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全9作品。後藤秀司監督が制作した映画ランキング

  1. ファイナル・ファイト 最後の一撃
    • E
    • 2.62
    世界格闘技選手権に賭ける男たちの姿を描く。国際派アクション俳優、倉田保昭が企画・製作・原案・アクション監督・主演をつとめ、脚本は沢口義明が執筆、監督は「ドン松五郎の大冒険」の後藤秀司、撮影は村野信明がそれぞれ担当。

    ネット上の声

    • さらわれた市長の娘を救うために、恋人とその友人の忍者と市長そのものが悪の組織マッ
    • Gメン?(^O^)
    • DVDにて鑑賞
    アクション
    • 製作年1989年
    • 製作国日本
    • 時間96分
    • 監督後藤秀司
    • 主演倉田保昭
  2. ドン松五郎の大冒険
    • E
    • 2.38
    人間の言葉をしゃべる犬・ドン松五郎とその息子・ジュニアが、人間社会で繰りひろげる冒険を描く。前作「ドン松五郎の生活」の続編ともいうべき作品で、井上ひさし原作の同名小説の映画化。脚本は「野ゆき山ゆき海べゆき」の山田信夫が執筆、監督は「激突!格闘技 四角いジャングル」の後藤秀司、撮影は「本場 ぢょしこうマニュアル 初恋微熱篇」の奥村正祐と、米原良次がそれぞれ担当。

    ネット上の声

    • 未だになぞの二本立て
    • 唐突かつ一斉に、園内で遊んでいた子供たちに被害が出るの面白すぎる
    • わたしの動物好きはこれと三本足のサーブのおかげで出来上がってる
    • 今や大御所と言える人達がスタッフ
    • 製作年1987年
    • 製作国日本
    • 時間101分
    • 監督後藤秀司
    • 主演立花理佐
  3. ペエスケ ガタピシ物語
    • E
    • 2.38
    どこといって取り柄もない雑種犬ガタピシと落ちこぼれサラリーマンのペエスケ一家の庶民的な生活をユーモラスに描く。園山俊二原作の四コマ漫画「ペエスケ」の映画化で、脚本は「この愛の物語」のつかこうへいが執筆。監督は「ファイナル・ファイト 最後の一撃」の後藤秀司、撮影は「押忍!!空手部」の村野信明がそれぞれ担当。

    ネット上の声

    • クジラ中心に話を進めたのは失敗では?
    • NO.157「へ」のつく元気になった邦画
    • もう、ペエスケとか全く関係ないストーリー
    • ほのぼの系のいい人ばかり出る
    • 製作年1990年
    • 製作国日本
    • 時間103分
    • 監督後藤秀司
    • 主演所ジョージ
  4. 地上最強のカラテ PART2
    • E
    • 2.37
    人間の能力の限界にあくなき挑戦を試みる空手家たちのナマの姿をとらえた「地上最強のカラテ」に続く第二段。今回は、前作より、よりハードな凄絶な修行ぶり、空手家と世界各国の格闘技の強豪たちとのすさまじい決闘、死を賭して猛獣と対決する極真カラテの姿を描く。この映画のハイライトは、大山館長が極真の黒帯五人を相手にはじめてみせる豪快な超秘技の連続ワザ。そのスピード、その力、完成された高度な技。また、アメリカのペンシルバニア州で黒人選手ウイリー・ウイリアムスが、狂暴な野性熊に挑戦。これはルールも制約もないデス・マッチ。体長2メートル45、体重320キロの巨大な熊は、ペンシルバニア・エリー地方で十数人に重傷を負わせた狂暴な獣。この熊は腕利きのハンター8人により、麻酔銃で捕獲したもの。

