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全2作品。斎藤貞郎監督が制作した映画ランキング

  1. 子どものころ戦争があった
    • E
    • 2.39
    第二次世界大戦中、アメリカ人を父に持っていることから周囲の人々に迫害され、土蔵に閉じ込められて暮す混血の少女とその家族を描く。日本児童文学者協会と日本子どもを守る会が編集した「語りつぐ戦争体験」の中の“泥血の少女の死”を中心に映画化したもの。脚本は「子育てごっこ」の鈴木尚之、監督は松竹労組大船分会委員長で、この作品がデビュー作となる斉藤貞郎、撮影は宇田川満がそれぞれ担当。

    ネット上の声

    • もう一回観たい
    • 2015年8月7日(金)シネマヴェーラ渋谷 特集/デビュー50周年記念 女優・梶
    人種差別、 戦争
    • 製作年1981年
    • 製作国日本
    • 時間101分
    • 監督斎藤貞郎
    • 主演斎藤優一
  2. おじさんは原始人だった
    • E
    小学校5年生の少年が、登呂遺跡公園で現代にまよいこんだ原始人のおじさんと出会い、おじさんが探していた大切な石を見つけてあげたお礼として、弟と一緒に原始時代へ招待される、という奇想天外なドラマ。狩りをしたり、土器を作ったり、何でも自分達で作り出さなければ生活できない原始時代を舞台に、文明社会の現代で失われつつある自然の重要さを訴える。出演はレオナルド熊、佐藤蛾次郎、松川傑など。脚本・監督は斉藤貞郎。スチールは清水紀雄。

    ネット上の声

    • 小学校5年生のの寺田勇気(松川傑)は遠足で行った遺跡公園で現代に迷い込んだ原始人
    • レオナルド熊さん主演の原始時代劇
    • 製作年1987年
    • 製作国日本
    • 時間82分
    • 監督斎藤貞郎
    • 主演レオナルド熊

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