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藤原審爾原作“いつも二人ぽっち”より「夕陽の丘」の国弘威雄が脚色「太陽西から昇る」の江崎実生が監督した青春もの。撮影は「海賊船 海の虎」の永塚一栄。
ネット上の声
- アマプラの画質あまりにも酷すぎるけど、それでも伝わる熱量と撮影の素晴らしさ
- ラストのゲリラ移動撮影を筆頭に江崎節が炸裂した躍動感あふれる画面の目白押し
- タイトルからして悲恋確定なわけだが、想定のワンランク上をいく不幸話だった
- 上月さんに襲われる若い燕の浜やんからはじまっていつもの青春組へ
ヒューマンドラマ
- 製作年1965年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督江崎実生
- 主演浜田光夫
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「大空に乾杯」と同じく白坂依志夫と中野顕彰が共同でシナリオを執筆、「マカオの竜」の江崎実生が監督した青春もの。撮影はコンビの横山実。
ネット上の声
- 当時ブロマイド売り上げNo1だったらしい人気歌手園まりさんの代役をつとめる女子大
- 渡哲也さん追悼鑑賞①意外にも秀作だった。
- 渡哲也の横揺れダンスが印象的です。
- 園まりが本人になりすます園まりのそっくりさんを演じる?複雑すぎて齧り付きで見てし
青春、 ヒューマンドラマ
- 製作年1966年
- 製作国日本
- 時間89分
- 監督江崎実生
- 主演園まり
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「七人の野獣」のコンビの山崎巌と江崎実生の原作を、二人が共同で脚色し、江崎実生が監督した「七人の野獣」の続編で、撮影は「花を喰う蟲」の安藤庄平が担当した。
ネット上の声
- 登場人物全て馬鹿♡
- 黄金の七人がやりたかったのかな?音楽は山本直純&坂田晃一によるお洒落スキャット、
- 七人て宍戸さんも込みということでしょうけどロビーに貼ってあるポスターで1分ぐらい
- 大阪でも10ヶ月遅れでやって来ました「死んでも生きられる 生誕百年記念 丹波哲郎
- 製作年1967年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督江崎実生
- 主演丹波哲郎
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梶山季之の原作を「夜の最前線 女狩り」の中西隆三が脚色し、「やくざ渡り鳥 悪党稼業」の江崎実生が監督したシリーズ第二作。撮影はコンビの横山実が担当した。
ネット上の声
- 大人がビルの屋上で電気使って暴れてます。
- 「体でお支払いします」と女性からの申し出に、つまり据え膳オファーをいただくいただ
- またお金が無いから身体で払いますのパターンですか…(# ゚Д゚) 羨ましいった
- 今作も引き続き、牧紀子さんは抱く
アクション
- 製作年1969年
- 製作国日本
- 時間82分
- 監督江崎実生
- 主演小林旭
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渡辺明の原作を、「栄光への挑戦」の池上金男と「野郎に国境はない」の宮川一郎が脚色し「帰らざる波止場」の江崎実生が監督した戦争もの。撮影はコンビの横山実。
ネット上の声
- 蒸気機関車は起動まで時間が掛かるんだなあ
- 日本にも『大列車作戦』や『脱走特急』のような映画が…とまで褒めるつもりはないが、
- ソ連対日参戦から逃げるように南下する関東軍にあって、逃亡兵の追跡を頼まれ北上した
- 初めはちょっと馬鹿にして軽い気持ちで見始めたのだが…なかなか面白く感動的だった
戦争、 アクション
- 製作年1966年
- 製作国日本
- 時間95分
- 監督江崎実生
- 主演石原裕次郎
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「ギター抱えたひとり旅」の山崎滋と「男の紋章 喧嘩状」の甲斐久尊が共同でシナリオを執筆「愛しながらの別れ」の江崎実生が監督したアクションもの。撮影は「敗れざるもの」の横山実。
ネット上の声
- 暗く陰惨なメイクをしたやくざの石原裕次郎が、組の金を盗みクラブ歌手の吉行和子とと
- 舛田利雄の愛弟子江崎実生監督の練りに練ったストーリー展開が優秀なムードアクション
- この作品をはじめて観たのは、浅草新劇場という今はもうない名画座
- 日活やくざ映画だが、とにかく裕次郎が周囲に裏切られまくる
アクション
- 製作年1964年
- 製作国日本
- 時間92分
- 監督江崎実生
- 主演石原裕次郎
