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全5作品。フィリップ・リオレ監督が制作した映画ランキング

  1. マイ・ファミリー/遠い絆
    • B
    • 3.74
    「灯台守の恋」のフィリップ・リオレ監督が、家族の絆をテーマに描いたヒューマンドラマ。スペイン旅行から帰ってきた19歳のリリは、双子の兄ロイが父親との諍いをきっかけに家出したことを知る。ロイのことが心配なあまり心を病んでしまったリリは、拒食症となり精神病院に入院することに。やがて、リリの家にロイからの手紙が届くようになるが……。主人公リリ役に「THE LAST DAY」のメラニー・ロラン。

    ネット上の声

    • 僕は元気だ、心配しないで
    • メラニーの超絶美人ぶりが半端ない!!
    • 友人との旅行中に双子の兄が突然失踪したため、精神が不安定になってしまう女性のスト
    • 双子の兄が失踪したことで精神を病み拒食症となる妹リリ(メラニー・ロラン)
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2006年
    • 製作国フランス
    • 時間92分
    • 監督フィリップ・リオレ
    • 主演メラニー・ローレン
  2. 君を想って海をゆく
    • B
    • 3.72
    イラクからフランス最北端カレにたどり着いたクルド難民の青年ビラルは、恋人の住むイギリスへ密航を試みるも失敗してしまう。そんなある日、かつて水泳選手として名を馳せたシモンは、英仏を隔てるドーバー海峡を泳いで渡ろうとするビラルに出会う。シモンは別居中の妻の気を引くためビラルと特訓を始めるが、やがて2人の間には親子のようなきずなが芽生えていく。「すべて彼女のために」のバンサン・ランドンが主演を務め、「パリ空港の人々」のフィリップ・リオレ監督がメガホンをとる。

    ネット上の声

    • クルド人少年がイギリスに家族と移住した恋人を追いかけ、幾つも国境を越えフランスま
    • 今日のもう1本もフランス映画🇫🇷こちらは自分好みの作風✨
    • これもまたいい映画だった、非常に心揺さぶられた!!
    • フランス映画監督から自国政府への果たし状
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2009年
    • 製作国フランス
    • 時間110分
    • 監督フィリップ・リオレ
    • 主演ヴァンサン・ランドン
  3. 灯台守の恋
    • B
    • 3.68

    嵐の孤島に隠された、母の秘密の恋。一枚の写真が紐解く、灯台守と見知らぬ男との激しくも切ない愛の記憶。

    母の死後、故郷であるフランス・ブルターニュ沖の孤島を訪れたカミーユ。生家を整理する彼女は、母が遺した一冊の本から、若き日の母と見知らぬ男が写る写真を見つけ出す。それは、1963年の冬、嵐で島に孤立した灯台守の父と母のもとに、一人の負傷した男が流れ着いたことから始まる、封印された物語の序章だった。父の留守中、母と男の間に芽生えた禁断の愛。荒れ狂う海に閉ざされた灯台で、二人は何を想い、どんな決断を下したのか。母の知られざる過去が、今、明らかになる。

    ネット上の声

    • フランス映画は自分の中で好みがハッキリ分かれがちだが、フィリップ・リオレ監督作品
    • 2作続けて重くてモヤっとする作品を観てしまったので、何か美しい恋愛モノを…と思い
    • 「お~いら岬の~♪灯台守は~♪」という歌でもお馴染みの灯台守の物語。
    • ニャンコ目当てに観たら、奥深いストーリーで引き込まれました
    花火が印象的、 ヒューマンドラマ
    • 製作年2004年
    • 製作国フランス
    • 時間104分
    • 監督フィリップ・リオレ
    • 主演サンドリーヌ・ボネール
  4. パリ空港の人々
    • C
    • 3.49
    パスポートを盗まれたばかりに空港から出られなくなった男と、それぞれの事情から空港内に住み着いている人々の悲喜劇を綴った、滑稽でハートウォーミングなコメディ。ボーダーレス時代に故郷を失った人々を見つめる演出の視点が温かい。監督・脚本はミシェル・ドヴィル、コリーヌ・セロー、ロバート・アルトマンらの録音技師を経て、38歳で監督に転じたフィリップ・リオレで、実際にパリ空港に住んでいる人々をモデルに、ミシェル・ガンツと共同で脚本を執筆。製作はジル・ルグランとフレデリック・ブリヨン。撮影は「ニキータ」「レオン」のティエリー・アルボガスト。音楽は「15才の少女」のテーマ曲などを手掛けたピアノ奏者のジェフ・コーエンで、主題歌『ラ・ノスタルジー 望郷の詩』の作曲と歌はアレクサンドル・チャンストキェヴィッチ。主演は「髪結いの亭主」「めぐり逢ったが運のつき」のジャン・ロシュフォール、「ハイヒール」のマリサ・パレデス、「カルメン(1983 Saura)」のラウラ・デル・ソル、「デリカテッセン」「タンゴ」のティッキー・オルガド、「IP5-愛を探す旅人たち-」のソティギ・クヤテ、そして新人の子役イスマイラ・メイテほか。

    ネット上の声

    • 空港って、国と国のはざまなんだなということを実感しました
    • 結局は笑顔なのさ、ということでしょう
    • 舞台はパリのシャルル・ド・ゴール空港
    • 結局は笑顔なのさ、ということでしょう
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1993年
    • 製作国フランス
    • 時間91分
    • 監督フィリップ・リオレ
    • 主演ジャン・ロシュフォール
  5. マドモワゼル
    • D
    • 2.86

    パリの舞台女優と旅芸人、偶然の出会いが運命を変える、たった一日のロマンティックな逃避行。

    現代のパリ。舞台女優として成功を収めるクレールと、公演から公演へと旅を続けるコメディアンのピエール。偶然、駅で出会った二人。次の公演地へ向かうピエールに、なぜか惹かれ、衝動的に彼の旅に同行することを決めるクレール。最初はぎこちない二人だったが、共に過ごす時間の中で、互いの素顔と孤独に触れていく。果たして、この一日限りの旅がもたらすものとは。人生の岐路に立つ男女の心の機微を描く、珠玉のラブストーリー。

    ネット上の声

    • 『灯台守の恋』も良かったのですが、この作品はそのドラマの前日譚だったのです😲
    • 先日観た「灯台守の恋」の前日譚?とのことで鑑賞
    • 偶然の出逢いか?必然の出逢いか?切ない恋
    • この監督の醸し出す雰囲気は本当に素敵☆
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2001年
    • 製作国フランス
    • 時間85分
    • 監督フィリップ・リオレ
    • 主演サンドリーヌ・ボネール

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