大人でも子供でもない年頃、17歳の純粋で激しい恋をノスタルジックに描いたラヴ・ストーリー。監督、脚本は「ブラック・レイン」の脚本で知られ、本作が本格的監督デビュー作となるクレイグ・ボロティン。製作は「プリティ・ウーマン」の名コンビ、アーノン・ミルチャンとスティーヴン・ルーサー。撮影はクリント・イーストウッドお気に入りのキャメラマンとして知られ、「ビバリーヒルズ・コップ」なども手掛けたブルース・サーティーズ。音楽は「あなたに恋のリフレイン」のデイヴィッド・ニューマン。主演は「アウトサイダー」のC・トーマス・ハウエル、「ケープ・フィアー」のジュリエット・ルイス、そして12歳の子役エリザ・ダシュク。
ネット上の声
- 映画らしい.:。+゚゚
- 結構よかった〜
- 前とフィルマークスで表示されてるカバージャッケット(?)が変わったみたいだけど、
- 最後、「みんなはシェリルのいろんな噂をしていたがわたしは本当のことを知っていた」
ヒューマンドラマ
- 製作年1992年
- 製作国アメリカ
- 時間89分
- 監督クレイグ・ボロティン
- 主演ジュリエット・ルイス