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1992年の第1作刊行以来、シリーズ累計3億5000万部の売上を誇るR・L・スタインの児童向けホラー小説「グースバンプス」シリーズを、「ガリバー旅行記」のジャック・ブラック主演&ロブ・レターマン監督の再タッグで実写映画化。ニューヨークから田舎町に引っ越してきた少年ザックは、隣に住む変わり者のホラー作家スタインと知り合う。ある日、ザックはスタインの家に隠し部屋を見つけ、そこに鍵のかかった大量の本が置いてあるのを発見する。興味本位で本を開いてみると、なんと本の中に封印されていた恐ろしい怪物たちが解き放たれてしまう。実はスタインがあるタイプライターで小説を書くとその内容が実体化してしまうため、書いた作品に鍵をかけてしまいこんでいたのだ。怪物たちの出現により街中がパニックに陥る中、ザックやスタインは怪物たちを再び本の中に封じ込めるべく奔走する。ヒューマントラストシネマ渋谷、シネ・リーブル梅田で開催の「未体験ゾーンの映画たち2017」上映作品。
ネット上の声
- ネトフリに2作目を見つけたんだけど、1作目がなく、、、アメリカ版のネトフリで発見
- シッカリしたビジュアルでそこそこ感心した
- ほぼジュマンジだけどジャックブラック!
- 見て損はないひねりとギャグが効く良作。
アドベンチャー(冒険)
- 製作年2015年
- 製作国アメリカ
- 時間103分
- 監督ロブ・レターマン
- 主演ジャック・ブラック
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世界的人気を誇る日本発のゲーム「ポケットモンスター」シリーズの「名探偵ピカチュウ」をハリウッドで実写映画化。子どもの頃にポケモンが大好きだった青年ティムは、ポケモンにまつわる事件の捜査へ向かった父ハリーが家に戻らなかったことをきっかけに、ポケモンを遠ざけるように。ある日、ハリーの同僚だったヨシダ警部から、ハリーが事故で亡くなったとの知らせが入る。父の荷物を整理するため、人間とポケモンが共存する街ライムシティへ向かったティムは、自分にしか聞こえない人間の言葉を話す“名探偵ピカチュウ”と出会う。かつてハリーの相棒だったという名探偵ピカチュウは、ハリーがまだ生きていると確信しており……。「デッドプール」シリーズのライアン・レイノルズが名探偵ピカチュウの声を担当し、「ジュラシック・ワールド 炎の王国」のジャスティス・スミスが主人公ティム、渡辺謙がヨシダ警部補を演じた。また、日本語吹き替え版でティムの吹き替えを担当した竹内涼真が、ポケモントレーナー役で本編にカメオ出演も果たした。監督は「グースバンプス モンスターと秘密の書」のロブ・レターマン。
ネット上の声
- 世界観は最高!ストーリーは…
- MVPはライアン・レイノルズ
- ピカチュウがリアルに存在して超かわいい
- 「生きてるみたい...」と声が出そうになる
ファンタジー、 アドベンチャー(冒険)
- 製作年2019年
- 製作国アメリカ
- 時間105分
- 監督ロブ・レターマン
- 主演ジャスティス・スミス
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「シュレック」「マダガスカル」などの人気シリーズを手がけるドリームワークス・アニメーションによる3Dアニメ。リース・ウィザースプーン、キーファー・サザーランドら豪華俳優が声優として参加している。待ちに待った結婚式の日、空から突然降ってきた隕石と接触してしまい、身体が15メートルに巨大化してしまったスーザンは、新種のモンスターとして他のモンスターたちと政府の秘密基地に監禁されるが、謎のエイリアン・ロボットが地球に飛来し……。
ネット上の声
- メガネ仲間よ!メガネの上に3Dメガネを!
- ~吹き替え版、文句なしにオススメします~
- 映画通にこそ楽しめる作品( ̄ー ̄)ニヤリ
- 設楽さんを超える、その日まで頑張れ!
アニメ
- 製作年2009年
- 製作国アメリカ
- 時間94分
- 監督ロブ・レターマン
- 主演リース・ウィザースプーン
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ジョナサン・スウィフトによる同名古典小説を現代に置き換えて3D映画化したジャック・ブラック製作・主演の冒険コメディ。ニューヨークの新聞に寄稿する旅行ライターのレミュエル・ガリバー(ブラック)は取材でカリブ海のバミューダ諸島に行くことに。だが、その途上で巨大な竜巻に巻き込まれてしまう。気がつくとガリバーは浜辺に打ち上げられ、体長15cmほどの人間たちに縛り上げられていた。監督は「モンスターVSエイリアン」のロブ・レターマン。
ネット上の声
- 映画の中身と主人公像が見事にシンクロしている!
- ジャック・ブラックはバカだなあ←誉め言葉
- 笑い倒れていたのは、シアター内で私だけ
- おしっこで火事消すシーンに5歳が大爆笑
アドベンチャー(冒険)
- 製作年2010年
- 製作国アメリカ
- 時間85分
- 監督ロブ・レターマン
- 主演ジャック・ブラック