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藤田五郎の“或る暴力団幹部のドキュメント「無頼」より”を「黄金の野郎ども」の山崎巌と江崎実生が共同で脚色。同じく「黄金の野郎ども」の江崎実生がメガホンをとったアクションもの。“大幹部”シリーズ第三弾。撮影は「花の恋人たち」の山崎善弘。
ネット上の声
- 「人斬り五郎」に惚れる女性に惚れる
- 父・高品格と昼はホットドッグ屋、夜は浜竜&織田をバーテンに迎えた店でサバサバピア
- 『沓掛時次郎』パターンで葉山良二の妻・扇千景を長野へ送り届ける途中、ハマで足止め
- 主人公(渡哲也)は一匹狼のヤクザで、義理で頼まれ、ある男を殺そうとして果たせなか
- 製作年1968年
- 製作国日本
- 時間94分
- 監督江崎実生
- 主演渡哲也
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「黄金の野郎ども」のコンビの山崎巌と江崎実生が共同でシナリオを執筆、江崎実生が監督し、安藤庄平が撮影を担当したアクションもの。
ネット上の声
- お祭りの夜に丹波哲郎が敵の親分を刺し殺す、あまりにも景気が良すぎるオープニング
- 野際陽子が兄です!と名和宏を紹介するの、流石に無理があり過ぎて笑う
- トヨタのなんとかって白いスポーツカー乗り回す土建屋の三男坊の哲
- この映画だけで「サルベージ」という言葉を一生分聞いた気がする
アクション
- 製作年1968年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督江崎実生
- 主演渡哲也
-
『少年マガジン』に昨年の4月から連載されている谷岡ヤスジの同名漫画の映画化。主人公のガキ夫には一般募集で選出された松原和仁が扮する。脚本は「女子学園 おとなの遊び」の山崎巌と「新・ハレンチ学園」の鴨井達比古。監督は「女子学園 悪い遊び」の江崎実生。撮影は「暴力団・乗り込み」の岩佐一泉がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 「なんだなんだ」「どしたどした」
- 元祖「鼻血ブー!」の実写版
- とんでもない映画発見!!
- 鼻血ブーーーー!!!
コメディ
- 製作年1971年
- 製作国日本
- 時間84分
- 監督江崎実生
- 主演三波伸介
-
由起しげ子の原作“ヒマワリさん”を、「美しい十代」の宮内婦貴子と「青春とはなんだ」の山田信夫が共同で脚色、「命しらずのろくでなし」の江崎実生が監督した青春もの。撮影は「日本列島」の姫田真佐久。
ネット上の声
- いかにも仕事帰りって感じのビアガーデンで小百合と中尾彬
- きのうは旧友?との同窓会ダブルデート
- 「いくらなんでもこれはねーだろ」な田舎の描写に辟易するも、この山村をフル活用した
- 「お姉ちゃんと呼ぶのはやめて!」とか、「男性に頼らないのをモットーにしてます」と
ヒューマンドラマ
- 製作年1965年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督江崎実生
- 主演吉永小百合
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戸川幸夫の原作を、「怪盗X 首のない男」の山崎巌と「黒い賭博師 ダイスで殺せ」の江崎実生が共同でシナリオを執筆、江崎実生が監督したアクションもの。撮影は「未成年」の横山実。
ネット上の声
- 荒唐無稽の極み、ノリと勢いが最優先されるために細かいことを気にしていると疲れてし
- アキラは通常営業なんだけど、見どころというかツッコミどころは大盤振る舞い、ありが
- シリーズものとは違いヒーローなのか何者なのかわかりにくいところが良い
- あんまり数見てないけど、小林旭のアクションものとそう違わない
アクション
- 製作年1965年
- 製作国日本
- 時間84分
- 監督江崎実生
- 主演小林旭
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「七人の野獣」のコンビ山崎巌と江崎実生が共同でシナリオを執筆し、江崎実生が監督したムード・アクションもの。撮影は「花を喰う蟲」の安藤庄平。
ネット上の声
- 渡哲也が登山家役は珍しいなと思ったら単なるバーテンダーであり、「サイセリア」なる
- 渡哲也と山本陽子、育成枠の主演2人がモノになってきた頃には、テレビ時代が迫ってて
- いつものかんじっちゃいつものかんじだが、木村功のねっとりとしたキモさが楽しめる、
- 壁際に立たせた男女を印象的に映したり、向き合わず、それぞれが真っ直ぐ向いて愛を語
サスペンス、 アクション
- 製作年1967年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督江崎実生
- 主演渡哲也
