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ネット上の声
- パゾリーニをリスペクトした猟奇ホモ映画
- 鮮血と狂気に彩られた
- タイツを頭にかぶってうさぎの耳みたいにするのいいね テオレマの輸入ビデオをぶっ壊
- ボディビル肉体、ボディビル雑誌マッスル編集者、偏執狂通信チラシ貰い、ボディビル大
- 製作年1989年
- 製作国日本
- 時間56分
- 監督佐藤寿保
- 主演伊藤猛
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22歳で夭逝した大正時代の画家・村山槐多の作品に魅せられた現代の若者たちが、槐多の作品を独自の解釈で再生させていく姿を描いたアバンギャルド・エンタテインメント。
村山槐多の絵画「尿する裸僧」に魅入られた法月薊が「村山槐多を知っていますか?」と街頭インタビューをしていると、「私がカイタだ」と答える男・槌宮朔に出会う。特殊な音域を聞き取る能力を持つ朔は、過去から槐多が語りかけてくる声を何度も聞くうちに神経を侵食され、自らを槐多と思い込むようになっていた。朔が加工する音は同じく特殊な能力を持つ者にしか聞き取れないが、それぞれ予知能力、透視能力、念写能力、念動力を持つ若者4人のパフォーマンス集団がそれに感応する。
「佐々木、イン、マイマイン」の遊屋慎太郎が朔、「背中」の佐藤里穂が薊を演じる。ピンク映画出身で「ピンク四天王」の1人に数えられる佐藤寿保が監督を務め、「乱歩地獄 芋虫」「眼球の夢」でも佐藤監督と組んだ夢野史郎が脚本を担当。
ネット上の声
- ツッコミどころはあるが、いいシーンも多数。それだけに…
- 佐野史郎がどうなったのか気になって仕方がない
- 槐多どこよ
- かつて刊行されていた雑誌「日本版スターログ」のいつぞやの号で、日本の名だたる文豪
ファンタジー、 ヒューマンドラマ
- 製作年2023年
- 製作国日本
- 時間102分
- 監督佐藤寿保
- 主演遊屋慎太郎
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「ピンク四天王」の1人に数えられる佐藤寿保監督による「華魂」シリーズの第2作。「さよなら渓谷」の大西信満を主演に迎え、閉館間近の映画館で繰り広げられるカオスで不条理な世界を描く。閉館を目前に控えた映画館で映写技師を務める沢村は、ある日、スクリーンに映るはずのない黒ずくめの少女を見る。上映後にフィルムをチェックしても、少女の姿はどこにも映っていない。やがて、沢村は上映後の客席にその少女がいるのを見つけ映写控え室にかくまうが、彼女はいつの間にかいなくなってしまう。少女を探しに映画館を出た沢村はその幻影に導かれるように川原にたどり着き、失われた記憶をよみがえらせていく。前作に続き「苦役列車」のいまおかしんじが脚本を、NHK連続テレビ小説「あまちゃん」の大友良英が音楽を担当。
ネット上の声
- これ・・もしかしてカルトになるかも。
- 一作目はまあまあ面白かったのですが
- 冒険者なんだよ。
- 繰り返される映画のワンシーンに少しずつ歪みが生じ、遂に異常が前景化した時、鑑賞者
ホラー
- 製作年2016年
- 製作国日本
- 時間83分
- 監督佐藤寿保
- 主演大西信満
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「ピンク四天王」の1人に数えられる佐藤寿保監督によるエロティックサスペンス。夫が妻の浮気相手の男根を切断するという凄惨な事件が発生した。事件の真相を追う法月は、犯人の妻・美穂と接触することに成功する。彼女の口から語られる被害者である浮気相手の桑田との性愛の日々。次第に美穂の魔性に絡みとられながら、法月は事件の真相を知ることとなるが……。脚本は「苦役列車」や佐藤寿保監督「華魂」シリーズなどを手がけたいまおかしんじ。
ネット上の声
- 社会に媚びない、個性的で無骨な作品
- ん〜みんな美穂が好きなんだから…
- 『ジョニー狩り事件』
- お酒を飲みながらフォロワーさんたちと同時再生で観ました
サスペンス
- 製作年2016年
- 製作国日本
- 時間85分
- 監督佐藤寿保
- 主演七海なな
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バラバラになった家族を元に戻そうと、自らの偽装誘拐を計画した主婦が巻き起こす騒動を描いたブラック・コメディ。監督は「藪の中」の佐藤寿保。脚本は、佐藤による原案を基に、「こんな、ふたり」の五代暁子と佐藤自身が共同執筆。撮影を「イケイケ電車 はめて行かせてやめないで!」の飯岡聖英が担当している。主演は「売春暴力団」の絵沢萌子。R指定。16ミリからのブローアップ。
ネット上の声
- エログロといえばの佐藤寿保監督のん!まぁね…マシンボーイってば佐藤監督のんほとん
- 露出好きの長女や過食症の次女、暇を持て余した母など、ばらばらの家族の姿を描いてい
- バラバラになった家族を戻すために母が偽装誘拐を起こすというドタバタピンクコメディ
- 題材やチェーンソー等のアイテムが『エキサイティング・エロ 熱い肌』に酷似
サスペンス
- 製作年1998年
- 製作国日本
- 時間87分
- 監督佐藤寿保
