 主演ザ・スパイダース
-
柳沢類寿と椿澄夫が共同で脚本を書き、「ザ・タイガース 華やかなる招待」の山本邦彦が監督した新シリーズ第一作。撮影は、「ボルネオ大将 赤道に賭ける」の黒田徳三が担当した。
ネット上の声
- どっちが先に公開か知らないけど大島渚の『新宿泥棒日記』と同年の作品の模様
- おはよう、姐さん…
- 話が面白くない
コメディ
- 製作年1969年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督山本邦彦
- 主演藤田まこと
-
周囲から無理矢理に騎手に育てあげられたしょぼくれ男が故郷で可愛がっていた愛馬コウタローと再会し、出場レースに連戦連勝する物語。主人公の藤倉俊介には、新しいタイプの喜劇役者として人気のある藤村俊二が当る。なお彼にはこの後「男だからホレるのサ」と「喜劇・突然変異」の主演作が続いている。脚本は「男の世界」の中西隆三。監督は脚本にも参加している「喜劇 新宿広場」の山本邦彦。撮影は「無頼漢」の岡崎宏三がそれぞれ担当。
- 製作年1971年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督山本邦彦
- 主演藤村俊二