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「やくざ非情史 血の盃」の中西隆三と、加藤彰が脚本を共同執筆し、「夜をひらく 女の市場」の江崎実生が監督した女性もの。撮影は、同作の姫田真佐久が担当。
ネット上の声
- 浅丘ルリ子の豹柄ルック♡
- 高名な芸術家の父を亡くした松原智恵子さんの元へパリから謎の女・浅丘ルリ子さんがや
- もはや改めてこの映画についてなにか言うことはないだろう、という後年のサブカル視点
- お洒落な雰囲気映画にこんな事言うのはズレてるかもしれないが、嫌な気持ちにさせるや
ヒューマンドラマ
- 製作年1969年
- 製作国日本
- 時間87分
- 監督江崎実生
- 主演浅丘ルリ子
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藤原審爾の原作を「狼の王子」の森川英太郎が江崎実生、田村孟と共同で脚色、江崎実生が監督した青春もの。撮影は「エデンの海(1976)」の萩原憲治。
ネット上の声
- 江崎実生の名をしっかり覚えるくらいには拾い物すぎてラピュタ出たあとちなちゃん(ス
- 若いふたりには厳しいこともあるけれど、あたたかい目でいてくれる大人たちの存在が本
- 花嫁は十五歳 という題から想像するよりひたすら純なものであった、
- 山内賢と和泉雅子の初々しさ!カーテンの柄!ラストのぐるぐる!
青春、 ヒューマンドラマ
- 製作年1964年
- 製作国日本
- 時間79分
- 監督江崎実生
- 主演和泉雅子
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「明日は咲こう花咲こう」の山田信夫と、「俺にさわると危ないぜ」の中西隆三が共同で脚本を執筆し、「逢いたくて逢いたくて」の江崎実生が監督したアクションもの。撮影はコンビの横山実。
ネット上の声
- 見てないけど
- 日活ムードアクションの佳境期を過ぎようとしている頃の江崎実生監督の秀作
- 江崎実生の監督だが、脚本が山田信夫、中西隆三だから、結構面白く観た
- 久しぶりに石原裕次郎と浅丘ルリ子の作品を見たけど、つまらなかった
アクション
- 製作年1966年
- 製作国日本
- 時間89分
- 監督江崎実生
- 主演石原裕次郎
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梶山孝之の原作(新潮社版)を、「鮮血の賭場」の中西隆三が御色し、「無頼非情」の江時実生が監督したアクションもの。撮影は「あゝひめゆりの塔」の横山望。
ネット上の声
- 小林旭はベッドシーンが苦手のようです。
- 銀座のキャバレーの元締め社員で、「女の警察」の異名を持つ主人公アキラが、友人の死
- 全くこの世代ではないのでこの時代のキャバレー?はこんな感じだったのかなと思って見
- 色んな女性達といとも簡単にベッドインするのに梶芽衣子がスッポンポンになっ
アクション
- 製作年1969年
- 製作国日本
- 時間83分
- 監督江崎実生
- 主演小林旭
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母を死に追いやった兄を、たたっ斬るべく鹿児島から上京した高校生ムラマサの、途中での機知とユーモアに満ちた行動を描く。“週刊漫画アクション”に連載中の小池一雄・原作、芳谷圭児・画の同名劇画の映画化。脚本は足立正生と「儀式」の佐々木守、監督は「喜劇 男の顔は人生よ」の江崎実生、撮影は「女の花道」の山田一夫がそれぞれ担当。
ネット上の声
- シリーズ1作目。主演は沖雅也です。
- 沖雅也さんと言えば、『おやじ、涅槃で待つ』と書かれた遺書を残したことや義父である
- 母親を自殺に追いやった兄を倒すため東京へ向かったはずが、SEX道中記へとすり替わ
- 硬派キャラを緩めない方が笑えたと思うのにな〜
青春
- 製作年1972年
- 製作国日本
- 時間86分
- 監督江崎実生
- 主演沖雅也
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「錆びたペンダント」のトリオの、山崎巌と江崎実生がシナリオを執筆、江崎実生が監督し、安藤庄平が撮影を担当したアクションもの。
ネット上の声
- 銃にナイフで応戦するジョー
- 日活のムードアクション期からニューアクション期への過渡期に間に合わせのように作ら
- 裕次郎さんの日活時代の映画初めてみたかもしれんな、日活俳優は他の人好きやったけど
- 暴力組織間の対立の中で捨て駒にされた男たちが反逆する――監督は江崎実生、まさに日
アクション
- 製作年1967年
- 製作国日本
- 時間88分
- 監督江崎実生
- 主演石原裕次郎
-
池田淳と吉田喜昭の原案を、「マカオの竜」の江崎実生と銭谷功が共同でシナリオを執筆、江崎実生が監督したアクションもの。撮影は「黒い賭博師 ダイスで殺せ」の横山実。
ネット上の声
- コメディー
- このタイトルの意味するものとは...
