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昭和初期の女学校を舞台に、寄宿舎で暮らす少女たちの友情、憧れ、そしてすれ違いを瑞々しく描いた青春物語。
昭和初期、厳格な規律に守られた女学校の寄宿舎。級長の和子をはじめとする生徒たちの穏やかな日々に、東京から来たモダンな転校生・正子が波紋を広げる。自由奔放で都会的な正子に、生徒たちは戸惑いと憧れの眼差しを向ける。当初は反発していた和子も、次第に正子の裏表のない純粋な心に惹かれ、二人の間には特別な友情が芽生え始める。しかし、多感な少女たちの些細な誤解や嫉妬が、彼女たちの関係に影を落としていく。限られた時間の中で育まれる、儚くも美しい少女たちの友情の行方。
ネット上の声
- 戦前の多感な少女たちの友情と絆
- 消えて行ったもの
- 高峰秀子がケーブルカー、清水美佐子が徒歩で歌いながら山を登る様子が徐々にアップに
- 後ろ姿のショットが多くて、顔が映っても遠くてよく見えなくてなんか怖いと思ってると
ヒューマンドラマ
- 製作年1939年
- 製作国日本
- 時間73分
- 監督石田民三
- 主演高峰秀子
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封建時代の京都。家のために恋を諦め、商家に嫁いだ娘の、秘めた想いと運命を描く悲恋物語。
舞台は江戸時代の京都。傘問屋の娘おいつは、幼なじみの武士・兵太夫と将来を誓い合った仲。しかし、店の経営が傾き、家を救うため裕福な材木商への嫁入りを余儀なくされる。愛する人への想いを胸に秘め、武家の娘としての誇りを捨てて商家の嫁として生きる決意。すれ違う二人の運命と、封建社会の厳しい掟の中で翻弄される純粋な愛。繊細な映像美で綴る、切ないメロドラマの傑作。
ネット上の声
- 花井蘭子の魅力が溢れる
- 和洋折衷の映像カタルシス
- 障子や段差、柱など日本家屋のつくりを利用した画作りがとてもおもしろい、この点は清
- ほぼ毎秒レベルで驚きを齎してくれる、人物の身振りの厳格さ、交わらない視線、長回し
ヒューマンドラマ
- 製作年1939年
- 製作国日本
- 時間77分
- 監督石田民三
- 主演花井蘭子
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雪深い北陸の温泉街、芸者と若い学生の許されざる恋が、悲劇的な運命を紡ぎ出す文芸メロドラマ。
昭和初期、雪に閉ざされた北陸の温泉街。芸者の千代は、湯治に訪れた若い学生・真二と出会い、恋に落ちる。互いに強く惹かれ合う二人だが、芸者という身分と厳しい現実が彼らの前に立ちはだかる。周囲の反対、嫉妬、そして千代に想いを寄せる旦那衆の存在。純粋な愛を貫こうとする二人の関係は、やがて周囲を巻き込み、予測不能な悲劇へと向かっていく。雪景色の中で燃え上がる、儚くも美しい愛の結末。
ネット上の声
- 落語の場面を敢えて切っている(観客にすら見せない)不自然な編集だけど、ラストも親
- 元々は成瀬巳喜男の企画だったらしく、その名前は原作者としてクレジットされている
- 山田五十鈴の立ち位置が成瀬のそれとは少し違うように思えるが、いずれにせよ傑作
- かなり『鶴八鶴次郎』的な物語であるが、原案に成瀬の名前があり納得
- 製作年1940年
- 製作国日本
- 時間75分
- 監督石田民三
- 主演山田五十鈴
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ネット上の声
- エノケン無双
- 自分の身長よりも長い刀を差し、足が早く、人から頼まれると断れない真っ直ぐな侍が、
- 身長に対して長すぎる刀の鞘尻に車輪をつけてるので「草鹿やちるじゃん!!」と思った
- 木を切り落とすところ、絶対にこのあと木が倒れると予想できるベタさが愛おしい
- 製作年1944年
- 製作国日本
- 時間74分
- 監督石田民三
- 主演榎本健一
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ネット上の声
- イメージフォーラムで鑑賞、退屈すぎて寝てしまったのが正直なところ
- 落ちぶれた士族が自●しようとしていた街娘に掘れるお話
- 1937年 J.O.太秦/東宝 モノクロ スタンダード
- 石田民三面白い
- 製作年1937年
- 製作国日本
- 時間74分
- 監督石田民三
- 主演小林重四郎
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時代劇
- 製作年1939年
- 製作国日本
- 時間73分
- 監督石田民三
- 主演長谷川一夫
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時代劇
- 製作年1939年
- 製作国日本
- 時間60分
- 監督石田民三
- 主演長谷川一夫