- 主演絵沢萠子
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時は平安時代。山中で起きた武士夫婦殺害事件を調べるためにやって来た検非違使は、妻の幽霊に出会った……。
ネット上の声
- 見る価値なし。全て無駄。
- 芥川龍之介の原作
- 巫女が出てくるまではまともで楽しんでたけどどんどん突き放されていった
- 黒澤明の『羅生門』と同じく、芥川龍之介の『藪の中』を原作とした作品
時代劇
- 製作年1996年
- 製作国日本
- 時間88分
- 監督佐藤寿保
- 主演松岡俊介
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「ピンク四天王」の1人に数えられる佐藤寿保監督が、「眼球」をめぐるアバンギャルドな世界を描く日仏合作映画。「生き別れた眼球」を探し求め、カメラを手に魔都「TOKYO」をさまよう麻耶。そんな麻耶の姿を記録する脳外科医、そして麻耶の眼球を狙う怪しい眼球コレクター。点であった3人が1つの線となった時、血の惨劇が魔都に繰り広げられる。脚本は「芋虫」「刺青 SI-SEI」以来、約10年ぶりの佐藤監督とのタッグとなる夢野史郎。ハーバード大学感覚人類学研究所に所属する人類学者であり、映像作家としてドキュメンタリー映画「リヴァイアサン」の監督を務めたルーシァン・キャステーヌ=テイラーとベレナ・パラベルがプロデューサーを務めた。
ネット上の声
- 結局、何を描きたったのか・・。
- 目も当てられない
- 気が狂いそう
- ただひたすら眼球にこだわり眼球のみを撮り続けるカメラマンを中心とした、彼女の姿を
サスペンス
- 製作年2016年
- 製作国日本,アメリカ
- 時間102分
- 監督佐藤寿保
- 主演万里紗
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ネット上の声
- まだ初々しくヤバイサダヲちゃんが見れます
- GRO 1年くらいずっとレンタル中で、、
- YouTubeで紹介されてて記憶してた作品
- カルトムービー殿堂入り決定ですね
ホラー
- 製作年1996年
- 製作国日本
- 時間76分
- 監督佐藤寿保
- 主演愛禾みさ
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ピンク映画界で異彩を放ち、ピンク四天王のひとりに数えられる鬼才・佐藤寿保監督が、壮絶ないじめを受けた女子高生の反撃を描く恐怖映画。転校生の青沼瑞希はクラスの彩らに毎日いじめられていたが、同じいじめられっ子の桐絵、柴内と仲良くなり、3人で彩たちへ対抗しようと決める。しかし、その矢先に瑞希はリンチに遭い、桐絵と柴内も変態的な趣味をもつ教師に暴行やレイプを受ける。復讐を誓う瑞希に、まがまがしい「華魂」が憑依し、華魂の放つ狂気により瑞希は暴走を始める。脚本は「苦役列車」のいまおかしんじ、音楽にNHK連続テレビ小説「あまちゃん」の大友良英。
ネット上の声
- 何だかよく分からないや。。。
- 人間の表と裏に巣くう醜さ
- 平成版青春残酷物語
- 大いなる序章
ホラー
- 製作年2013年
- 製作国日本
- 時間106分
- 監督佐藤寿保
- 主演桜木梨奈
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刺青に魅せられた彫り物師と若い女性の、数奇な運命を描いた官能ドラマ。監督は「乱歩地獄/芋虫」の佐藤寿保。谷崎潤一郎による同名原作を基に、「乱歩地獄/芋虫」の夢野史郎が脚色。撮影を「肌の隙間」の斉藤幸一が担当している。主演は、「濡れた赫い糸」の吉井怜と「Hiroki MATSUKATA in 闇の軍団 猿飛佐助II」の弓削智久。
ネット上の声
- 部屋が暗いから、映画まで暗いです。
- 吉井怜のバスト見れない
- 観るべきものがない
- それはまるで・・・
ヒューマンドラマ
- 製作年2005年
- 製作国日本
- 時間72分
- 監督佐藤寿保
- 主演吉井怜
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名前が紹介されることもなく使い捨てられていく企画AV女優たちの衝撃的な性と生をインタビュー形式でつづり話題を呼んだ同名ノンフィクション書籍を映画化。渋谷でスカウトされてAV女優になった22歳の地味なOL純子は、撮影現場で出会った元ヤンキーの先輩女優・綾乃と心を開きあう仲に。いつもとは違う自分に変身することで居場所を見つけたように感じていた純子だったが、そんな彼女にもAV業界の厳しい現実が降りかかり……。
ネット上の声
- 何を得て、何を失うのか? 人生のひとつの経験として観るとよいでしょう
- 女性にも観てもらいたい映画ではありますが…
- 最後のまとめ方で大失敗。それがなければ…
- イイけど、嘘をついてるシーンが気になる。
ドキュメンタリー
- 製作年2010年
- 製作国日本
- 時間105分
- 監督佐藤寿保
- 主演安井紀絵
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- 製作年1998年
- 製作国日本
- 時間65分
- 監督佐藤寿保
- 主演根本義久