全7作品。諸田敏監督が制作した映画ランキング

救世主ゲイツ、新たなる覚醒。歴代2号ライダーの力を継承し、真の王となるための最後の戦い。

平凡な高校生として柔道に打ち込む明光院ゲイツ。しかし、試合中に不思議な力で敗北し、クラスメイトたちも次々と倒れていく。その裏には、新たな歴史を創り出そうとする存在がいた。失われた仮面ライダーとしての記憶と力を取り戻すため、ゲイツは再び戦うことを決意する。歴代のレジェンド2号ライダーたちの協力を得て、彼は究極の力「ゲイツマジェスティ」へと覚醒する。仲間を、そして未来を守るため、救世主の最後の戦いが今、始まる。

TVでおなじみのスーパー戦隊シリーズのヒーローたちが協力して悪と戦う、劇場オリジナルのシリーズ15作。炎神戦隊ゴーオンジャーが、激獣拳ビーストアーツを駆使して悪と戦う獣拳戦隊ゲキレンジャーとタッグを組み、悪の集団ガイアークと臨獣殿に挑む。

人気テレビシリーズ「轟轟戦隊ボウケンジャー」の劇場版。巨大な岩山とともに出現した謎の美少女ミューズ。ボウケンジャーたちは彼女が放ったメッセージを受け、強大な力を持つ古代の秘宝プレシャスを守るため岩山へと向かう。時を同じくして、世界征服を企む悪の組織ネガティブ・シンジケートや、伝説の未確認生物ハンターでボウケンレッドの父でもある明石虹一も動き出していた……。日本が誇るアクションスター倉田保昭が虹一を演じる。

超進化を遂げた恐竜＝爆竜とともに戦う若者たちの活躍を描いたスーパー戦隊シリーズ「爆竜戦隊アバレンジャー」の劇場版。夏休みにビーチへやって来た凌駕たちの前に現われた謎の美少女。その正体は、かつて古代ダイノアースを恐怖の爆竜カルノリュータスとカスモシールドンから救った伝説の王女フリージアだった。封印されていた2匹の爆竜が解き放たれたと知ったアバレンジャーたちは、再び封印の儀式を行なうべく行動を開始する。

百獣の王をモチーフにしたスーパー戦隊シリーズの25作目「百獣戦隊ガオレンジャー」の劇場版。次元嵐に巻きこまれ、3匹の邪悪なオルグが支配する異世界の火山島にたどり着いたガオレンジャーたち。自由を求めて戦うレジスタンスのリーダー・魁人や、囚われの身となっていた島の皇女・伊莉耶と出会ったガオレンジャーたちは、オルグとの戦いに身を投じる。そんな彼らの前に、巨大化したオルグが立ちはだかり……。

ある日、仮面ライダーゴーストこと天空寺タケル（西銘駿）の前に仮面ライダーダークゴースト（木村了）が出現。ダークゴーストの目的は、100人の英雄の眼魂（アイコン）を収集し究極の眼魂を作り上げ、全ての人間をゴーストにすることだった。タケルや深海マコト（山本涼介）、アラン（磯村勇斗）はダークゴーストに立ち向かう。