永遠の妖精、オードリー・ヘプバーン。その輝かしいキャリアと知られざる素顔に迫る感動のドキュメンタリー。
ハリウッド黄金期に輝いた伝説の女優、オードリー・ヘプバーン。その生涯を、息子や親しい友人たちの証言、貴重な映像と共に振り返る。第二次世界大戦下のオランダで過ごした少女時代。ローマの休日での鮮烈なデビューと、アカデミー賞受賞。ファッションアイコンとしての地位確立。そして、華やかな世界の裏にあった二度の結婚と離婚、母親としての喜びと苦悩。晩年、ユニセフ親善大使として世界の子どもたちのために尽力した彼女の姿は、多くの人々の心を打つ。スクリーンの中の妖精ではない、一人の人間としてのオードリーの真実の物語。
ネット上の声
- 何回か見てるはずw
- 外見も内面も素敵で、愛に溢れた人だったからこそ近しい人からも世間からも好かれたん
- オードリー・ヘップバーンが出演した映画の名場面はもちろん、オードリー本人へのイン
- オードリーヘップバーンはほんとの意味での自信があったんじゃないかな、と思う
ドキュメンタリー
- 製作年1993年
- 製作国アメリカ
- 時間66分
- 監督ジーン・フェルドマン
- 主演オードリー・ヘプバーン