- ミネオカこと裕次郎が持ち帰ってきた人探しをジャニーズのみなさんとマネージャーのル
- 実際の目玉は裕次郎ではなく歌って踊る元祖ジャニーズのミュージカル調のシーンなのよ
アクション
- 製作年1966年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督江崎実生
- 主演石原裕次郎
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今東光の原作を「河内ぞろ どけち虫」の笠原良三と「黒い海峡」の江崎実生が共同で脚色し、江崎実生が監督した「河内ぞろ」シリーズ第三作目。撮影は「砂の上の植物群」の山崎善弘。
ネット上の声
- 三作目で、一気に失速・・・・
- なんか変わってしまった
- 河内の畑に芝居のテント小屋を建てるというので今村昌平の「盗まれた欲情」を連想した
- 三男山内賢不在の間預かった松原智恵子を、長男宍戸錠と次男川地民夫の争奪戦がメイン
- 製作年1965年
- 製作国日本
- 時間97分
- 監督江崎実生
- 主演宍戸錠
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「黒い賭博師」以来コンビの小川英と中西隆三が共同でシナリオを執筆、「明日は咲こう花咲こう」の江崎実生が監督した“ギャンブラー”シリーズ第七作目。撮影は「青春とはなんだ」の横山実。
ネット上の声
- マカオからやってきた凄腕ギャンブラー・二谷英明がアキラを倒しに来る
- ギャンブルシーンはかっこよく決めてるんやけど、抜けた子分達やらヘリのシーンやらキ
- 小林旭たちがヘリを乗り回して陸上の悪漢どもを追い回す「逆北北西に進路を取れ」な展
- 「貸してみろ」とか言って助手席から操縦してヘリの低空旋回決めまくる旭の圧倒的万能
刑事
- 製作年1965年
- 製作国日本
- 時間86分
- 監督江崎実生
- 主演小林旭
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組織を離れた元組長の一匹狼が、巨大な組織連合に復讐するために、新興都市を舞台に暗躍する。脚本は「男の世界」の中西隆三と、横田与志。監督は「女子学園 悪い遊び」の江崎実生。撮影は「日本最大の顔役」の岩佐一泉がそれぞれ担当。
ネット上の声
- ノリノリの洒落たオープニング、ポップなクラブの内装、コンクリート詰め死体が海から
- 安部徹の悪い顔を見ても乗り込む組織(敵側)は端から分かっているのに、そこに至るま
- 山本麟一も郷鍈治も良いキャラだし、もっとトリオ的な化学反応をしても良さそうなのに
- タイトルが出るまでのブチ上げ演出と、坂田晃一のラウンジ系BGMのカッコよさで大い
- 製作年1971年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督江崎実生
- 主演小林旭
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“高校生無頼控”シリーズ第二作。兄を探しながら、ガクラン無宿をつづけるムラマサの痛快な活躍を地方高校を舞台に描く。脚本は「子連れ狼 親の心子の心」の小池一雄、監督は「高校生無頼控」の江崎実生、撮影は「無宿人御子神の丈吉 牙は引き裂いた」の市原康至がそれぞれ担当。
ネット上の声
- シリーズ2作目。主役は大門正明に変更。
- あの頃の女優たち
青春
- 製作年1973年
- 製作国日本
- 時間84分
- 監督江崎実生
- 主演大門正明
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「夜の歌謡シリーズ 港町ブルース」の成澤昌茂が脚本を執筆し、「続 女の警察」の江崎実生が監督した風俗もの。撮影は「野獣を消せ」の姫田真佐久。
ネット上の声
- 女性に手荒なことをしてはいけません。
- この時期になると、一般の日活映画にもロマンポルノの足音が聞こえるというか、OPな
- 60年代後半になりアキラ映画も以前のテンプレ通りからシフトチェンジの模索中
- 日活がポルノ転向する一歩手前って感じのセクシーどころか割とエロ路線
サスペンス、 アクション
- 製作年1969年
- 製作国日本
- 時間84分
- 監督江崎実生
- 主演小林旭
-
日活の新シリーズ“女子学園”の第一作。脚本は「夜の最前線 東京(秘)地帯」の山崎巌。監督は「いちどは行きたい女風呂」。の江崎実生。撮影も同作の姫田真佐久が担当。
ネット上の声
- 何か知らんけど、オススメになっていてたのと、若い頃の江守徹さんが格好良く、松原智
- 日活末期「ダイニチ映配」番線で公開された夏純子主演の学園もの