    ネット上の声

    • 前作のヒットに気を良くし、梶原一騎が仕掛けた第二弾!
    • 極真空手が好きな人にしか楽しめない映画の続編
    • ウィリー・ウィリアムスが天に召されたそうで
    • 1978年横浜西口シネマで鑑賞
    ドキュメンタリー
    • 製作年1976年
    • 製作国日本
    • 時間97分
    • 監督後藤秀司
    • 主演大山倍達
  5. 激突!格闘技 四角いジャングル
    • E
    • 2.25
    プロレス、マーシャルアーツ(全米プロ空手)ムエタイ(タイ式キックボクシング)新格闘術、キックポクシング、日本空手道、ボクシング、柔道、相撲、極真ケンカ空手などで活躍するスパースターの死闘を追い続ける。またストロング・ファイターの猛練習や日常の素顔さらには青春のすべてをこの非情、苛酷な世界に賭けた姿をドキュメンタリー・タッチで描く。原作は梶原一騎と中城健、脚本は真樹日佐夫、監督は「格闘技世界一 四角いジャングル」の後藤秀司、撮影も同作の木村公明がそれぞれ担当。

    ネット上の声

    • オオ……恐れ入谷の鬼子母神ッッ!
    • アントニオ猪木さんが亡くなった
    • 一作目よりもムエタイ、キックボクシングに割かれる時間が長く、藤原敏男がメインとい
    • スポ根劇画の大御所、梶原一騎が原作・総指揮の格闘技ドキュメンタリー映画の第二弾
    ドキュメンタリー
    • 製作年1979年
    • 製作国日本
    • 時間92分
    • 監督後藤秀司
    • 主演アントニオ猪木
    • 定額
  6. 格闘技世界一 四角いジャングル
    • E
    • 2.08
    プロスポーツの花形である格闘技の、それぞれのジャンルでチャンピオン・ベルトを締め、王座に君臨する男たち。彼らを一堂に会して、リングという四角いジャングルの中で闘わせた時に、最後に勝ち残る英雄は誰か? 格闘技世界一は誰か? いわば、この映画を勧進元に、世界一強い男を選び〈格闘技オリンピック〉を映像の中に展開、プロ格闘技のきびしさをとらえる。登場する格闘技は、プロレス、ボクシング、キック・ボクシング、タイ式ボクシング、全米プロ空手(マーシャル・アーツ)日本空手、新格闘術、柔道、相撲など。総指揮、原作は「地上最強のカラテ」の梶原一騎。中城健が原作を共用執筆している。監督は「世紀の真剣勝負 地上最強のカラテ結集篇」の後藤秀司、撮影は「マッハ'78」の木村公明がそれぞれを担当している。

    ネット上の声

    • ほぼ燃える闘魂の映画
    • 新年あけましておめでとうございます🎍
    • ハッピーニューイヤーのど真ん中ッッ!
    • 人類史上初の試み
    ドキュメンタリー
    • 製作年1978年
    • 製作国日本
    • 時間103分
    • 監督後藤秀司
    • 主演アントニオ猪木
    • 定額
  7. 世紀の真剣勝負 地上最強のカラテ 結集編
    • E

    ネット上の声

    • ウィリーウィリアムスすごいなーー
    ドキュメンタリー
    • 製作年1977年
    • 製作国日本
    • 時間87分
    • 監督後藤秀司
    • 主演---
  8. 二宮金次郎物語 愛と情熱のかぎり
    • E
    貧しい家で育った少年、二宮金次郎が努力を重ねて大きな人間に育っていく感動ドラマ。監督は「ペエスケ/ガタピシ物語」の後藤秀司が構想五年をかけてメガホンを握った。脚本は後藤と田代淳二が担当。撮影は「極道三国志」の鈴木耕一が手がけている。主演は「風の歌が聴きたい」の林泰文。

    ネット上の声

    • 林泰文さんが出てるから観ただけ
    文芸・史劇
    • 製作年1998年
    • 製作国日本
    • 時間118分
    • 監督後藤秀司
    • 主演林泰文
  9. 国連情報監視団 殺戮天使(エンジェルターゲット)
    • E
    サスペンス、 アクション
    • 製作年1991年
    • 製作国日本
    • 時間84分
    • 監督後藤秀司
    • 主演岡田奈々

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