太平洋戦争末期の激戦地。絶望の淵で兵士たちが立ち上げた劇団が、ひとときの笑いと希望の光を灯す、実話に基づく物語。
太平洋戦争末期、ニューギニアの激戦地。飢えと病、そして死の恐怖が渦巻くジャングルの中、日本軍の兵士たちは極限状態にあった。かつて役者だった加東大尉は、絶望に沈む兵士たちの心を少しでも慰めようと、前代未聞の提案をする。それは、このジャングルの中で演劇団「南海演芸隊」を結成すること。敵襲の合間を縫って、あり合わせの道具で衣装や舞台を作り、稽古に励む兵士たち。生きる意味さえ見失いかけた彼らの心に、演劇は再び人間性という名の灯をともしていく。戦場の真ん中で、笑いと涙の舞台の幕が上がる。
ネット上の声
- 秀逸なタイトル
- 無駄な描写ばかり目立つ実際は、食う物さえないそして、水すら飲めない状況で飲まず食
- 慰問を行う部隊があったのは承知だが、兵士による兵士のための部隊があったのは知らな
- 食料余ったって言ったところに、受け取った側は何も言わず 絶句的な それでいて、食
- 製作年1995年
- 製作国日本
- 時間134分
- 監督水島総
- 主演高橋和也