- 「この女、毛が生えてねえ!」
- もう普通に復帰するわ
ヒューマンドラマ
- 製作年1970年
- 製作国日本
- 時間84分
- 監督江崎実生
- 主演夏純子
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「不死身なあいつ」の石森史郎と「逃亡列車」の江崎実生が共同でシナリオを執筆し、江崎実生が監督した歌謡アクションもの。撮影はコンビの横山実。
ネット上の声
- 「カサブランカ」ファンにおすすめ
- 裕次郎氏の魅力が満載で有難う
- 昭和の哀愁が濃厚に詰められた
- 「カサブランカ」のリメイク
アクション
- 製作年1967年
- 製作国日本
- 時間93分
- 監督江崎実生
- 主演石原裕次郎
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ハレンチ路線日活のエロチック・コメディー。脚本は、「ハレンチ学園 身体検査の巻」の山崎巌、監督は「喜劇 女もつらいわ」の江崎実生、撮影は「戦争と人間」の姫田真佐久がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 銭湯文化に触れてこなかったもので……銭湯を学ぶという崇高な目的のために鑑賞
- タイトルに騙されました。
- たしかに…
- おおらかな時代、と言ってしまうのも最早はばかられるような今では絶対に撮れないであ
コメディ
- 製作年1970年
- 製作国日本
- 時間83分
- 監督江崎実生
- 主演浜田光夫
-
青春
- 製作年1973年
- 製作国日本
- 時間85分
- 監督江崎実生
- 主演大門正明
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「夕陽が泣いている」の山崎巌の原作を、彼自身と、「夜霧よ今夜も有難う」の江崎実生が共同で脚色し、江崎実生が監督したギャングもの。撮影は「嵐来たり去る」の横山実。
ネット上の声
- 元刑事の丹波が、三億円強奪計画のボスで、
- スカパーにて
- 製作年1967年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督江崎実生
- 主演丹波哲郎
-
「女番長 仁義破り」の山崎巌が脚本を執筆し、コンビの江崎実生が監督した新シリーズの仁侠アクション。撮影は「地獄の破門状」の横山実。
ネット上の声
- やくざ渡り鳥 悪党稼業
- 凄い豪華男優のアクション・コメディ
アクション
- 製作年1969年
- 製作国日本
- 時間83分
- 監督江崎実生
- 主演小林旭
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「涙でいいの」の才賀明と「あばれ丁半」の江崎実生が脚本を共同執筆、江崎実生が監督した喜劇。撮影は「関東義兄弟」の萩原泉が担当。
コメディ
- 製作年1970年
- 製作国日本
- 時間78分
- 監督江崎実生
- 主演高田美和
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「現代悪党仁義」の若井基成と「腰抜けガン・ファイター」の林弘明が共同でシナリオを執筆、「河内ぞろ あばれ凧」の江崎実生が監督した“ろくでなし”シリーズ。撮影は「男の紋章 喧嘩街道」の高村倉太郎。
ネット上の声
- 江崎実生にしては、意外に面白いのだ
- 『ろくでなしシリーズ』第3作らしい
アクション
- 製作年1965年
- 製作国日本
- 時間87分
- 監督江崎実生
- 主演宍戸錠
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当舎達治の同名小説を「仲間たち」の中島丈晴が脚色「花嫁は十五才」の江崎実生が監督した青春もの。撮影は「出撃」の横山実。
ネット上の声
- 建設会社社長(芦田伸介)の娘の家庭教師になったルリ子
- 製作年1964年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督江崎実生
- 主演浅丘ルリ子
-
ペテン師、元やくざ、馬鹿正直者という三人のろくでなしが、それぞれの目的のために金をつくろうとする姿をコミカルに描く。脚本は前川宏司と「谷岡ヤスジのメッタメタ ガキ道講座」の山崎巌。監督は「暴力団・乗り込み」の江崎実生。撮影は「喜劇 いじわる大障害」の高村倉太郎がそれぞれ担当。
コメディ
- 製作年1971年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督江崎実生
- 主演三波伸介