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全3作品。坂東玉三郎監督が制作した映画ランキング

  1. 夢の女
    • C
    • 3.49
    侍の娘ながら、娼婦に身を落とした女・お浪の儚い半生を描く。永井荷風の同名の初期小説を久保田万太郎が新派のために脚色した舞台用の台本をもとにしてモノクロームの映画で描いた、松竹=セゾングループ提携作品。「外科室」の坂東玉三郎が、再び吉永小百合を主演にして描く監督第二作。

    ネット上の声

    • 元は士族の娘なのに、家が傾き奉公に出て奉公先の主人のお手付きになり娘を産む
    • とてもとてもきれいな映画
    • 昔々、「外科室」を観て独特の雰囲気が好きだったのだけど・・・
    • 吉永小百合が花魁というのは珍しい役なのでは
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1993年
    • 製作国日本
    • 時間98分
    • 監督坂東玉三郎
    • 主演吉永小百合
  2. 外科室
    • C
    • 3.44
    麻酔を拒否して手術を受ける伯爵夫人と若き執刀医との隠された思慕の念を描く。泉鏡花の同名小説の映画化で、脚本・監督は本作が第1回作品となる歌舞伎俳優の坂東玉三郎。共同脚本は「とっておきVirgin_Love! 童貞物語3」の坂本典隆がそれぞれ担当。

    ネット上の声

    • サユリストでなくても堪能できます
    • DVDなら、音楽もじっくり聴けます
    • 泉鏡花の映像化は難しい。
    • 🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸
    時代劇
    • 製作年1992年
    • 製作国日本
    • 時間50分
    • 監督坂東玉三郎
    • 主演吉永小百合
  3. 天守物語
    • D
    • 2.76
    天守に住む魔性の女と一人の若侍の恋の顛末を描いたファンタスティック時代劇。原作は泉鏡花の同名戯曲。監督はこれが監督3作目になる坂東玉三郎で、舞台でも何度となく演じた富姫役で主演もこなしている。共演は94年の舞台版にも出演の宍戸開と宮沢りえ。殆ど天守のセットの中で物語が展開する。松竹創業100周年記念作品。

    ネット上の声

    • シネマ歌舞伎の良いところは丁度いい加減で舞台が見られること
    • 途中迄はおもしろみもなにもない、非常に退屈極まりない作品
    • 姫二人のやり取りが可愛くて、ずっと見ていたかった
    • 泉鏡花の戯曲『天守物語』を坂東玉三郎が監督主演
    時代劇
    • 製作年1995年
    • 製作国日本
    • 時間105分
    • 監督坂東玉三郎
    • 主演坂東玉三郎

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