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ジェイソン・ステイサム主演で、巨大ザメ「メガロドン(Megalodon)」=通称「MEG(メグ)」の恐怖を描いた海洋パニックアクション「MEG ザ・モンスター」のシリーズ第2弾。
潜水レスキューのプロ、ジョナス・テイラーは、海洋調査チームとともに地球でもっとも深いとされるマリアナ海溝へと潜り、人類未踏の約10キロの深海へと向かう。そこで彼らは謎の生命反応を探知し、触れてはならない恐怖を目覚めさせてしまう。それは見たこともない大きさとどう猛さで生態系の頂点に君臨する巨大ザメ=MEG(メグ)の群れと、さらなる巨大生物たちだった。それらはやがて深海からビーチにまで襲来し、テイラーたちは絶体絶命の危機に陥る。
「ワイルド・スピード」「エクスペンダブルズ」「トランスポーター」などさまざまなアクション映画で活躍するステイサムが再びジョナス・テイラー役を演じる。前作からはほかにクリフ・カーティスらが続投。新キャストとして「戦狼 ウルフ・オブ・ウォー」などのヒット作で知られる中国の人気アクション俳優ウー・ジンらが参加した。監督は「フリー・ファイヤー」「ハイ・ライズ」のベン・ウィートリー。
ネット上の声
- 前半は良いが、後半が壊滅的にダメダメに。チャイナが台無しにする
- 最強の字幕が付いたメガロドンラップを聴き逃がさないで!
- 爽快感は感じない
- ジェイソン・ステイサムがやはりかっこいい!無理でしょってことを平気でやってのける
アクション
- 製作年2023年
- 製作国アメリカ,中国
- 時間116分
- 監督ベン・ウィートリー
- 主演ジェイソン・ステイサム
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「ショーン・オブ・ザ・デッド」「ホット・ファズ」のエドガー・ライトが製作総指揮を務め、一組のカップルがたどる愛と狂気に満ちた旅路をブラックな笑いも交えて描くコメディ。年老いた母親に束縛されてきたティナは、母の反対を押し切って付き合い始めたばかりの恋人クリスと旅行に出る。キャンピングカーでイギリス国内の観光スポットをめぐる2人だったが、ほんの些細ないさかいからクリスが他の観光客を殺してしまう。そのことをきっかけ、楽しいはずの旅行は思いもよらない展開へと突き進んでいく。主演のアリス・ロウとスティーブ・オーラムが共同で脚本も執筆。
ネット上の声
- このタイトルだしなんかグロめのギャグかなと思って見たら、けっこう気が落ち込む内容
- 景色は綺麗な死滅へのロードムービー
- 英国はオタクな博物館がいっぱい!
- 破滅系カップル
ホラー
- 製作年2012年
- 製作国イギリス
- 時間88分
- 監督ベン・ウィートリー
- 主演アリス・ロウ
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ある依頼を引き受けたことから思わぬ事態に巻き込まれていく殺し屋の運命を描いたイギリス製スリラー。元兵士の殺し屋ジェイは、8カ月前のキエフでの失敗がトラウマとなり仕事ができずにいた。貯金が底をつき、妻との口論も絶えないジェイをみかねた相棒のガルは、ジェイに新しい仕事を持ちかける。ミステリアスな依頼主から渡された殺しのリストをもとに、次々と暗殺を遂行していくジェイとガルだったが……。
ネット上の声
- 生半可な気持ちで見ることなかれ:R-18
- どう解釈してよいやら
- 映画らしい映画
- 何なん?結局…
アクション
- 製作年2011年
- 製作国イギリス
- 時間95分
- 監督ベン・ウィートリー
- 主演ニール・マスケル
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マーティン・スコセッシ製作総指揮の下、「ルーム」のブリー・ラーソン、「コードネーム U.N.C.L.E.」のアーミー・ハマー、「チャッピー」のシャルト・コプリー、「インセプション」のキリアン・マーフィら豪華キャストが集結したクライムアクション。1970年代、ボストン。銃の取引のため、寂れた倉庫に2組のギャングがやって来る。しかし交渉はこじれ、口論の末に壮絶な銃撃戦が幕を開ける。クセ者ぞろいの悪党たちが罵声を放ちながら銃を撃ちまくる姿を90分間ワンシチュエーションでハイテンションに描き、2016年・第41回トロント国際映画祭ミッドナイト・マッドネス部門で最高賞にあたる観客賞を受賞した。監督は「ハイライズ」のベン・ウィートリー。
ネット上の声
- 今注目の実力派俳優が豪華にキャスティングされていたのに。もったいない!
