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パリを舞台に多感な10代の少女たち4人が愛と友情を通じて少しずつ大人に目ざめていく姿を描く。製作総指揮はピーター・クロネンバーグ、製作はクロード・ルジェとレオン・ズラタ、監督・脚本は「マダムクロード」のジュスト・ジャカン、撮影はクロード・アゴスティーニ、音楽は10CCのエリック・スチュアートが各々担当。出演はアンヌ・パリロー、ゾエ・ショヴォー、シャルロット・ワリオ、イザベル・メジア、クリストフ・ブルセイエー、フィリップ・クルベールなど。
ネット上の声
- バイクに2人乗りするシーンで10ccの「I'm Not in Love」がかかる
- おフランスらしさ満載🥺💓💓
- 遠い記憶だけど
- エロでも無理
ヒューマンドラマ
- 製作年1979年
- 製作国フランス,カナダ,ドイツ
- 時間95分
- 監督ジュスト・ジャカン
- 主演アンヌ・パリロー
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大胆な愛と性の描写でセンセーションを捲き起こしたイギリスの作家D・H・ローレンスの原作の映画化で富裕だが性的に満たされない貴族の若妻が森番と愛し合い初めて性に目ざめてゆく姿を描く文芸作品。製作総指揮はメナヘム・ゴーランとヨーラム・グローブス、製作はクリストファー・ピアースとアンドレ・ジャウィ、監督は「ガールズ」のジュスト・ジャカン。ロレンスの原作を基にしたクリストファー・ウィッキングとジュスト・ジャカンの脚本をマルク・ベームが脚色。撮影はロベール・フレス、音楽はスタンリー・マイヤーズとリチャード・ハーヴェイ、美術はアントン・ファースト、衣裳はシャーリー・ラッセルが各々担当。出演はシルヴィア・クリステル、シェーン・ブライアント、ニコラス・クレイ、アン・ミッチェル、エリザベス・スプリッグスなど。
ネット上の声
- 昨年の一発めの投稿が『エマニエル夫人』だったはずなんで、シルヴィア・クリステルつ
- シルビア・クリステル版
- 発掘良品を観る #458
- 疲れてます
文芸・史劇
- 製作年1981年
- 製作国イギリス,フランス
- 時間103分
- 監督ジュスト・ジャカン
- 主演シルヴィア・クリステル
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フランス、アメリカの政財界に甘い夜を提供するマダム・クロードと、彼女の背徳の魔術より生まれた娘達の物語。製作はクレール・デュバル、監督は「O嬢の物語」のジュスト・ジャカン、脚本はアンドレ・G・ブリュネラン、音楽はセルジュ・ゲンズブールが各々担当。なお挿入歌をジェーン・バーキンが唄っている。出演はデイル・ハドン、フランソワーズ・ファビアン、マレー・ヘッド、モーリス・ロネ、ビベケ・ヌドセン、クラウス・キンスキー、ジャン・ガヴァンなど。
ネット上の声
- 権力者お金持ち専用の高級娼婦館の元締めをしていた実在した人物、マダム・クロード
- 高級娼婦の元締『マダムクロード』
- 熱烈な採用希望者の歯科医が語る夜汽車の姿なき痴漢エピソード最高
- 「マダム・クロード2」が見放題終了間際なので、先にこちらを鑑賞
ヒューマンドラマ
- 製作年1977年
- 製作国フランス
- 時間110分
- 監督ジュスト・ジャカン
- 主演デイル・ハドン
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行方不明になった父を探して人外魔境に入り込んだヒロインの冒険を描く。製作はジャン・クロード・フリューリー。監督は「チャタレイ夫人の恋人(1982)」のジュスト・ジャカン。ジョン・ウィリー作の漫画をジャカンが脚色。撮影はジャン・ポール・ムリス、音楽はピエール・バシュレが担当。出演はアメリカ人のトーニー・キテインとブレント・ハフの他に、ザブー、ベルナデット・ラフォンなど。英語サウンドトラック版。
ネット上の声
- エログロナンセンス
- 私は物好きです
- 幻の蝶を求めて行方不明になった父親を捜すお嬢さんが召使い&用心棒の男と共にセクシ
- 驚異的なほど自分の人生に無関係で、荒唐無稽なお色気・おバカスートリーに対して、ツ
アクション
- 製作年1984年
- 製作国フランス
- 時間99分
- 監督ジュスト・ジャカン
- 主演タウニー・キティン
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性文学として著名なポーリーヌ・レアージュの「O嬢の物語」の映画化。製作はエリク・ロシャ、監督は「エマニエル夫人」のジュスト・ジャカン、脚本はセバスチャン・ジャプリゾ、撮影はロベール・フレス、音楽はピエール・バシュレが各々担当。出演はコリンヌ・クレリー、ウド・キア、アンソニー・スティール、ジャン・ガヴァン、クリスチアーヌ・ミナッツォリ、マルティーヌ・ケリー、リ・セルグリーンなど。
ネット上の声
- 昼寝ならぬ夕方寝をしてしまったので、夜中になかなか寝つけなくて
- その昔、この作品でオトナの階段を登らせて貰いました(笑)
- ヌードシーンだけは変に多かったです。
- 良い出来の文芸エロス作品です。
ヒューマンドラマ
- 製作年1975年
- 製作国フランス,ドイツ
- 時間105分
- 監督ジュスト・ジャカン
- 主演コリンヌ・クレリー
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夫の赴任先バンコクで性の悦びに目覚めていく女性を描き、主演のシルビア・クリステルを一躍スターダムに押し上げた官能ドラマ。
パリで暮らすエマニエルは、バンコクで外交官として働く夫ジャンのもとへ向かう。そこで知り合った人々の奔放な性生活に驚くエマニエルだったが、そんな彼女にもある秘めごとがあった。開放的なバンコクで、エマニエルは考古学者の女性ビーとつかの間の逃避行を楽しみ、性の大家マリオに導かれて官能の渦へ飛び込んでいく。
エマニエル・アルサンの同名小説を原作にファッション写真家のジュスト・ジャカンがメガホンをとり、「映画に愛をこめて アメリカの夜」のジャン=ルイ・リシャールが脚本を担当。本国フランスのみならず日本でも大ヒットを記録し、後に続編やテレビ版も製作された。2023年12月29日から、日本公開50周年を記念して4Kレストア版をリバイバル公開。
ネット上の声
- 子供の頃に見たくても見れなかった作品をいい大人になってから見てみた
- 0080 リアルエマニエル夫人って存在するんやろな
- 真実の愛は勃起だ。オルガズムではない…
- 本作の意義は21世紀の現代でも変わらない
生き残りを賭けた極限のサバイバル、 ヒューマンドラマ
- 製作年1974年
- 製作国フランス
- 時間91分
- 監督ジュスト・ジャカン
- 主演シルヴィア・クリステル