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日本版“母をたずねて三千里”。脚本、監督は「ガメラ対大魔獣ジャイガー」の高橋二三、湯浅憲明。撮影は「十代の妊娠」の森田富士郎が担当。
ネット上の声
- ナレーション過多に感じるが、少年のまっすぐな心による大冒険は健気で自然と応援でき
- 芥川隆行のナレーション育ちなので耳に心地よく、人生の数日間のはじまりになんだか太
- お金もない、スマホもない、スケッチブックに描いた記憶のかけらとお父さんに会いたい
- 田園風景、平屋の校舎、北林谷栄さんのお迎え、子供が一人で突発的に誰かに会いに行く
ヒューマンドラマ
- 製作年1970年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督湯浅憲明
- 主演岡本健
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パソコン少女のアニメが、特製ロボットを製作している時に突然、宇宙電波により、お金をムシャムシャ食べるカネゴン、ラーメン大好きのブースカ、珍獣ピグモンの三大愉快獣が出現した。うらら家の居住空間に自分達の部屋を持っているという、この三体とうらら家の姉弟アニメやマンガが巻き起す爆笑作品。脚本は「ウルトラマン物語」の平野靖士と平野美枝の共同執筆。監督は「宇宙怪獣ガメラ」の湯浅憲明、撮影は森隆吉がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 前日に観に行った友達から教えてもらい、『ラブ・アンド・サンダー』後に観てきました
- ソフト化されていない映画なので記憶の限り内容をメモします
- 108周年 本宮映画劇場まつりにて
- とてもレアな作品らしい
- 製作年1984年
- 製作国日本
- 時間47分
- 監督湯浅憲明
- 主演山田恭子
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「大怪獣決闘 ガメラ対バルゴン」の高橋二三がシナリオを執筆し、「大怪獣ガメラ」の湯浅憲明が監督した怪獣特撮もの。撮影は「ごんたくれ」の上原明。
ネット上の声
- クサガメに「ギャオス」と名付けて可愛がっています
- 怪獣映画の昭和ガメラのシリーズ第3作目
- 「昭和シリーズ」で一番のお気に入り
- ★ギャオス vs ガメラの因縁の戦い
特撮
- 製作年1967年
- 製作国日本
- 時間86分
- 監督湯浅憲明
- 主演本郷功次郎
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山形県に伝わる鶴岡の天神祭り、出羽神社の八朔祭りなどを背景に、明るく健康的な青春を描く。脚本、監督は「ガメラ対深海怪獣ジグラ」の高橋二三と湯浅憲明。撮影は喜多崎明がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 関根(高橋)恵子のオッパイが見られる
- 山形県観光恋愛青春映画です。
- 性春映画とは言えないか
- 篠田三郎&関根恵子のレモンコンビで経営末期の大映が制作した山形県の高校生青春映画
ヒューマンドラマ
- 製作年1971年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督湯浅憲明
- 主演関根恵子
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美貌と肉体を武器に、大人を手玉にとって生きる女の姿を描く。脚本は「皆殺しのスキャット」のコンビ安本莞二と白坂依志夫がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 渥美マリがイキイキしてます。
- 脚本が湯浅監督ではないので、子供っぽさはないものの、今一つ盛り上がらないストーリ
- 渥美マリ演じる主人公と仲間たちがそれぞれの夢を叶えるため、犯罪すれすれ、果ては犯
- 軟体動物シリーズ最終作「しびれくらげ」の1ヶ月後(1970年11月)に公開された
ヒューマンドラマ
- 製作年1970年
- 製作国日本
- 時間82分
- 監督湯浅憲明
- 主演渥美マリ
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「高校生心中 純愛」に続く、関根恵子主演の純愛映画。脚本は「すっぽん女番長」の高橋二三。監督は「ボクは五才」の湯浅憲明。撮影は「おさな妻(1970)」の上原明がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 関根恵子の牧歌的な挿入歌が聞けますよ。
- 関根恵子を脱がせたいだけの大人たち
- ラピュタ阿佐ヶ谷レイトショーの関根恵子特集上映にて
- こいつらいつも雪山にいるな
ヒューマンドラマ
- 製作年1971年
- 製作国日本
- 時間82分
- 監督湯浅憲明
- 主演関根恵子
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「ヤングパワー・シリーズ 新宿番外地」の高橋二三が脚本を書き、「あゝ陸軍隼戦闘隊」で特撮監督を務めた湯浅憲明が監督した歌謡もの。「女体(1969)」の小林節雄が撮影を担当した。
ネット上の声
- あなた好みの
- 昭和ガメラ演出家のコメデイ!
