一九七〇年、チリ共産党・社会党による人民連合と軍部反動派の血みどろの戦いを描く。製作はジャック・シャリエ、監督はチリからフランスに亡命したエルヴィオ・ソトー、撮影はジョルジュ・バルスキー、音楽はアストル・ピアソラが各々担当。出演はジャン・ルイ・トランティニャン、ローラン・テルズィエフ、アニー・ジラルド、ビビ・アンデショーン、リカルド・クッチョーラ、ベルナール・フレッソン、ニコール・カルファン、モーリス・ガレル、ジョン・アビー、セルジュ・マルカン、アンリ・ポワリエなど。
ネット上の声
- 「ぜんぶ、フィデルのせい」を観て
- どうか降りませんように。
- チリの“9.11”の真相は...
- 1973.9.11
ヒューマンドラマ
- 製作年1975年
- 製作国フランス,ブルガリア
- 時間114分
- 監督エルビオ・ソトー
- 主演ジャン=ルイ・トランティニャン