秘境ラップランドにくり展げられる愛の物語。監督は日本では初めてのロルフ・フスベルク、J・A・フリースの原作を脚色したのはアドルフ・シュッツとロルフ・フスベルク。撮影はカール・ベルティル・ビクトルソン、音楽は「天使なんかあるものか」のラルス・エリク・ラルソンが担当。製作はロルフ・フスベルク。出演は「アフリカの星」のヨアヒム・ハンセン、「殺人鬼登場」のエリカ・レンベルグ、その他スウェーデン映画界から、ビルイェル・マルムステーン、エドウィン・アドルフソンが参加。
ネット上の声
- 面白くて良い話なんだけど時間の行き来が多過ぎて途中ちょっとわかりにくい
- オーロラという自然現象による過去未来との交信
- 不思議ですてきなストーリー
- ヒューマンドラマかと思いきや、サスペンスとアクションが入り混じってびっくりした
ヒューマンドラマ
- 製作年1958年
- 製作国ドイツ
- 時間---分
- 監督ロルフ・フスベルグ
- 主演ヨアヒム・ハンセン