- 内容は最後がバレバレの単純な話だったけど、ラブコメ要素たっぷりで、まあまあ楽しめ
- ヒロインが渥美マリなのでそれなりにお色気を前面に出してはいるが、基本的に子供向け
ヒューマンドラマ
- 製作年1969年
- 製作国日本
- 時間82分
- 監督湯浅憲明
- 主演川崎敬三
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楳図かずおの原作を「女賭博師絶縁状」の長谷川公之が脚色し、「ガメラ対宇宙怪獣バイラス」の湯浅憲明が監督した怪奇もの。撮影は「闇を裂く一発」の上原明と、特撮の藤井和文が担当。
ネット上の声
- 公開当時(小学三年生)映画館で観たのだが、記憶が薄いけど妹がトラウマに・・で印象
- 蛇女繋がりでネットをニョロニョロしていたら大映の昭和43年作品を発見💡🐍
- 初めて映画化された“楳図かずお”の恐怖の世界
- フォロワーさんのストーキングをした作品📺😁
ホラー
- 製作年1968年
- 製作国日本
- 時間82分
- 監督湯浅憲明
- 主演松井八知栄
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「あなた好みの」の高橋二三と湯浅憲明がそれぞれ脚本と監督を担当した怪獣もの。撮影は「新・与太郎戦記」の喜多崎晃が担当。
ネット上の声
- レントゲン写真まで❗イカすぞ、ガメラ🎵な大映ガメラ第6弾
- ガメラは体長60mで80t。どう考えても合わないような気もする。
- この当時の製作者の流行?を知ることがで
- 万博って何を展示していたのだろう・・・
ヒューマンドラマ、 アクション
- 製作年1970年
- 製作国日本
- 時間83分
- 監督湯浅憲明
- 主演高桑勉
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「大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス」のコンビの高橋二三がシナリオを執筆し、湯浅憲明が監督した怪獣もの。撮影は新人の喜多崎晃。
ネット上の声
- とっても低予算になった大映ガメラ第4弾!
- 大映、金なかったんだなー、と。
- これはイケてない怪獣映画☆1つ
- クォリティ爆下げにご注意を!
アクション
- 製作年1968年
- 製作国日本
- 時間72分
- 監督湯浅憲明
- 主演本郷功次郎
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地球征服を目指すサメに以た怪獣ジグラと、これを守ろうとするガメラの対決を描く。脚本は「樹氷悲歌」の高橋二三。監督、撮影も同作の湯浅憲明と上原明がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 鴨川シーワールド付近の海がジグラとの決戦場所、ミニチュアの建造物をハデに破壊する
- 大映を代表するカメの怪獣特撮映画「ガメラ」シリーズの第七作目
- 【ヤル気】ユルキャラ鴨川決戦【ゼロ】
- 僕らのガメラが唯一勝てなかったもの
特撮
- 製作年1971年
- 製作国日本
- 時間88分
- 監督湯浅憲明
- 主演坂上也寸志
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「宇宙パトロール・ホッパ」の高橋二三がシナリオを執筆、「幸せなら手をたたこう」の湯浅憲明が監督したモンスター映画。撮影は「掏摸(すり)」の宗川信夫と「透明人間と蠅男」の築地米三郎。
ネット上の声
- お客は入ったかもしれないけど、どうしてもゴジラと比べてしまう
- 意外とゴジラより先に東京タワーぶっ壊してます(笑)
- 角川のYoutubeで期間限定公開されていたので鑑賞
- ガメラ生誕50年!と、今後の怪獣映画への期待
アクション
- 製作年1965年
- 製作国日本
- 時間79分
- 監督湯浅憲明
- 主演船越英二
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全宇宙支配をもくろむ邪悪星人が送りこむ怪獣を撃退して地球を守るガメラと三人のスーパーウーマンの活躍を描く。脚本は全七作の「ガメラ」シリーズを執筆した高橋二三、監督も同シリーズの湯浅憲明、撮影も同シリーズの喜多崎晃が担当。
ネット上の声
- どうした!ゴジラでてこいや! そんな湯浅監督のメッセージが聞こえてくる
- 子供たちの夢が詰まった昭和最後の僕らのガメラ!
- 編集で繋いだ子どもむけスペシャル
- 流用と夢の共演のオンパレード
特撮
- 製作年1980年
- 製作国日本
- 時間91分
- 監督湯浅憲明
- 主演マッハ文朱
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「ある女子高校医の記録 失神」の高橋二三が脚本を執筆し、「蛇娘と白髪魔」の湯浅憲明が監督した、シリーズもの。撮影は「続セックスドクターの記録」の喜多崎晃。
ネット上の声
- 「(宇宙人の)お姉さん、どうしてこんなに文明が進んでいるのに怪獣ばかりいるの?」
- 宇宙人が脳🧠を食べるとこまで行って危機一髪‼️結構面白かった
- いよいよ子どもが宇宙船に乗って宇宙に行ってしまいました
- ギロンのデザインは秀逸な大映ガメラ第5弾
特撮
- 製作年1969年
- 製作国日本
- 時間82分
- 監督湯浅憲明
- 主演加島信博
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アクション
- 製作年1996年
- 製作国日本
- 時間40分
- 監督湯浅憲明
- 主演金澤あかね
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「制服の狼」の長谷川公之のオリジナル・シナリオを新人湯浅憲明が監督した歌謡ドラマ。撮影は「制服の狼」の宗川信夫。
- 製作年1964年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督湯浅憲明
- 主演宇津井健