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全2作品。ティム・ポープ監督が制作した映画ランキング

  1. ザ・キュアー/イン・オランジュ
    • B
    • 3.65

    80年代UKロックの伝説、ザ・キュアー。南仏の古代劇場で繰り広げられる、幻想的なライブ体験。

    舞台は1986年、南フランスの古代ローマ劇場。夕暮れのオレンジ色の光に包まれ、伝説的バンド「ザ・キュアー」のライブが幕を開ける。フロントマン、ロバート・スミスの独特な歌声と、ゴシックでニューウェーブなサウンドが、歴史的な建造物に響き渡る。ヒット曲「ボーイズ・ドント・クライ」など全17曲を収録。バンドの絶頂期を捉えた、音楽と映像が融合する芸術的パフォーマンス。観る者を幻想の世界へと誘う、唯一無二のコンサートフィルム。

    ネット上の声

    • 86年にフランスにあるオランジュの古代ローマ劇場(世界遺産)で開催されたライブ
    • そんな激しい曲じゃなくても観客がモッシュしてる、のが映ってていい
    • 20歳くらいに千太郎とVHSテープがすりきれるくらい見たなあ 懐かしい
    • 【ロック映画】最低限みておくべきロックムービー10作品
    ドキュメンタリー
    • 製作年1987年
    • 製作国イギリス
    • 時間103分
    • 監督ティム・ポープ
    • 主演---
  2. THE CROW/ザ・クロウ
    • E
    • 1.92
    荒廃した近未来ロサンゼルスを舞台に、ストリート・ギャングに幼い息子を殺された男が、カラスの霊的な力で不死身の存在として甦り、復讐を果たす姿を描くダーク・ファンタジー。ジェームズ・オバーの同名の人気コミックを基に、94年に故ブランドン・リー主演によって映画化されてヒットした「クロウ/飛翔伝説」の第二弾。続編ではなく、主演には「王妃マルゴ」「恋人たちのアパルトマン」などのフランスの人気俳優ヴァンサン・ペレーズが起用され、デイヴィッド・S・ゴイヤーが新たな脚本を執筆、監督には『ザ・キュアー』などのヴィデオクリップの監督で知られ、本作が長編劇映画デビューとなるティム・ポープがあたり、前作よりもさらに原作コミックに忠実な映像世界の再現が図られた。製作は「クロウ」「D.N.A.」のエドワード・R・プレスマンとジェフ・モスト。撮影はレオス・カラックス作品で知られる、「水曜日に抱かれる女」のジャン=イヴ・エスコフィエで、スタイリッシュな映像は見もの。音楽は「ザ・クラフト」のグレアム・レヴェルで、ホール、コーン、PJ・ハーヴェイなどオルタナティヴ系アーティストの様々な楽曲が画面を彩る。美術はアレックス・マクドウェル。共演は「エキゾチカ」のミア・カーシュナー、TVシリーズ『LAロー』のリチャード・ブルックスほか。また、元“ザ・ストゥージス”のヴォーカリストで、原作者のオバーが描くキャラクターに影響を与えたという、「デッドマン」のイギー・ポップが特別出演。

    ネット上の声

    • 前回レビューした『クロウ』🐦‍⬛の2作品目✨
    • 神に見捨てられた金色世界で
    • 悪くは無い
    • クロウはビジュアルの格好良さを楽しむ映画だから、もっとキザなくらいにかっこつけた
    アクション
    • 製作年1996年
    • 製作国アメリカ
    • 時間86分
    • 監督ティム・ポープ
    • 主演ヴァンサン・ペレーズ

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