- キャストはいいのになぁ…ああもったいない!
- たぶん実験映画だったんだと思うことにする
- 実際撃ちまくった時間は90分ではないけど。
アクション
- 製作年2016年
- 製作国イギリス,フランス
- 時間90分
- 監督ベン・ウィートリー
- 主演シャールト・コプリー
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「シンデレラ」のリリー・ジェームズと「君の名前で僕を呼んで」のアーミー・ハマーが共演したNetflixオリジナル映画で、1940年にアルフレッド・ヒッチコック監督が映画化したダフネ・デュ・モーリアの同名小説を新たな解釈で再映画化した心理サスペンス。ヴァン・ホッパー夫人の使用人としてモンテカルロを訪れた女性は、イギリス人の大富豪マキシムと出会い、恋に落ちる。マキシムは前妻レベッカを海難事故で亡くしており、彼女はマキシムの後妻となり、マンダレーの広大な屋敷で暮らすことに。多くの使用人がいる屋敷の女主人として上手くやっていこうとする彼女だったが、亡きレベッカを慕い続ける使用人ダンヴァース夫人から嫌がらせを受ける。屋敷には至るところにレベッカの痕跡が残されており、彼女はレベッカの影に翻弄され次第に追い詰められていく。ダンヴァース夫人役に「イングリッシュ・ペイシェント」のクリスティン・スコット・トーマス。監督は「フリー・ファイヤー」のベン・ウィートリー。Netflixで2020年10月21日から配信。
ネット上の声
- この映画に限らず名作映画のリメイクは、常にその名作と比較されてしまう為、設定ハー
- イングランド版日曜サスペンス劇場。
- 人体型AIにオススメされたので鑑賞
- すさまじい嫁いびり
サスペンス
- 製作年2020年
- 製作国イギリス
- 時間123分
- 監督ベン・ウィートリー
- 主演リリー・ジェームズ
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ホラー
- 製作年2021年
- 製作国イギリス,アメリカ
- 時間107分
- 監督ベン・ウィートリー
- 主演ジョエル・フライ
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トム・ヒドルストン主演で、「太陽の帝国」「クラッシュ」で知られるSF作家J・G・バラードによる長編小説を映画化。フロアごとに階級が分けられ、上層階へ行くにしたがい、富裕層となるという新築タワーマンション。このコンセプトを考案した建築家アンソニーの誘いで、マンションに住み始めた医師のロバートは、住民のワイルダーと知り合い、マンションの中で起こっている異常事態を知ることとなる。「マイティ・ソー」シリーズのロキ役で知られるヒドルストンがロバート役を演じるほか、「ドラキュラZERO」のルーク・エバンス、「運命の逆転」のジェレミー・アイアンズ、「アメリカン・スナイパー」のシエナ・ミラーらが出演。監督は「ABC・オブ・デス」「サイトシアーズ 殺人者のための英国観光ガイド」のベン・ウィートリー。
ネット上の声
- 難解で痴的な珍品ですので、リスクあります
- 塔と狂王たち /洗脳電波箱の電力と人柱
- ヒドルストン のスーツ姿を鑑賞する。
- 監督の勘違いに吐き気を催す
ヒューマンドラマ
- 製作年2016年
- 製作国イギリス
- 時間119分
- 監督ベン・ウィートリー
- 主演トム・ヒドルストン